日本お笑い数学協会のレビュー一覧

  • 笑う数学
    数学が苦手な私だが、これは楽しめる内容が多い。
    分からない内容もあるけど。
    就職試験のSPI試験関連の本も堅苦しい解説じゃなくて、
    図解説付きて、苦手な人にも分かりやすく書いて欲しいものだ。
    あれほど、解説を見ても分からない上に、やる気の削がれる本もない。
  • 笑う数学
    問題でなく、1~2pごとのネタ形式なので、読みやすい。複数人で書いているのでバラエティ豊かで面白かった。
  • 笑う数学 ルート4
    数学ネタの数々ですが、少し数合わせ的な感じなのと、各所のダジャレがちょっと。。興味を持つための導入としてはいいのでしょうが。。
  • 笑う数学
    y=loge(X/M-sa)/r2
    円の外部の点Pから2本の接線を引き、接点をT1、T2とする。直線T1T2上の任意の点Qから元の円に2本の接線を引きS1、S2とし、直線S1S2を引くとPを通る。
    楕円、放物線、双曲線でも成立する。
    πの日、7/22、3/14
    e(ネイピア数の日)、7/19、2/7...続きを読む
  • 笑う数学 ルート4
    いくつか面白いネタもあったけど、全体的にちょっと薄味かも。さらっと読み終えるこれくらいが時代に合っているのかもしれないが。
  • 笑う数学
    数学の笑える話、おもしろい話を100個集めた本。楽しいが、感心するような話はあまりなかった。ダジャレも多い。モール・マスケローニの定理というのは知らなかった。ドラゴン曲線や悪魔の階段は図を描いてほしかった。
  • 笑う数学
    数に関する四方山話から有名な数学定理、和算、そしてパズル問題まで100項目をわかりやすく解説している数学雑学本です。
    内容は真面目なもので、「笑う数学」という題名には違和感もあります。
  • 笑う数学
    文系選択の生徒にも面白く読めるかもしれない、と思って読んでみました。
    第1章「仕事から恋愛まで日常に使える数学の話」や第2章「小学生が食いつく算数の話」などは目の付け所も面白くすらすらと読み進めることができましたが、”高校数学の定理や公式などを便利に使う”という趣旨の部分になってくると、さすがに10...続きを読む