ジュリア・ブラットマンのレビュー一覧

  • プラスチックのうみ
    ち:SDG'sをテーマに、環境月間にあわせて
    プラスチックごみの海洋汚染を考える
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    ★2021.6(1年・2年・3年)
    ★2023.6(1年・2年)テーマ「私たちにできることは?」
  • プラスチックのうみ
    美しい絵本。ウミガメや魚たちと実際に泳いだことがある人にとっては心が痛むお話です。

    ディズニー、ドリームワークスでビジュアル開発をした方が絵を担当。日本の小学生が翻訳をしたことが話題となり、読みたかった絵本。

    海と生き物を大切にする気持ちが広がりますように。
  • プラスチックのうみ
    近年ニュースなどに取り上げられている海のプラスチック問題について絵と端的な文章で分かりやすく描かれています。
    絵ももちろん素敵ですが、小学5年生の子が訳した文章が素晴らしいです☆
    汚してしまった海をこれから人間がどうしていけばいいのかよく分かりました。
  • プラスチックのうみ
    ストーリー的にはよかった。
    3歳の子が聞き取るには難しそうな文面。
    もう少し大きくなったらもう一度読ませたい。
  • プラスチックのうみ
    文の区切りが分かりにくいので読み聞かせしにくいが、幼稚園児でも絵でだいたいの理解はできると思う。
    プラスチックごみの分別に対する意識を変えられる本。世界中で読まれて欲しい。
  • プラスチックのうみ
    この前、川のクリーン活動や習い事のイベントでごみ拾いしたので
    実際何が問題なのか読んでみました。

    ウミガメがプラスチックに絡まってしまっている
    写真などは本当にかわいそう

    日本語訳が小学生というのもすごいです

  • プラスチックのうみ
    プラスチック、
    それは、
    軽くて耐久性があり、私たちが生活する上で無くてはならない便利なもの。
    しかし、
    一旦海に流れ込んでしまうとかなりの厄介ものになってしまう。
    私たちのちょっとした行動でこの危機を乗り越えることができるだろう。