野口芳宏のレビュー一覧

  • 野口流 どんな子どもの力も伸ばす 全員参加の授業作法

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    1 全員参加の授業哲学
    ・授業は学力を伸ばすためのもの
    ・すべての子の学習権を確保する
    ・意欲的であってこそ参加である
    ・参加意欲はどちらかの立場にたってこそ生まれる
    ・もともとある向上心を覚醒させる(気づかせる)

    2 全員参加の発問、指示
    ・短く端的に、具体的に問う
    ・具体的であればあるほど、多様な反応を生む
    ・表情を見る、そこから読み取る!
    ・発問は指示とセット!
    ・指示は徹底させる

    3 ノート作業の作法
    ・挙手は点検 発表のためではない
    ・ノートに短く、キーワードで書かせる
    ・答えだけでなく、発問のメモを書かせると後で見返したときに意味のあるノートになる
    ・立場を明確にとにかくさせる。そのあと理由を考えさせる。
    ・根拠を捉えさせる。
    ・沈黙の中、内省させる

    4 机間巡視の作法
    ・指示の理解度 実態把握 指名計画 予定の変更の4つの目的のために行う
    ・指示を徹底させる

    5 指名発言の作法
    ・基本は意図的指名。表情も含め、その場で指名する
    ・誤答を中心に扱う。
    ・話したいことを話させるのではなく、話すべきことを話させる
    ・子供の長い意見は言い換えさせる。短くさせて褒めて終わらす。

    6 傾聴・吟味・統括の作法
    ・まずは話し手を見て聞かせる
    ・友達の発言の評価、当事者意識を持たせる
    ・根拠を考える
    ・意見は断定
    ・正解をはっきり伝える

    7 指導の作法
    ・正しいことをきちんと伝える
    ・わからないを褒める
    ・否定を褒める

    授業で鍛える の本もそうだが、とにかく今の風潮とは違うものの、本質を考えさせてくれる本である。野口先生の主張に大変共感する!

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    2025年10月18日
  • 教師の作法 指導

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    指導の原則が書かれている。特に、学習に関する部分は、教師が授業を作る上での原則中の原則が書かれている。指導案をつくるもとになる。

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    2023年02月24日
  • 授業づくりの教科書 国語科授業の教科書

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    昔買って研究授業の準備で、再読したが、あれもこれも授業の基礎に立ち返る大いなる示唆に富んでいた。
    授業とは。発問とは。指名とは。評価とは。
    改めて基本に立ち返ることができた。ハウツーですぐ使える指導例ではないが、これから授業をしていく上で、いろんな人に伝えていきたい。
    指導事項を明らかにして発問をつくる。
    簡単なようで難しい。

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    2020年10月04日
  • 野口流 どんな子どもの力も伸ばす 全員参加の授業作法

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    野口先生の本。
    文章自体はそれほど難しくないが、本質が描かれている非常に奥深い本。
    読んでいて背筋が伸びるような思いがする。

    いつか野口塾に行ってみたい。


    印象に残った点



    発問-挙手-指名方式は挙手しない子を取りこぼす

    すべての子供を授業の当事者にする

    友達の発言を聞き流せさせず、自分の立場を明確にさせる。子供中心主義の授業では、効率的な教育ができない。授業の主役は教師

    何を問われているのか子供に明確にわかる発問をする

    発言は4種類ある。
    ①音声発言
    声に出して語る発言
    ②ノート発言
    ノートに書き出される発言
    ③表情発言
    表情に現れる感情
    ④音読発言
    音読によって明らかになる子供の理解レベル




    子供たちが具体的な行動をイメージできる言葉がけで指示をする。
    数字を取り入れると具体的限定的になり良い。

    指示は徹底させる

    教師は点検分類のためにさせる

    短く、ズバリと、キーワードで書かせる
    要点をまとめる能力を伸ばす

    1番強く感じたことをノートに書かせる

    回だけでなく発問の予定も併記させる

    自分の考えを明確にさせる
    ノートにマルカバツを書かせたでなぜそうしたのか問いかけ、子供の思考を鍛えていく。

    解の根拠を、考えさせ、書かせる

    期間巡視の4つの役割
    ①指示の理解度の確認
    ②実態の把握と分類
    ③氏名の計画
    ④指導予定の変更
    ノート作業の指示に対してどの子も書きあぐねていたら発問そのものが不適切だったので仕切り直さなくてはいけない。

    教育とは、子供を常によりよく導くことであり、それを常時善導と呼んでいる。
    子供の主体性を重んじるべきだと言う人がいるが、教えることをしないでおいて子供たちに何がわかると言うのだろうか。


    冗長な発言は言い直させる
    思いますではなくですと言い切る。

    聞くことを理解する事は学力の基本

    友達の発言を評価させる
    自分はどの子の考えに近いのか考えさせる

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    2020年07月28日
  • 授業づくりの教科書 国語科授業の教科書

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    最近話題に上がったので、再読。
    密度が濃い。
    言葉が研ぎ澄まされている。
    達観している。
    「ごんぎつね」ラスト近くの一文は、「視点の誤りである」と言い切れるのは、何十年にもわたる実践を経ているからこそ言える。

    自らの指導観、人間観について、襟を正す一冊である。

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    2020年02月15日
  • 教師の作法 指導

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    野口先生の『授業づくりの教科書 国語科授業の教科書』を読み感銘を受けたので、本書を読んだ。
    指導以前の基本作法と指導の作法について書いてある。
    当たり前だと感じる方もいるかもしれないが、私には心に残るものがたくさんあった。教育現場で仕事をされている方は1読してみてはいかがでしょうか。

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    2015年03月31日
  • 授業づくりの教科書 国語科授業の教科書

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    大学の教科書として読み始めた。国語の授業だけでなく、教師としての立場など勉強になることがたくさん書かれている。書かれていることに賛否が出るかもしれないが、私は納得できる内容だった。

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    2015年01月29日
  • 野口流 どんな子どもの力も伸ばす 全員参加の授業作法

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    読みやすかった。
    できること、できないことより、分かろうとすること、分かろうとしないこと、というのが特に刺さった。

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    2026年07月22日
  • 授業づくりの教科書 国語科授業の教科書

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    野口先生流国語授業があますところなく解説されている。これらを意識することは非常にしんどいが、必要だし、つづけていくことが自分の授業の向上、生徒の国語学力向上につながる。

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    2013年02月13日
  • 教師の作法 指導

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    指導とは、目標となる場所に教師がたち、そこへ子供たちを導くことである。
    指導の指針は、向上的変容
    子供たちに、成長を促すと同様に、教師もまた生きている限り成長しつづける。
    できることよりも、変わることを褒めることにしてきました。

    子供の人生観に踏み込み、その未来に影響を与えることができるのが、本物の教師である。

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    2011年08月18日
  • 野口流 どんな子どもの力も伸ばす 全員参加の授業作法

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    ノートは後で見返すためのもの、めあてをかいてまとめを囲って…というイメージでしたが、そうではない使い方も当然あるのだなと思いました。

    1つの授業についてじっくり考える時間が欲しいです。

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    2022年08月05日