永野良佑のレビュー一覧

  • これからの「金融ルール」がわかる本 金融秩序のパラダイムシフトを読み解く

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    10年ほど前に書かれた本を読み返してみた。サブプライムローン問題を経て、日本は2009年以降
    ・金融はデレバレッジが進む
    ・自己資本規制が厳しくなる
    ・デフレは10年ほど続く
    みたいなことが書かれてあった。まさにそのとおりになっていたことがわかり、著者の先見の明に思わず驚いた。

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    2026年01月02日
  • 決算書のワナ 危ない会社の見破り方

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    少し古いですが、会計の知識が濃密でなくで分かりやすく、どこを見るべきか?何が危険シグナルなのかを学べました。

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    2024年07月10日
  • 外資の稼ぎ方

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    ・外資の稼ぎ方6カ条
    ?逆張り:みんなが売っているとき、誰も買わないときに買う
    ?思い切り:リスクをとるなら、小さくとっても意味がない
    ?「リスクが大きいこと=悪」ではない。リスクに見合うだけの儲けのチャンスがあればそれでいい
    ?「リスクをとるときは大胆に」リスクの量が一定水準を超えると、「もっと儲けてやろう」という発想に変わる。「どうせ危ないのであれば、もっと危なくなってもいいから、その代わりにもっと儲かること」を目指す
    ?ニッチ:誰もやっていないことをやる
    ?困っている人を救済する
    ?交渉力:交渉はゲーム、自分に有利な条件は多く取れるほどよい
    ?ルールを味方に:規制・規則を調べ上げ、有利なものはフル活用
    ?世界標準:日本も世界の一部という視点から日本を見る
    <例>
    ・インフレ時代に最も魅力的な金融商品=不動産
    ・倒産会社を買うメリット
    ー借金が棒引きされている:民事再生・会社更生法は再生・更生のための法的手続き。再生・更生できる程度に裁判所が負債を減らす。
    ー隠れた債権者がいない:倒産手続きで名乗り出ない債権者には債権が認められないため、あとからびっくりするような債権者が現れない。
    ー累積赤字がある:債務放棄益で消せないくらいの税務上の繰越欠損金がある場合、その後、利益が上がっても税金を払う必要がない。連結納税など繰越欠損金を活用する方法もある。

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    2018年10月07日
  • これだけは知っておきたい「金融」の基本と常識【改訂版】

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    比較的新しい内容までカバーされている。
    金融にとどまらず、経済全般の幅広い常識を学ぶ上でも有用な一冊である。

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    2020年10月13日
  • 金融のプロが教える コロナ暴落後の必勝投資術

    購入済み

    コロナ暴落後の必勝投資術

    面白い未来予測に良い知恵を授かった感じでチャンスに恵まれそうです、しかし投資対象は新鮮身に欠ける気がするのが残念でした。

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    2020年08月10日
  • 【新版】プロが絶対買わない金融商品

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    ネタバレ

    ちょっと辛口すぎるけど、各種金融商品について何がだめかを裏側から教えてくれる。
    結局何を買うべきかがわからなくなってくる。

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    2015年03月25日
  • これでわかった! ファイナンス お金に関する基礎知識から、最新の金融理論まで

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    ファイナンスの入門書。銀行の仕組みを勉強するには役立つ。また、PERやPBRといった投資判断手段や、デリバティブやオプションといった金融商品を簡単に学べる。

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    2015年02月16日
  • 外資の稼ぎ方

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    2013/10/05
    JALの空港の発着枠の話でも思うけど、交渉って大事よなぁ。
    ただただ素直なのもたまにはいいけど、戦略がないと結局負ける。
    外資のリスクテイクを見習いたいです。

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    2013年10月05日
  • 決算書のワナ 危ない会社の見破り方

