いしいまきのレビュー一覧
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ネタバレこの本では「うつ」のような症状に悩む多くの女性が、「慢性的な鉄分不足」に陥っていると指摘している。女性は生理があることに加えて、ダイエットをしたりすることで、鉄分を多く含む肉の消費が足りなくなりがちだ。そのことでもたらされる鉄分不足が、「うつ」のような症状を引き起こしているというのだ。
これは、プルーンを飲んで効果を感じてきた私にはよく分かる。不足している時はとにかく「元気」が出ない。何にもやる気が出てこないし、興味も薄くなる。そこにプルーンを飲むと、知らず体が動いて、「やらないとな」と思っていた洗濯をナチュラルに始めていて、ナチュラルに掃除をし始めたりする。
「うつ」状態になると反芻思考にとらわれて、脳には強いストレスがかかる。何かをしようとしても反芻思考に引き戻され、一歩を踏み出す気力が出ない。そんなことを繰り返しているうちに自分に自信がもてなくなり、自己肯定感が下がっていく。
プルーンを飲み続けてみよう。 -
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ぽっちゃり女子による、ぽっちゃり女子のコミックエッセイ第2弾。
“24時間、食べっぱなし。食べるの大好き愛してる。からあげからスイーツまで満腹バンザイ・コミックエッセイ。 ”―内容紹介より。
◇ はじめに
◇ 油の海におぼれて〜甘い揚げもの編〜
◇ 回転寿司に食欲もフル回転
◇ セットメニューはゆずれない
◇ 妄想ぽっちゃりお菓子プロデュース
◇ おいしい思い出 春
◇ ぽっちゃり創作クッキング
◇ とろけるほどにチーズパフェ
◇ 油の海におぼれて〜しょっぱい揚げもの編〜
◇ ぽっちゃり食べかたルール
◇ 絵本&アニメ&漫画 憧れの食べもの
◇ おいしい思い出 夏
◇ 食べるブーケ!? 乙女度最強クレープ
◇ チャーハンなしのラーメンなんて♩
◇ 魔のぽっちゃりナイト
◇ おかしメーカー お気に入りHP
◇ おいしい思い出 秋
◇ あなどれない 無印良品のお菓子
◇ おいしい低カロリー食品を探せ!
◇ ホワイトチョコを応援
◇ ぽっちゃりのルーツ 学校給食の思い出
◇ おいしい思い出 冬
◇ ぽっちゃり4コマ
◇ ぽっちゃりファッション誌『Oh-Debu』脳内季刊化! うららか春号
◇ 理想のショートパンツを探せ
◇ 『Oh-Debu』さわやか夏号
◇ ぽっちゃりに似合うアクセサリーって?
◇ 『Oh-Debu』ほっくり秋号
◇ ヘアスタイルでおしゃれ女子に変身!
◇ 『Oh-Debu』もこもこ冬号
◇ あとがき
タイトル通り、前作よりも食べもの寄りな内容。酒呑みでそれほどのスイーツ好きではないワタシには、ちょっと共感薄い部分も…。
全般的に、食へのこだわりと愛を感じました。“くいしんぼう”なだけあって、食べもののイラストは、どれも美味しそう。
そして、前作でツボだった、脳内創刊雑誌『Oh-Debu』が、ついに季刊化されました(笑) -
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ぽっちゃり女子による、ぽっちゃり女子のコミックエッセイ。かわいい絵柄がとっても読みやすい一冊。
“お菓子の三角食べ、最高。レギンスは、ぽっちゃり女子の救世主。脳内創刊、ぽっちゃりファッション誌『Oh‐Debu』などなど、156cm×73kgな28歳のグルメ、おしゃれ、恋愛、ダイエット。魅惑のぽちゃかわコミックエッセイ。”―内容紹介より。
◇はじめに
◇ 第1章
ぽっちゃり女子とグルメ〜三度のごはんより、お菓子が大好き!〜
スーパーのお菓子 最強!〈前編〉
スーパーのお菓子 最強!〈後編〉
コーラの海に溺れたい
ぽっちゃり4コマ劇場①
ぽっちゃり女子の天国 バイキング❤︎
わたしのくいしんぼうスクラップ
ぽっちゃりクッキング おやつ編
ぽっちゃりクッキング 再現レシピ編
すきなトッピングはやめられないっ!!
自分を応援!
