遠藤和のレビュー一覧
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購入済み
笑コラ
週刊誌を読んでいた時 この子は…と
笑コラを思い出しました。
大曲の花火大会でのシーンが強く残っていて
あの時の2人だ!と
私は 絶対に絶対に完治してて
2人は幸せになる なってると思っていました
だって、完治という奇跡が起こってるからテレビで
取り上げられてるんでしょ…と。
早速本を読みました
どうしてこんな素敵な女性がこの若さで
神様、仏様が居るとして どうしてこの子なの
彼女の笑顔 あの大曲の時の笑顔と
幸せの涙 強く残っています。
命を掛けて愛娘を産んだ
生きる意味を教わりました
和さんの純粋な笑顔 一笑懸命生きた和さん
心から 本当に心から ご冥福をお祈りします
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Posted by ブクログ
読み進めるうちに、胸が詰まる。
普段絶対泣かない私が、涙ぐんでしまった。
和さんとその家族の闘い、苦しみ、葛藤は想像しても足りないくらいのものだと思う。
安易に、大変でしたねとか、よく頑張りましたね、時間が悲しみを癒してくれますよなんて言えない。
和さんが日記の中で遺書とタイトルして書いた文章に、今度はわたしが家族を守るよと書いてあるところ。
昔看護助手をされていたお母さんの、こんな体に産んでごめんねという言葉。
まだ24歳でママになったばかりなのに、人生の不公平感や不条理さがやり切れない。
この本は読後にいつまでも残る。
読後の方が、自分と照らし合わせたりして生きることを考えるので残る -
Posted by ブクログ
わたしもママになり、産後うつになり死について考えることがありタイトルが気になったので読んでみた。
文章というよりは闘病記というかんじ。
本人、旦那さん、妹の目線で書かれていて読みやすくあっという間に読めたけど、本当に涙無しじゃ読めなかった。
話が行ったり来たりがある部分が、ややこしいなと感じたので★は4つ。
死にたいと思うのは簡単だけど、もし自分が癌になったらと和さんに重ねて考えると相当辛いだろうなと思った。
生きたくても生きれない人がいるのだから、私は今ある命を大切にしなきゃと思った。
普段の育児に追われ自分が嫌になる毎日も幸せなんだなと思った。
自分の病院は後回しになってしまっているけ -
Posted by ブクログ
しょっぱなからケチつけてごめんなさい。
「ママがもうこの世界にいなくても」は要らない。「私の命の日記」でよかった。
というのもママが~っていうタイトルをつけるならば、残された娘に残す言葉などがほとんどなかったんじゃないかなぁって。それこそバイオレットエヴァーガーデンの話に出てきた未来の子供に送る手紙や、死ぬまでにしたい10の事なんかみたいに存在が消えてしまってもいつまでも見守るような置き土産的なものがない。この本はあくまで和さんが発病してから亡くなられるまでの葛藤に苦しみながらも夫さんに寄り添い、夫さんが最期まで和さんを支え続けた物語で、ママとしての姿はボリューム的におまけ程度かなって。
和さ