桐谷広人のレビュー一覧

  • 定年後も安心! 桐谷さんの株主優待生活――50歳から始めてこれだけおトク

    Posted by ブクログ

    「月曜から夜ふかし」で大人気の桐谷さんの著書。自転車をかっとばして優待券消化に明け暮れる桐谷さんが大好きなので、自分も優待株を始めようかと購入した。

    あえて非常に平易な内容に絞っているシンプルな本だ。特に、初めて株式に触る人や、シニア(親世代)向けにはちょうど良いレベルかと思う。私は株式の長期保有を目指しているので入門書としてはとても読みやすいなと思った。
    一方株で一儲けしようという考えの人にはそぐわないし、桐谷さんのお勧め銘柄が自分の好みに合うか合わないかという点もあるため、完全なる受け売りは出来ないので注意。自分でも勉強は必要だ。(そもそも1400円の本一冊に自分の投資方針を完全に委ねるというのは他力本願。貴重な投資資金の使い道は自己責任で!)

    なお、優待だけで本当に生きていけるのは、日本でも桐谷さんただ一人ではないか、と私は思う。
    巻末の経歴紹介で仰天したが、なんと桐谷さんは3億円相当の株式(銘柄数では900、うち優待銘柄は800)保有しているのだ。これだけの投資原資を創出できたということは、桐谷さんは間違いなく凄腕トレーダーである。つまり、優待以外にも、かなりの投機をしているのだ。桐谷さんは株式投資家として一流なのである。タンス預金からチョコチョコ投資しているのとは格が違う。

    また優待株については、800種類もの株式および優待を一人で管理しきるということは物凄く時間と手間のかかることだ。
    現役世代はともかく、リタイア後であっても桐谷さん級の頭脳の持ち主でなければ物理的に破綻すること間違いなしだ。一体900もの銘柄をどう管理しているのか?プロ棋士だからこその離れ業である。その超人・桐谷さんですらお部屋が散らかりまくっているので、さぞ管理に難儀されていることだろう。

    総括すると、凡人にとっては、優待というのは、ちょっとお金に余裕がある人が趣味の範囲内でやるべきことであって、稼ぐ現役世代にとっては、ふるさと納税の方がよほど簡単で身入りが多い。それでも預金する意味が無い時代に生きている以上、労働者だって資本家サイドに立つべきである。不動産とは異なり、株式投資は誰でも少額で始められるのが魅力だ。株式取引を楽しみつつ、経済を勉強したら良いのかなと思っている。

    0
    2020年04月30日
  • 桐谷さんの株主優待ライフ

    Posted by ブクログ

    優雅な暮らしをしているように見えます。
    株で血を吐くような苦しみも味わったようですが。。
    毎日株をチェックするのは好きでないと苦になりそうです。
    プロ棋士時代のお話も少し書かれていますが、私は3月のライオンファンなので、脳内画像はウミノ先生の世界観で楽しめました。

    0
    2014年01月22日
  • 桐谷さんの株主優待ライフ

    Posted by ブクログ

    10年以上前に出版された本であるが、株取引を始めた今、あらためて桐谷さんの偉大さに気づくことができた。著書の中にこれからの株取引が怖くなった一文があった。「投資がブームになったら、そのときがピーク。株の雑紙が売れて、普段株をやらない主婦が始めたら、必ず株価は下がり始める。」日経平均株価が66000円を超えている今、まさにピークでこれから下がる可能性があると感じた。

    0
    2026年09月26日
  • 定年後も安心! 桐谷さんの株主優待生活――50歳から始めてこれだけおトク

    Posted by ブクログ

    思った以上に会社の実名が出ててありがたかった。謙遜からか「会社情報はちんぷんかんぷんで…」なんてことをおっしゃっている場面も見たことがあったのでてっきりそういうものはあまり見てないのかと思っていたが、利益率やPBRなんかも見られてるのだな…と勉強になった。テスタ氏にしても桐谷さんにしても、儲け以上にリスクに注視している印象はあり、それが"勝つ"投資家の1つの共通点なのかもしれぬ。

