年森瑛のレビュー一覧

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    なん、か、なんて、いうんだろう。
    自分とはもちろん違う、他人。だから感じ方とか使う言葉とか行動とか、もちろん違う、けど、多分まどかちゃんが求めてる、なんの理由がなくても「わたし」を見てくれて優しくしてくれるものを求めている感覚はわかる気がする気がする。
    かけがえのない他人か。うーん。
    多分、生理のことも恋愛のことも、多分何のジャンルにも括られない「わたし」を見て欲しかったというか、うん、これは誰しもがわかることなのかな。
    で、それに最後出会えたっていう感じなのかな。
    うーん?

    NAって「該当なし」ってことか!
    うん!やっぱり!!
    多様性が謳われる現代だからこそ、人と人とのコミュニケーションに

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    2025年05月29日
  • N/A

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    生理を止めるために低体重にした女の子の話。
    生理ってきたらうざいし、来なかったら不安になるよな。
    100ページくらいで読みやすかった。
    高校生の話す会話とかすごく女子高生っぽいなーって感じで楽しめた。

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    2026年06月08日
  • N/A

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    どういう作品が新人賞をとるのか、いまどきの小説はどんなかんじなのか、知りたくて手に取る。
    わからない単語があるのが今っぽい。
    比喩が豊富なところがうまい。

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    2026年06月02日
  • N/A

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    没入できる作品だった。
    思春期の少女っぽさがリアル。
    いい作品だなと思ったけど、芥川賞の選評を読んだ時に、「かけがえのない他人」の説得力が足りないというのを読んで妙に納得した。

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    2026年05月01日
  • N/A

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    ネタバレ

    女子高に通う低体重の女の子「まどか」が、自分にとっての「かけがえのない他人」を求めて生きていくお話。

    生理が来て欲しくないために低体重を維持しているが、周りからは拒食症と見られたり、かげがえのない他人を求めて女の子と交際を試みるが、同性愛者と勘違いをされたり。

    こういうふうに、マイノリティ寄りな考えを、他人が勝手にアレコレ決めつけて物事を語ってくるのは確かに違うよな、と思いつつ、でもそこに陰湿さや悪意はないから、きっと向こうも善意でしていることなんだろうな、と思った。

    なんか、多様性が謳われながらも、本当の意味での多様性が実現されていない世の中の生きづらさが描かれているように見える。

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    2026年02月28日
  • N/A

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    生きていて思ったことをその都度全て言語化できたらこんな感じなのだろうかなと思った。そういう意図が感じられるからちと読みづらいけど。

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    2026年02月15日
  • N/A

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    N/Aは「not applicable(該当せず)」や「not available(利用不可)」の略語。主人公の女子高生が年上の同性愛者との関係を同級生にSNSを通じ知られてしまう。前半は登場人物の心情が細やかに描かれテンポよく読み進められましたが、後半は説明調になりいささか閉口気味でした。

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    2026年02月04日
  • N/A

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    個人的にはちょっと読むにくい文章でした。でも、栄養を十分に取れてない主人公の視点と考えれば腑に落ちるかもしれないです

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    2026年01月10日
  • N/A

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    ネタバレ

    マイノリティのカテゴリー化、コミュニケーションの軽薄化という現代的な主題と、性という普遍的な主題を組み合わせており、とてもいい。
    文体も(たまに違和感を覚えてしまうこともあったが)現代的な比喩が多く面白い。
    かけがえのない他人なんていない。それでも支え合って生きていこう。って思った。

    103 自分の言葉で人の心を揺らしてしまうのが怖くて、自分の言葉の責任を担保してくれる何かが欲しくて、他人のお墨付きの言葉を借りたくて仕方がなかった。多くの人に使われてきた言葉を使用すれば、まどかがオジロとの今後の関係を安全に保っていられることは間違いなかった。

    112 うみちゃんは、恋人ではないし、友だちで

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    2025年11月29日
  • N/A

    Posted by ブクログ

    なんかJKの時の、「誰も本当の私なんか分からないでしょ?」、「勝手にわかった気になんないでよね」みたいな感覚。
    よく話す友達はたくさんいるけど、親友みたいな人は1〜3人しかいないみたいな感覚。

    そういうのを思い出した。

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    2025年06月03日