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    ・売上が増加すると、一般的には掛け売りの比率はほぼ一定でしょうから、それに比例して売掛金も増加します。しかし、それ以上の速さで売掛金が増加している場合、あるいは、売上が増えていないのに売掛金だけが増加している場合は、典型的な危険信号。
    ・売掛金が売上の伸びを上回って増えている場合というのは、代金の回収ができるかどうかを無視して、つまり、無理な販売をしているケースというのが考えられる。支払う能力がないかもしれない相手に、モノを売っているかもしれない。
    ・売上が増えるのに比例して買掛金の額が増えることは、企業にとって望ましいことである。
    ・買掛金が増えるのはいいことばかりではない。それどころか、金融機関や取引先などからすると、買掛金の増加も、その企業の財務内容の悪化の前兆に見えることすらある。
    ・買掛金が借金と同じような性質を持っているということは、買掛金が減るというのは「カネを貸す人が減っている」ことを意味する場合がある。金を貸す人が減るのは、相手が倒産しそうだからで、取引先から倒産の可能性が高いと思われ始めると買掛金が減る。
    ・買掛金は増えても減っても悪い前兆であるとすると、実際になにに気をつければいいか。
    一般論としては、買掛金増え気味の方が企業にとっていいことの方が多い。というのも、その分、資金の支払いが遅くなるから、手元にお金が長いこと滞留することになり、カネ詰まりから遠ざかる。まあた、買掛金が借金と同じ性質という意味で言うと、買掛金が増えるといいうことは、取引先が喜んでお金を貸してくれている状態と同じとも考えられる。みんながお金を貸し田がる先というのは信用度が高いという意味だから、その分、倒産の可能性は低い、つまり、危なくないと言える。
    ・投資活動によるキャッシュフローがプラスになるケースというのは、通常の企業活動ではあまり考えにくい。工場用地として保有していた土地が不要になったため売却した、新店開発のために買っておいた土地・建物が不要になったのでビルごと売却したというケース、あるいあは、合弁拐取に伴って抗弁会社の出資持ち分を売却したというケースが考えられるが、どれも、頻繁に起きることではない。投資活動によるキャッシュフローは、プラスになるというよりもプラスにならざるを得ない、プラスになるように追い込まれるという性質のもの。他に資金のアテがなく、売却を余儀なくされているといった。
    財務を切り売りしなければ会社が回らない状態というのはあまり望ましい状態ではない。投資活動によるキャッシュフローがプラスになっているとき、他の部分のマイナスを埋めるためにプラスにしたのか、たまたま、資産の売却とよってプラスになったのかを見極めることが重要ようで、前者の場合には注意が必要。

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    2013年04月21日
  • 銀行が超!衰退産業になったワケ

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    著者のことは直接存じあげてるが、本当に仕事のできる、そしてバランス感覚のある人。

    その著者が20年あまりの内外の銀行員生活で経験した銀行という産業のダメなところと再生の方法を説く。

    タイトルはキワモノっぽいが良書。

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    2012年10月11日
  • 銀行が超!衰退産業になったワケ

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    ネタバレ

    お客さんの利益を第一に考えず、とにかく自分たちが儲かりさえすればいいという手数料ビジネスに血道をあげている限りは、日本の銀行も証券会社も10年後には組織としてどうしようもない腐った状態になっているだろうし(今でも似たようなもんだけど)、存在意義もなくなっているだろうなぁ。
    自己変革するしか生き残る道はないのに、高すぎるプライドと人件費がそれを邪魔する。端から見る限りは喜劇だが、日本にとっては悲劇だ。

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    2012年08月28日
  • 金融の基礎知識100

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    基本的な金融商品の解説書だね。
    なんでこういう商品が存在するのか。
    メリット・デメリットが簡潔。
    1回読んだだけでは、どうせ忘れるだろうから
    もう1回読もうと思える一冊でした。

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    2012年01月24日
  • 金融の基礎知識100

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    多くの著書をもつ金融アナリストによる金融の基礎解説本。

    お金とは?銀行とは?金利とは?といったほんとに基本的なところから、国債、債券、株式、為替、証券化、デリバティブ、投資信託といった比較的な高度な内容まで。1テーマ1ページのコンパクトな構成で書き綴っていく。