    0
    2025年08月14日
  • 桐谷さんの株主優待ライフ

    Posted by ブクログ

    五の心でやると思わぬ障害に出会うと困るから、十の心でやる方がよい

    強い奴を友達に持っていると、切磋琢磨するから自分も強くなる

    女性が好きでも構わないが少し引いてしまった。
    将棋の話が多くあまり理解できない点も多かった。

    0
    2025年08月11日
  • 桐谷さんの株主優待ライフ

    Posted by ブクログ

    桐谷さんの人生を綴った本。月曜から夜ふかしというテレビ番組で株主優待を利用した楽しそうな生活を披露していた桐谷さん。実はリーマンショックで3億円が5000万円まで資産が減少して辛い日々を過ごしていたり、将棋の世界ではプレッシャーで毎日吐き気のする日々を過ごしていたり、山あり谷ありの人生を送ってこられた方だった。
    「耐えて続けていれば、必ず道が開けてよい方向にてのぼっていける。これが、私がいままでの人生で学んだことです。」「人間万事塞翁が馬」桐谷さんの最後のこの言葉を痛感する1冊。

    0
    2024年09月22日
  • 定年後も安心! 桐谷さんの株主優待生活――50歳から始めてこれだけおトク

    Posted by ブクログ

    優待をメインに考えたら1単元がベスト。小さい額で始めるほど有利。つまり分散した方がオトク!また、優待品には税金がかからないというのはたしかに〜!桐谷さんはsbiを使っているのかな?

    0
    2023年03月10日
  • 桐谷さんの株主優待のススメ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    サクッと1時間ちょいで読めてしまいます。

    一番印象に残ったのは紳士向けアパレル銘柄の項。
    家には新品の服がたくさん待機してるから、いつデートに誘われてもOKって(笑)

    銘柄については具体的に書かれているので参考になります。
    優待を含めた利回りの考え方も…

    0
    2022年12月30日
  • 桐谷さんのもっと儲かる株主優待生活 NISA対応版

    Posted by ブクログ

    2022.07.26
    桐谷さんの投資歴や、スタンスについて。
    株式投資をしたことない人が、ハードルを下げるために読むと良いかも。

    0
    2022年07月26日
  • 桐谷さんの株主優待のススメ

    Posted by ブクログ

    桐谷さんの株の本。
    ネットでの公演とか見ますが同じ事が書かれてます。
    株式の扱いがブレてない。
    色々経験したからでしょう。

    0
    2021年09月11日
  • 定年後も安心! 桐谷さんの株主優待生活――50歳から始めてこれだけおトク

    Posted by ブクログ

     優待生活でおなじみ桐谷さんの優待株投資のすすめ。いかに快適で豊かな老後が送れるか、いかに安全か、ということが力説され、具体的な優待株投資の方法、(2018年10月時点での)おすすめ銘柄、やることやってはいけないことが解説されている。
     「市場の値動きに一喜一憂していたのでは、デイトレーダーと変わりません。私たちが買うのは優待目的です。優待を受け取ることにフォーカスして、株式投資を行ってください。」(p.196)、「値上がりして儲かったのはたまたまラッキーだったという認識が必要です。値上がり益狙いの株式投資に軸足を置けば、破綻に近づきます。あくまで、優待株でリタイア後を豊かにするのだという目的をお忘れなく。」(p.178)ということが信条。確かに正直、国内株式だけで利益を狙うのは難しそうだし、デイトレーダーみたいなことをする余裕は今のおれには全くないし、こうやって桐谷さんみたいに割り切って欲しい優待株を、最低限の投資の鉄則に乗っ取って取得する、という方法が理想かなあと思う。
     他の株の本ではPERとかPBRとか、結局何がなんだったんだか記憶に残らないで終わってしまったが、桐谷さんの解説はシンプルで、要するに〇〇、という結論だけサラッと述べられている。何も覚えていないよりは結論だけでも頭に入ってる方がまだマシな気もするので、当面はこれでいいかなあと思った。例えば自今資本比率が「50%を切っていると借金が多いということなので、株初心者は要注意。」(p.169)とか、「PERは、だいたいが10~20で推移していて、15あたりが標準値。高いほど割高な状態にあり、低ければお買い得ということになります。」(p.170)、「PBRは1以上を示しているのが普通です。1より低いのであれば、かなり割安になっている証拠。いずれは1を超えてくるはずで、そこが底値の買い時と考えていいでしょう。」(p.171)とか、こういうことだけでも覚えておこうと思った。
     でもこの境地にたどり着いた桐谷さんには、人生をかけるくらいの(?)壮絶な株投資の実体験があったからこそであって、桐谷さんが説明してくれるノリで、桐谷さんのような優待生活が実現するということはないのだろう、とも思う。その証拠に桐谷さんは「適時開示情報閲覧サービス」なんかを毎日チェックして「本書の冒頭カラーページにも載っている株日誌にせっせと書き込んで」(p.180)いったり、優待仲間と積極的な交流を持ったり、やっぱりラクして快適、というのはないのだろうと思う。関係ないけど、「年賀状も金券ショップ」(p.145)という話で、「どうやら、郵便局に勤めている人は乗るまで年賀はがきを大量に買わされるようで、彼らが使いきれない分が金券ショップに出回ります」(同)という事情があるらしい。これが本当ならブラックだなあ、とか思った。(21/06/20)

