プロジェクトアドベンチャージャパンのレビュー一覧
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「理屈で考えなくたっていいじゃないか」
楽しさや面白さには不思議な力があり、壁を下げる有効な手段となる。
どうしたって教育の道具としてPAを使おうとする頭の堅さがつきまとってくる。けれども、もっと柔軟にいこう。Posted by ブクログ -
ビーイングの使い方、PAを学校の中で生かすには…の理論がよく書かれていました。
今年度たくさん読み直す機会がありそうです!Posted by ブクログ -
周りとの壁を下げる様々な方法がのってる。。。PAをやっていくうえで今、再読して良かった!
丁寧に咀嚼して学級経営に使っていけそう。
1回目の読みと、2回目は違うな。これも本のおもしろさ。Posted by ブクログ -
概要:プロジェクトアドベンチャー(以降「PA」)の入門書。前半にPAの体験学習の理論についての説明があり、後半は50種のPAのアクティビティが載っている。
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グループのちから
✅アドベンチャー教育って何?
✅ファシリテーションについて学びたい人
✅グループの力を最大限に活かしたい
✅体験学習について学びたい人
におすすめ
プロジェクトアドベンチャーについて
詳しく書かれています。
ファシリテーターの役割は生徒を服従させるのではなくグループの過程つくっ...続きを読むPosted by ブクログ -
グループの力を生かす、PA(プロジェクトアドベンチャー)の理論と実践の両方が載っています。
私は中学生に対して行うことを想定して読みました。目的を語り、活動に入る場面の具体があまりイメージできませんでしたが、webで実践された方の記事を見て補完しました。
しかし、ファシリテーターとしての考え方・...続きを読むPosted by ブクログ -
【66/150】以前(といってもかなり昔)読んだ、PAの本に比べるとずいぶん読みやすくなった。アメリカのものを訳したものではなく、日本オリジナルで編集したらしい。
入門ということで、理論編もしっかりしているし、紹介されているアクティビティもたくさんある。考え方はラボのテーマ活動にも通じるものなので...続きを読むPosted by ブクログ -
PAではbeingが最重要概念なんだろう。beingによって安心して個性を発揮し,仲間と協力し,挑戦していくことを可能にするからだろう。協同学習は他者に対する信頼と他者を通した自分への信頼で成立するので,PAとの親和性は高い。Posted by ブクログ
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コンフォートゾーン<=>パニックゾーン
○ストレッチゾーン=最近接領域,フロー
・チャレンジバイチョイス
・体験学習のサイクルはよく見る→出典は?
・バルーンフランティックは使えそう
50のアクティビティを掲載Posted by ブクログ -
表紙をみると、まず四角い布を手に持った4人の子どもの絵が目に入ります。続いて「グループのちからを生かす」の文字が一番大きく、少し小さく「成長を支えるグループづくり」。僕が探していた「プロジェクトアドベンチャー入門」はもっと遠慮がちに書かれていました。
読み終えた今も「プロジェクトアドベンチャーとは...続きを読むPosted by ブクログ