◇ 第2章
ぽっちゃり女子とおしゃれ〜ちょっとした一工夫で、“ぽちゃかわ”になれるコツ〜
ぽっちゃりコーディネート 春夏秋冬
たくさん食べたい日のワンピース
あきらめきれないスカート
究極のトップス探し
ぽっちゃり女子の救世主・レギンス
靴は土台が重要!
ショッピング WITH細い友人
食べものよ 永遠に…
ぽっちゃり雑誌『Oh-Debu』脳内創刊!?
ぽっちゃり4コマ劇場②
◇ 第3章
ぽっちゃり女子と恋愛〜恋心と体重のあいだで〜
お肉とモテの関係性
ぽっちゃり4コマ劇場③
◇ あとがき
食べものの好みが、個人的すぎる気もするけど…エッセイってそんなものですかね。イラストが可愛くて好み。
作者に本人、かなりぽっちゃり女子なようですが、卑屈じゃないのが読んでて好印象でした。ちょっと妄想が暴走気味だけど(笑)。
ぽっちゃりだけど、いろいろ工夫して、おしゃれを楽しんでるところが、まさに女子!
脳内創刊されたぽっちゃり雑誌『Oh-Debu』が、リアリティー満点でツボでした。 -
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デブによるデブのためのデブを楽しむコミックエッセイ。残念ながらダイエットの気晴らしや心の支えにはなりません(笑)。
前回は、デブの生態(?)を広く浅く書かれていましたが、今回は食べ物特化型でした。例の妄想雑誌やファッションについては4分の1くらい?
作者さんと食べ物の好みが同じなら(がっつりこってりまったりたっぷり)さぞかし腹が減るでしょうが、私は炭水化物と酒太りの油と砂糖が苦手なデブなので読んでるだけで胸焼けしました。ただ、今まで好きでも嫌いでもないどころかちょっと嫌い側にふっていた『鳥のからあげ』が無性に食べたくなり、思わずコンビニで買ってしまい、禁断の扉を開けて唐揚げロードに一歩踏み出してしまうという恐ろしい呪いにかかってしまう本でした。
意思の弱い方、ダイエット中の方はお気をつけください。
ファッション系のネタは今回少ないですが、やっぱり参考になりました。なんていうか、デブが自分で選んで自分で研究して自分で着ているものなので、痩せてるスタイリストさんが『着やせ!』とか言っているのよりもリアル。
個人的には、デブのこと『ぽっちゃり☆』とかいう風潮が嫌で仕方が無いのですが、それはそれとして、こういうコミックエッセイもたまには楽しいなぁ、と思います。なんのかんのいって食べ物ネタ以外もきちんと入っているのがよかったです。 -
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先に書いておくと、危険な本。
太っててもいいやって思ってしまうので、健康的にもちょっと(笑)。
私は太っていて、それはいわゆるぽっちゃりなんていうかわいいもんじゃなく、まごうことなき肥満。年齢も年齢なので、まあ半分あきらめモードというかとりあえず小太りにはなれてもすぐにリバウンドというティッシュよりもぺらぺらで角砂糖よりも脆い意思を誇るだめ人間です。
そういう人にとっての『あるある』本。そんな感じ。
デブが傷舐めあおうぜ!ではなく、なんていうかデブだねアハハ、それはさておきいろいろ語ろうぜ!という感じの。
お菓子の話、ファッションの話、もてないのはデブのせいだけではないよねって話。デブ雑誌の話なんて、世のデブがみんな思っていると思うんだよなぁ。まあ、ビジネスですからデブが少数派である以上期待できないですけれども。このさい同人誌でもいいんだが。誰かやってくれないかの。
個人的には、ファッションの話は参考になると思います。縦ライン強調とかアクセで締めようとか割とデブならだいたい心得ていることですが、カラフルな絵で見ると和むしかわいいし、ああそうそう、そうだよねー!と思ってしまいます。
ただ、最近、肥満体を『ぽっちゃり』っていう傾向があるような?私としては、ベティちゃんあたりはぽっちゃりだと思うんだけど、ジャイ子あたりは肥満、だと思うのですが。その辺の判断は人それぞれという感じなんですかね?
それを生温かい目で見つめつつ「だからデブはよー」と感じている痩せ~標準~小太りの方にはおすすめできません。ていうか、たぶん読んでもわからないでしょうし。あと、デブの扉を開いたばかりで且つ意思が弱い方もやめた方がいいです。ダイエットの敵です。
あと、お菓子が食べたくなって怖いです。