    0
    2021年06月20日
  • 定年後も安心! 桐谷さんの株主優待生活――50歳から始めてこれだけおトク

    Posted by ブクログ

    桐谷氏の描いた記事は、多く読んで来たが、その範囲を超えていない。同じ話の繰り返し。優待銘柄のリスクが謳われていなくて、真に受けた人は失敗すると思う。1時間で読み切る。

    0
    2020年09月27日
  • 定年後も安心! 桐谷さんの株主優待生活――50歳から始めてこれだけおトク

    Posted by ブクログ

    桐谷さんの本を読んで、株主優待メインで株を始めました。桐谷さんほどではないですが、時々商品券やら品物が届くので、非常に嬉しいです!

    0
    2020年05月20日
  • 桐谷さんの株主優待ライフ

    Posted by ブクログ

    株主優待に興味があったので読んでみた。桐谷さんの投資に関する話かと思ったが、桐谷さんの人生について書いてあった。思っていたのと内容は違ったけど、TVで見ていた通りの方で内容も面白かった。人生万事塞翁が馬。

    0
    2020年05月16日
  • 定年後も安心! 桐谷さんの株主優待生活――50歳から始めてこれだけおトク

    Posted by ブクログ

    タイトル通り株主優待がメイン。株を始めようか悩んでいる人には向いているかもしれない。資産運用で株を考えている人にはもの足りないだろう。
    でも、桐谷さんの人生を垣間見られるという点では面白い。

    0
    2020年01月08日
  • 定年後も安心! 桐谷さんの株主優待生活――50歳から始めてこれだけおトク

    Posted by ブクログ

    某銀行の口座開設キャンペーンで送られてきた本。
    こういう当選とかって欲が薄いほど当たるのかしら。
    送られてきてびっくり。

    映画を観たりスポーツジムに通ったり、
    日常生活をちょっとお得に楽しく過ごせるのは良いかも。
    株価の値幅に執着するのは性に合わないけど、
    社会勉強にはよいかもしれない。

    0
    2019年03月16日
  • 桐谷さんの株主優待ライフ

    Posted by ブクログ

    株主優待で有名な桐谷さんの本。桐谷さんだけのストーリー。

    信用取引の支払い期限に終われる日々は、ドキドキさせられる。毎月100万、200万と支払わないといけないらしい。

    優待ライフで1日の過ごし方、桐谷さんのオススメ映画、棋士時代の暮らしなども。

    デキる人、すごい人なのにそうは見えない、おっちょこちょいというか、抜けているというか、どこか愛着があるところが魅力なんだろう。次狙う株主優待でも考えるか!

    0
    2017年09月09日
  • 桐谷さんの株主優待ライフ

    Posted by ブクログ

    株主優待生活で有名になった棋士・桐谷さんの生活を紹介する。
    彼の半生と株に対する考え方、失敗や成功のエピソードなど、優待生活に興味がある人には面白い内容だが、優待生活を夢見ても実践するのは難しい。株主優待を受けるには、まずは元手が無いと始まらない。株を大量購入できる元手があって、株価の変動に一喜一憂せず、ある程度生活に余裕がある人でないと難しいと思う。優待を得て株価が上がれば一挙両得だけど、世の中そんなに甘くないと思う。彼のやり方はあくまで例外と考えたほうが良さそうだ。

    0
    2016年11月21日
  • 桐谷さんの株主優待ライフ

    Posted by ブクログ

    株に関する記載は少なく、基本的には桐谷さんの人生観が書かれている。苦労人でいい人ってことがわかる一冊。これくらいゆるくやれるスタイルが好きだし、優待を目的とした長期保有がサラリーマンには向いてる気がする。

    0
    2016年07月23日
  • 桐谷さんの株主優待ライフ

    Posted by ブクログ

    桐谷さんの日常が書いてあります。目新しい話は特にないし、優待の中身等が書いてあるのを期待してたのですが、そういう感じではなかったです。
    桐谷さんの人柄が良く出ていますが、写真が多い分、内容よりもお高いかな。

    0
    2014年12月17日