花譜のレビュー一覧
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神ですよ。
主に楽曲について紹介します((
「命に嫌われている」で有名なカンザキイオリ様作です!
ボーカロイドと言っていいのかわからないんですけど、ボーカロイドはかふちゃんです。
なんか、とても考察のし甲斐があるような曲です。
読者様からアンケート(?)を取って作ったらしいです。すばらしい!
あの、...続きを読むPosted by ブクログ -
嘘は嘘でも、幸せにするためにつく嘘もある。
童話好きの人たちに送る一冊の本。アルデンセン童話が元ネタになっているこの本は、童話という悲しい場面のある話をフル活用して、読者を感動へ導いています。
花譜さんの「それを世界と言うんだね」(歌の方)も、聴きながら読んでみてください!Posted by ブクログ -
5.6年から。楽曲もあるし、ラノベぽさがでるかと思いきや、しっかり小説として、想像を超えてきたり、伏線回収したりと、読後のすっきり感があって面白い。子どもたちの好みの中、物語の面白さを感じられたり、名作の本や作家への興味につながるところも良い。Posted by ブクログ
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普段、ほとんどミステリーばかりなので、こう言う話しは久々に読んだが、とても楽しく読め感動もした。
初読みの作家さん、もっと他にも読んでみたいと思った。Posted by ブクログ -
ポプラキミノベルということで、表紙はお姫様と王子様みたいで可愛らしい!
大好きな綾崎隼先生の作品
綾崎先生の新たな一面を見れるような作品であった
こんな作品も描けるのかと、素直に驚いてしまう
ファンタジー感の強い今作はドンピシャに好み
子供の時に読んだら、今以上にワクワクしただろうなって断言出来る...続きを読むPosted by ブクログ -
凄く素敵な表紙!
クリアカバーに少女が描かれていてとても綺麗だ
大好きな綾崎隼先生の作品
綾崎先生の新たな一面を見れるような作品であった
こんな作品も描けるのかと、素直に驚いてしまう
ファンタジー感の強い今作はドンピシャに好み
子供の時に読んだら、今以上にワクワクしただろうなって断言出来る
何も...続きを読むPosted by ブクログ -
〜童話を愛したすべての大人へ〜
アクリル?プラスチック?製の特殊なクリアカバーと綺麗な女性が空から降るような書影が気になり、本日衝動買いして、一気読みして、大号泣なぅ。
タイトルと書影から連想してたんとちゃう内容に意表を突かれ、こんな展開で泣かせてくる本作は、もっともっともっ〜〜と宣伝しなきゃダ...続きを読むPosted by ブクログ -
アンデルセンとアンデルセンに恋をした少女のお話自分はみにくいアヒルの子が出てきたところで違和感を覚えてアンデルセンについて調べて謎が解けた。比較的読みやすかった。Posted by ブクログ
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物凄くアニメに向いている作品だと思います。動く登場人物を見てみたい。そう思わずにはいられない作品でした。ファンタジー好きは必読、そうじゃない方も読んでみたら童心に帰れます。Posted by ブクログ
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「裸の王様」「人魚姫」「赤い靴」「みにくいアヒルの子」「親指姫」…懐かしい童話と、その物語の登場人物達が出てくる。
【物語の中で不幸になった者だけ】
が、集まる世界。
彼らを幸せな結末へと導くのが、「物語管理官」の役目。
大変面白い設定と、本来の物語に主人公達が介入して結末を変えていく過程が、よ...続きを読むPosted by ブクログ -
カンザキイオリの「それを世界と言うんだね」が小説になってる!?しかも綾崎隼!?ということで、読みました。
表紙は音楽の方の絵に寄ってるけど、内容は童話ファンタジー。曲の方の根底にある、"創作頑張っていくんだ”という意識で本と曲が繋がっている印象です。
赤い靴の主人公らしいけど、私は記憶を亡くしていま...続きを読むPosted by ブクログ -
興味深いストーリーと素敵な挿絵が特徴的な作品です。ヒーローは頭脳明晰そうな感じかあって爽やかな印象なのが良いです。また、製作の裏側には読者からのアイデアを内容に取り入れている点は斬新で画期的な方法だと思いました。続きが気になるのでぜひ本編を読んでみたいです。匿名
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物語で不幸だった登場人物が集められた国にやってきた赤い靴のカーレンが他の物語の不幸な人物を助ける話。赤い靴、人魚姫、裸の王様とかつて読んだ物語が出てきて懐かしさが込み上げる。違和感から大体は察してたけどそこが気にならんくらい話の先が読みたかった。Posted by ブクログ
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今まで自分が読んでいたのと違うジャンルを読んだ。
不思議で独特な世界観と設定が面白かった。
「裸の王様」の部分は、特に面白いのと同時に読者にも大事なものを教えてくれる内容だったと思った。
ただ、展開や今後の展開はなんとなく予想が付いてしまう部分も否めず、同時に登場人物全員が「綺麗」であった為に、...続きを読むPosted by ブクログ -
感想
定められたプロットを破壊する。幼少の頃には空想できた。しかし今ではできない。その限界を軽々と超えていく。世界との接点を再構築する。Posted by ブクログ -
とても素敵な表紙。えっと、材質の選び方が上手い。
プラスチックのようなカバーで、イラストが本の本体の淡い背景にマッチしている。
綾崎隼さんの本は、「死にたがりの君に贈る物語」が好き。
この本は、
アンデルセンの物語がわかる人は面白いと思う。
物語の中で不幸になったものを救う物語管理局。
ファンタジー...続きを読むPosted by ブクログ