広瀬香美のレビュー一覧
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流行に乗っている2人が、さらに流行を追いかけている。
ツイッタは、インタネットにおいて、
2チャンネルという掲示板のお化け、
mixiのようなSNSと呼ばれるネットワークサービス、
ブログと言う名前の個人の日記のようなWEB、
などに引き続きはやっている道具。
基盤となる技術としては...続きを読むPosted by ブクログ -
既読。
ツイッターは「人の善意を増幅する」。その一言が響いてツイッターを始めた。ツイッターの「つながり(フォロー)」は脳の「シナプス」にそっくりだと思う。ツイッターは人が日々生長しながら生きていることを感じられる。Posted by ブクログ -
ツイッター初心者の私には非常に良い本です。一気に読めます。特に、1時間目の広瀬香美さん、分かりやすくていいですね。後、付録前の「サンフランシスコ本社訪問レポート」が臨場感ありました。米国スタッフ75名、うちの会社と一緒の規模だ。Posted by ブクログ
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あの人を惹きつけて離さない高音は努力の賜物なのだなあ…。広瀬香美さんの歌声の秘密を知れた本でした。もちろん、特殊能力とも呼べるような、自他共に認める「才能」があればこその音楽でもあります。
夢の中で作曲をして、そのメロディーは忘れず必要なときに脳内から取り出すことができる。
人のオーラを和音で感じ、...続きを読むPosted by ブクログ -
ツイッターを始めたので読んでみました。
ツイッターの創始者の話、できたきっかけが描いてあって面白かった。Posted by ブクログ -
「つながる力/勝間和代+広瀬香美」は非常に分り易いです。
読んでいても面白し。。♪確かに twitter 最強の入門書です。
なかでも「ビス・ストーン(twitter共同創業者)×勝間和代」は
必読です♪♪♪Posted by ブクログ -
最近始めたTwitter良く分からない事だらけで、使っています。
この本は入門書という形をとっていますが、深い所まで紹介されて
います。(コミュニケーションツールだったんだ)というのが私的には
新鮮。ネット上のつぶやきですが、それが実世界に通じるコミュニケーションだった。その通りですね。そういった考...続きを読むPosted by ブクログ -
twitterの概要がわかる本。
読みやすく,あっという間に読み終わった。
twitter初心者,必読の本である。Posted by ブクログ -
なかなか面白かった。
絶対音感をもつ人の不思議な体感の話、側から見ると変な人にも思われるのだろうな、と思うけど、それがまたカッコよくて、普通の人には絶対にできない話だし、人を調で感じたり…
わたしは何調か判断してもらいたいー!短調なんだろうな汗Posted by ブクログ -
ド素人には、基本のキとしてわかりやすく、簡単にまとまっている。
ただ、出版から月日が経っているので、現状は多少変わっているのかもしれない。
導入期に、世間にツイッターというものを広めたのは、異論反論あるだろうが、この二人だと言えるだろう。
その当時の空気感がわかる本でもある。
はじめに(勝間和代)...続きを読むPosted by ブクログ -
広瀬香美さんのエッセイ。4歳からの英才教育で驚異の聴覚と絶対音感を手に入れた彼女のユニークな体験や歌唱力アップ練習方法などなど。
みそ汁と聞くとEマイナー(ミソシ)が響き悲しくなるからみそ汁は嫌い。ラソという音階なのに空は無いだろう、嫌い。人と会うと和音を感じてしまう、etc. 変ホ長調男子が素敵と...続きを読むPosted by ブクログ -
ツイッターを始めようと思い探した入門書
入門用としては読みやすくわかりやすく魅力が伝わり、とてもいい本だった。
ツイッターのいいところだけではなく限界も書かれているところが好感が持てた。
早速ツイッターデビューをしよう♪Posted by ブクログ -
チェック項目5箇所。インターネットは他人と「つながる力」を加速する、新しいテクノロジーである。ハッシュタグ・・・自分のツイート中に「(半角スペース)」というかたちでタグを挟み込むことで、発言のカテゴリー分けを行う。140字にまとめる、知らない人と空気を読んで会話するには高いコミュニケーションスキルを...続きを読むPosted by ブクログ
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今さらながら、読んでみました。twitterの流行り始める頃の勢いを感じられるいい本だと思います。
勝間和代さんの熱い想いとか広瀬香美さんの朗らかな感じとか。
この本が出版されて1年と数ヶ月ですが、twitterはすっかり情報インフラとなり市民権を得たり凄い変化です。
「ヒウィヒヒー」が流行した...続きを読むPosted by ブクログ -
Twitterを「どうやって」使うか、と言う単なるマニュアル本としてだけでなく、「どのように」役立てられるか、と言う活用のアイデアの参考にもなり、思っていたよりは中身のある本だった。
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マスメディアに対しての、ソーシャルメディアの定義:
①ユーザが自由にいつでも情報やコンテンツ...続きを読むPosted by ブクログ -
Twitterを使いこなせるかは別として、「twitterとは何ぞや」が簡単に分かった。昔あった「サルでも分かるシリーズ」を思い起こさせる仕上がりだったからだと思う。twitter自体は、今後自分が体験してみないと本当のところは分からないが、この本を読んだことで入門者の仲間入りは出来たと思う。Posted by ブクログ
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IPhone買ってからツイッターをやろうかなと思ったけど、いまいちわからなくてわかりやすそうな本かなと思って読んだ。とにかく始めてみようかなと思った。Posted by ブクログ
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勝間さんと香美さんの会話のように、全く歯車が合わなくても、ツイッターでみんな仲良くというコンセプトは充分に伝わって良かったのでは?
香美さんご自身も、ツイッターをやるようになって、勝間さんときちんと会話でき、話の内容も理解できるようになったと話している。
ツイッター初心者には、始めてみたら楽しいだろ...続きを読むPosted by ブクログ -
初心者向けの良書。
図版も多くわかりやすい。
なんといっても身近な印象をあたえ、読みやすさを増幅させている。
さすがにTwitter上で十分にフォロワーの反応をつかんだだけのことはある。Posted by ブクログ -
かつては全く意味のわからなかった人が
Twittterを語っているので、
少しは身近に感じられる本です。
ツイッターは共感を増幅し、ネガティブを排除する。
ツイッターでコミュニケーション力を磨く。
という項目は、読む価値あった。Posted by ブクログ