コムドットやまとのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
後発組で成功したYouTuberこむどっとのリーダーやまとの著作。
聖域が自分語りなライトエッセイだったのに対して、本書はもう少し具体的に成功までの軌跡が書かれている。
心理学の認知的不協和理論や古代中国の合従連衡などを活用しており、結果的に擦り合って出たものかも知れないが、高い教養が伺える。
大物YouTuberが多数いる中で、自分達を自ら「新世代」と銘打って売り出すなどしたたかな面も見受けられた。
路上で声かけて登録して貰う、動画を何度も上げながら検証して色々な企画をやってみるなどの泥くさい苦労もあったようだが、
成功させる、勝つ事への執着と、高い分析力が成功に繋がった事がわかる。
一方で、東海オンエアのような内輪ノリを継承する若手男性グループ枠と考えると、数年後にはまた新しい若者が共感する新々世代が似たような芸風で出て来るのだろう。
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Posted by ブクログ
コムドットの活躍の裏には地道な努力、分析など、表向きの華やかさとは真逆の世界が広がっていた。
自分も動画を毎日編集して投稿していたことがあるから、その大変さはわかる。しかも毎日人の興味を引く面白い動画を企画して、編集を夜遅くまでする。それを根気強く継続するというのは本当にリスペクト。
そして、やまとさんの人間性もとても素敵だった。どんな状況でも堂々とし、できるかできないかは自分が決める。いつまでも出る杭であり続ける姿を見て、自分の生き方ももっと考えるべきだと思った。僕も自己分析を改めてしっかりやる。
凄く生き方の参考になる本だった。
何回か読み返して、実践していく。 -
Posted by ブクログ
社会人4年目を目前に、いまは転職を考える。
かつて18万人の時代から見てきたコムドットやまとならどんな時にどう考えどう動くのか、ヒントを得たくて再読。
以下、しっくりと来た言葉たち。
現在の役職である意味、そして有難みを胸に日々働く。そして自分を見つめ、次のステップへ踏み出せるように…
・自分という種と向き合い、種をまく場所を見極める権利
「自分を評価するのは自分」。今の自分が好きかという自問自答を「羅針盤」にしながら人と比べる必要がある
・あなたがリーダーである理由は必ずある。
あなたがリーダーでなければチームが成り立たない理由がどこかにある。その理由を見つけることができれば、あなたはリーダーとしてさらに強くなり、チームを強くすることができるだろう。
・リーダーの器がチームの器を決める -
Posted by ブクログ
ネタバレ勧められて読んだ本。
やまとが読書好きとは知らなかったし、努力・継続力がすごい。
ポジティブキャラがローランドと被ってる気がして笑った笑
↓以下、印象に残った文
夢と、明日を生きる希望を持っている人は、年齢に関わらず「若者」なのです。
ケンカは、負けって思わなきゃ負けじゃない。
成功者が語る美学など響かないほど、僕たちの生活はリアルで残酷だ。
失敗を失敗として墓場に送ることを、決してしなかった。
多忙な毎日を送っているが、その隙間を縫って本を年間200冊読むほど「知りたがり」だ。
不安の多くは、その暗闇に足を踏み入れた瞬間に消える。
好きなことが見つからない、夢の探し方が分からない
⇒外へ出ろ、自分を知れ
「自分には無理」という思い込みは、夢を叶える上で最も邪魔になるから捨てる。
夢を負いかける初めの一歩は、否定の声を遠ざけ、自分の心に集中することだった。
義務教育ではせいぜい勉強やスポーツしかしていないのに、それが少しできなかったからと言って、自分の未来を閉ざすのはもったいない。
気づいてないだけで、あなたの前には壮大な世界が広がっている。
活力こそが、若さなのだ。
誰かに否定された回数だけ、このページに戻ってきてほしい(p44-46)。
好きなことも、夢も、何もせずに降ってくることは無い。見つけるには、まず外に出る必要がある。
やりたいことが見つからないのは、単に経験の数が足りていないからだ(知らないものは夢にならない)。自分の中にある無限の可能性にまだ気づけていないだけだ。
歴史を塗り替える自分を想像すると、居ても立っても居られなかった。
ミスコンは実際問われるのは顔ではなく、その人のバイタリティや特殊な能力である。
空っぽな時間を埋めるために手当り次第、興味のあることに飛びついた。
何が得意で、何が好きで、どんな奴が嫌いで、どんな時に幸せを感じるのか、自分を知る。
夢は何度だって更新していい。
1日、外界との連絡をシャットダウンして、自分と対話してみるといい。
・何をしている時が幸せなの?
・悔しい思いをしたのはどんな瞬間か?
・関わりたくない人はどんな人間か?
・今までどんな失敗をしてきたか?
・いつもどうやって失敗から立ち直るか?
・どんなときに達成感を感じるか?
・どんなときにやる気が無くなるか?
人が思うほど、迷惑に存在感はない。
やりたいことのためだとしても「やりたくない」が勝つならば即効やめるべきだ。
大胆にやってこい。死ぬわけじゃない。
努力は見積りきれないので、「これくらいの努力をすれば叶うだろう」と見積もりをしない代わりに「夢が叶うまでやる」と決める。
やりたいことを見つけたら、準備は必要ない。とにかく始めて、問題が出てきたら考える。
読書とは、人の頭の中を合法的に覗ける唯一の行為だ。
全ての鍵を握るのは、モチベーションではなくただ始めることだ。
自己肯定感を上げるために
・他人と比較しない。
・小さな成功を積み重ね続ける。
・自分を褒めるハードルを下げる。
人の目(アンチなど)はスポットライトの当たるところに動く。
人は出会いの数だけ成長できる。
様々な人に出会えば、言葉の選び方も変わってくる。
やまとのカリスマ性は、努力を怠らない半端じゃない継続力と、頭ひとつ抜けた知識量。
確固たる覚悟が、時代を変える。