飯田久恵のレビュー一覧

  • 「捨てる!」快適生活
    【学んだこと】
    ・服の収納は、引き出しでなく棚が出し入れしやすく、判断しやすくなり捨てやすくなる。上に10cmの空間を確保すると取り出しやすい。
    ・保冷剤は可燃ごみにだしてよい。
    ・防虫剤は不燃ごみ。
    ・勢いで捨てると後悔する。
    ・思い出品と過ごすことと、理想の生活で過ごすこととどちらが大切か考える...続きを読む
  • 「捨てる!」快適生活
    こんまりさんの本を以前読んで、そっちでも納得させられることが多かったけど、こちらの方がより具体的に論理的にそれを説明してて、違いが面白かったです。
    こんまりさんは、選び方とかもっとスピリチュアルな部分があったかな。

    片付けの本が好きで、びっくり収納技とかいろいろ試したけど、あれはほんと無駄だったな...続きを読む
  • 飯田久恵の [出し入れ]楽チン! クイック収納術
    筆者の家を参考にして、写真で分かりやすく各部屋の収納について書いてある本。
    最初に片付けや収納の基本的な事についても書かれている。
    文章も読みやすく、系統立てて説明してあるので良かった。
  • 「捨てる!」快適生活
    数年前に購入。
    他の本も読んだけど、自分には一番しっくりくる気がする。
    まぁ面倒臭がりなんで地道な努力が必要なんだけどね…。
  • 「捨てる!」快適生活
    これは素晴らしい。
    そして、バーゲンのこの時期にこの本に出会ったのは意味があるのかも。
    お部屋にあるモノの許容量が超えてることに気付きました。
    そう。特別片付いていないってわけではないのだけど、
    これといってスッキリしないのはここに原因があったみたい。
    モノを持つことの意味や、「まだ使えそう。捨てる...続きを読む
  • 「捨てる!」快適生活
    整理について知りたくて読書。

    断捨離などこの種の本を読むと即捨てたくなる。その後は短期間で熱が冷める。でも、この繰り返しでいいのではないかと最近は思ったり。

    思い切って捨てることはできる。だがたまにであるが、後悔することがある。この後悔をしないための方法を本書では紹介している。

    即捨てるものは...続きを読む
  • 飯田久恵の [出し入れ]楽チン! クイック収納術
    役立つ情報がたくさん載っていた。
    ドラマに出てくる家のように、キレイだけど生活感が全くない部屋ではなく、実用的な収納法が為になった。
    これなら部屋をキレイに保てると思う!
  • 本気で片づけたい人の 整理・収納のルール
    しまうための収納ではなく、使うための収納。
    めんどくさがりでも続く、きれいに部屋を片付ける方法が具体的に
    載っていてよかった。

    収納例としてのイラストや写真がもっとあると分かりやすくなったと思う。
  • 飯田久恵の [出し入れ]楽チン! クイック収納術
    『断捨離』や、『人生がときめく片づけの魔法』が嫌いな母の為に買ったみた。どうも、処分する物の選別に失敗するようで 「やっぱりあの時捨てなければよかった(;_;)」という後悔が多い様子。ならば、今ある物の整理整頓を もう少しうまくできるようになろう というところから誘導できればなと。
     私自身も勉強に...続きを読む
  • 飯田久恵の [出し入れ]楽チン! クイック収納術
    真新しい方法や、工夫を凝らした収納法は載っていないが、
    手間をかけない方法こそが面倒くさがらずに続けられる収納!という考えなので、それはそうかもしれないと思う。
    ちなみに、一番いい収納方法は「棚収納」が基本になっている。
    引き出したり(タンス)、籠から出したり(容器)するだけで一手間増えるからである...続きを読む
  • 飯田久恵の [出し入れ]楽チン! クイック収納術
    収納の手数を減らすことこそ収納には大切な考え方なのだと教えてくれています。
    判型が大きくてページ数もあるので持ち歩いて読むのはちょっと難儀ですが、フルカラーで写真も多用されているので読みやすいです。
    収納を家の場所別にカテゴリして説明されているので、頭を整理しながら読み進められます。
  • 「捨てる!」快適生活
    最近はやりの断捨離ですが、段階を踏んで捨てる決断をすることが結構大変だなと思います。
    この本ではなぜ捨てる必要があるのか、そうしなかった場合どうなるかを具体的に示し、その後決断までのプロセスをフローチャートにして誰でも要らないものを捨てやすくなるよう工夫されていていいなと思います。
    これからものの整...続きを読む
  • 服を1着買ったら、2着捨てなさい。
    タイトルに惹かれ購入
    断捨離系の本はだいたいおなじことが書いてある
    いつか使うかも…でとっておくものたくさんある。
    物の定位置を決めるのって簡単なようで難しい
  • 「捨てる!」快適生活
    シンプルに、「捨てる」ことで快適な生活が送れることが書いてあります。確かに多過ぎるモノは管理も大変です。分かっていますが、なかなか減らせないモノ。特に本…。 
  • 本気で片づけたい人の 整理・収納のルール
    「 指定席を作る 」という考え方には興味深かった。確かに自己の体験でもいつもあるべき場所にあるものが、突然無くなってしまったら(たいていは置き忘れ)、かなり狼狽して探すことが多々ある。
    且、「整理とはモノを捨てる」ことという考えも勉強になった。部屋が狭い、汚いと感じたら、まずは捨てようと思う。
  • 「捨てる!」快適生活
    只今師走真っ最中…。
    この時期にこの本を読むと大掃除が楽しくて仕方ない!
    捨てて後悔しない捨て方がとても参考になった。
    なかなか捨てられない人は是非この本を読んでTRYして下さい。
  • 「収納指数」でわかる 片づく収納、片づかない収納
    この本によると収納上手と収納下手には「収納指数」が関係しているらしいのです。
    歩きは歩数、体の動きは動作数(アクション数)として数字に表し歩数と動作数(アクション数)を足したものを「収納指数」というそうです。
    この「収納指数」を知り「収納指数」を減らすことによって収納上手になるそうなのです。