    複雑な内容の各テーマを1ページにまとめるのは非常に難しいハズだが、なかなか分かり易く読めるのは有り難い。

    個人的には誠にタメになった一冊でした。日経の金融欄を読んでも、イマイチ意味が分からないようなキーワード(典型的なのはCDSとかの3文字言葉ね。)に対する理解が網羅的に身についたと思う。

    例えばなんとなく読み飛ばしてると思うけどデリバティブの意味って皆さんちゃんと知ってますか?
    本自体も新書で200ページくらいでさっと読めちゃいます。お勧めです。

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    2012年01月02日
  • これでわかった! ファイナンス お金に関する基礎知識から、最新の金融理論まで

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    ネタバレ

    金融用語の意味や、金融商品についての解説が一通り網羅された入門書。
    全体としてかなりバランスがいい本。
    ただいくらか知識を持っていると、退屈しそう。
    項目を最小限に絞って、一つ一つの項目の説明を充実させた金融辞典を読むような感覚。

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    2011年08月14日
  • これでわかった! ファイナンス お金に関する基礎知識から、最新の金融理論まで

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    ファイナンス基礎知識が学べます。
    わかりやすいし、なるほどと思えることもちらほら。
    個人的には格付け会社の収入はどうなってるんだろうとか思っていたので、すっきりしました。(あんまり本編には関係ありませんが)
    デリバティブやコモディティなども学ぶことができます。
    初級~中級といった感じですが、丁寧でわかりやすいです。

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    2011年06月30日
  • これでわかった! ファイナンス お金に関する基礎知識から、最新の金融理論まで

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    [ 内容 ]
    「数字や横文字がいっぱい出てきて難しそう…」と敬遠されがちな金融(ファイナンス)の世界。
    だが、現場を知るプロが「指導教官」となれば、意外にスラスラと頭に入ってくるものだ。
    本書は、「金利」「キャッシュフロー」「外国為替」「デリバティブ」など、最低限知っておきたいファイナンスの理論と理屈をトコトンかみ砕いて解説。
    「入門書」としてはもちろん、理解を深めて現場に活かすための「実用書」としても使える一冊。

    [ 目次 ]
    第1章 「金融」という言葉の意味から考えよう
    第2章 「金融と債権」の考え方
    第3章 「決済システムと日本銀行」のカンケイ
    第4章 「キャッシュフローの評価」って何だろう
    第5章 「株価と企業評価」にリクツはあるの?
    第6章 「外国為替市場」って何を取引しているの?
    第7章 「デリバティブと裁定取引」を考えてみよう
    第8章 新しい金融商品と金融商品ちっくな投資商品

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    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

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    2010年07月10日
  • これからの「金融ルール」がわかる本 金融秩序のパラダイムシフトを読み解く

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    サブプライムローンをより具体的に理解することが出来ると思う。
    登場人物とそのポジション、お金の流れが分かる。

    サブプライム問題ってやつをざっくり理解してますよ。って人はすんなり入ってくるはず。

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    2009年10月04日
  • 外資の稼ぎ方

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    それなりにわかっていることながら、整理して読ませてくれるのはありがたい。
    しかし、あたらしいことはあんまり有りません。

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    2009年10月04日
  • 外資の稼ぎ方

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    「外資」金融を中心とした企業がどのような思考で日本のさまざまな資産を使って化成でいるのかを考察するということで、興味深かったので購入してみた。ファンドとM&Aという昨今よく聞くようになったテーマについて、それを行っている外資な人(企業)の考え方・思想めいたものを易しく理解するにはちょうどいいかも。より具体的・詳細に理解したいのであれば、別途専門書を読む必要がありますね。読み物としては、十分満足しました。

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    2009年10月07日
  • 金融の基礎知識100

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    金融リテラシーを高めるための本。
    生活に付随する項目は前半にまとめられていて、お金の流れや金利についてわかりやすく書かれている。
    後半はビジネス寄り、結構専門的になるので難しいと感じる箇所が多い。

    金融のことまったく知らないという人にとって、前半を読むだけでも価値あり。ニュースも違う視点で見られるようになる。

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    2021年03月05日