村崎羯諦のレビュー一覧
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無料版購入済み
アイディアストーリー集
題名の話は20ページほどでしょうか。完成度はこれが良いです。
その他のもショートショート的な作品のマンガになっています。
読後感はそれぞれ、という感じで、サバ缶の話も割と好きです。 -
Posted by ブクログ
タイトルの余命3000文字を含む26からなる短編集。
SFあり、ホラーあり、ドタバタあり、シュールありとレパートリーも豊富で時代・場所・設定の異なる物語たちが5分ほどで読める文章に散りばめられている。
荒唐無稽な物語もあって、途中一体私は何を読まされているんだ…という感覚になる笑
脳が混乱しつつ何故かどんどん次の話も読みたくなるという中毒性。
何かメッセージや答えを提示してもらいたい方には合わないかもしれないけど、一瞬でパラレルワールドに引き込まれてそういう世界観を楽しめる方にはお勧め。
まさに読むアートという感じ。
彼氏がサバ缶になった、心の洗濯屋さん、世界がそれを望んでいる、大誤算 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「にゃんだって」
猫と人間が戦争して猫の世界になる話。
戦争というだけで、心が悲しくなった。猫が人間を恨んでいたら悲しい。全ての人間が悪いわけではないし、全ての猫が悪いわけではない。それはわかっているけど、やはり人間が名誉猫から外されて死んでいくの、悲しかった。
「音楽の配達人」
音のない地域に音を届ける話。
とても綺麗な話。洋画のショートフィルムを見ている感覚だった。再現して欲しい。
「失恋花」
失恋の悲しみから目に咲く花の話。
この短編集で一番好きな話だった。花を大事にすることで、失恋の悲しみが無くなるっていいな。花を最後押し花にするのも良かった。悲しみを乗り越えて、恋愛を別フォルダ保