たぐちひさとのレビュー一覧

いつも幸せはそばにある

たぐちひさと

1時間くらいで読み切ってしまうため、通しで読書として読むというよりはたまに手に取りパラパラめくりながら読むといいかも。そういった意味では常にそばにあるといい本かもしれない。

もっと人生は楽しくなる

たぐちひさと

人生のありとあらゆる人間関係において、自分らしく生きるコツが綴ってある本。
私にとってはまだ経験がないゆえわからないこともあった。

ただ、自分はこれでいいんだ、と
背中を押してもらえたような感覚。

もっと人生は楽しくなる

たぐちひさと

さくさくと読めました！

お気に入りの言葉も見つかって、ノートに書き留めました。

やっぱり言葉っていいな〜。

星が３つなのは、夫婦についてとか親子についてとか恋愛とか、自分にはあまり当てはまらないなと思うチャプターがあったので、そうなってしまいました。

もっと人生は楽しくなる

たぐちひさと

心に響く「良い言葉」がたくさん書かれています。
人間関係は、いくら悩んでも、自分でどうにかしようとしても、なかなか解決できず難しい。だけどこの本で心を慰めてもらい、自分の見方、言動を変えることができれば、少しは楽になるんじゃないかなぁと思いました。

⒈ いいことを言おうとするより、余計なことを言わない方が信頼される。
⒉ 本当にあなたを大切に想ってくれる人が一人いればいい。無理して好かれなくてもいい。
⒊ 他人の価値を認めなくていいから、否定しないこと。
⒋ 裏切られくないなら人を信じない。幸せになりたいなら人を信じなさい。
⒌ 心が乱れている時は口をつつしむ。口から出た言葉は、なかったことにできないから。
⒍ 友達がいないなら一人で楽しめばいい。やりたいことがないならできることをすればいい。相手が変わらないなら自分が変わればいい。まだまだやれることはたくさんある。人生は、自分次第でもっと楽しめる。
⒎ 何かしてもらうより、何かしてあげて感謝された方が幸せになる。
⒏ 思い浮かべて楽しくなるのが友達、思い浮かべて笑顔になるのが恋人、思い浮かべて心が温かくなるのが家族。
⒐ 男の子は「助けて」、女の子は「手伝って」、一番子供が喜ぶ伝え方をすれば、話を聞いてくれる。
⒑ 子供は、親の言うことを聞かなくても、親の生き方はよく見ている。
11. 何を話したかより、どのようにして相手の話を聞いたかで、人の印象は決まる。
12. 自分を売り込むより相手の良さを引き出してみる。距離を縮めたいなら褒めてみる。
13. 人を変えたいなら、指摘するより質問する。相手に答えを出してもらえばいい。

いつも幸せはそばにある

たぐちひさと

シンプルな言葉が沁みました。
特に犬の感情が出てきた時、犬から学ぶことは沢山あると書いてあり、心に響きました。
ポジティブになれる言葉が沢山あって、気分が落ち込んだ時なんかに良さそうです。

もっと人生は楽しくなる

たぐちひさと

大切なことの概要が簡単に書かれている本だと受け取りました。
個人的にはすごく刺さるフレーズもあったけど、深くを理解するにはやはり小説などがいいかと思いました。

キミのままでいい

たぐちひさと

「人の言葉で人が傷つくなら、人の言葉で人が勇気づけられる」が成立すると思うんですよ。　傷つけたのが人なら、癒すのも人なのかなぁと。　なんだか綺麗事を述べてしまいました。　'233/3 '2311/20

もっと人生は楽しくなる

たぐちひさと

☆スラスラ読める　
この本は日常生活の中でちょっと心に留めておいたら心に負担をかけない生き方＝楽しくなる生き方ができるのではないかと感じた。
現在自分に余裕がなくて心の状態が不安定な今、余裕を作るためにこの本を手に取った。納得はするけど具体例とかは書いていないから、具体的にどう行動するの？って思う人は読み足りないかも。
30分ぐらいでサラッと読めちゃいます笑

もうやめよう～もっと自分を好きになるために～

たぐちひさと

勇気が出る本。もっとページ数多く読みたいと思った。
特に、どんな人と出会うかで人生は変わる、誰と出会うかは自分で決めるという文章が心に残った。
共感できるし、行動しないと人とは出会えない。ワクワクした。
また、準備ができるのを待ってるのは遅く、チャンスは自分のタイミングでやってこない。
だからこそ、準備が完全でなくても行動し、失敗や反省から得るものを得た方が効率がいいと思った。
本当に共感できた本。さらに勇気が出て、挑戦しようと思える一冊。

もっと人生は楽しくなる

たぐちひさと

「本を読みなさい」
いい先生がいないなら
本を読みなさい
いい親がいないなら
本を読みなさい
いい上司がいないなら
本を読みなさい
本は教えてくれる
これからの生き方を
本は支えてくれる
どんなつらいときでも
本は助けてくれる
悩んでいるときに
いつでもどこでも
何度でも読めて
学べるのが本の良さ

もうやめよう～もっと自分を好きになるために～

たぐちひさと

なんでも白黒つけてしまうと疲れてしまう。ほんとにそうですね。頑張れば頑張るほど空回りすること。普通のパンダは白と黒だけど白黒つけなくていい、グレーでもいい、グレーのパンダ「グレパン」。思うようにいかないときはうまくいってない時とか変に力が入っているからと言うことで自分をいたわるための体をほぐすポーズも紹介されています。
1.今日からやめよう
2.もっとやめよう
3.もっと自分をいたわろう