チョーヒカルのレビュー一覧

  • じゃない!
    「きゅうり…じゃなくて、バナナ! みかん…じゃなくて、トマト! 固定概念を覆す、不思議なたべものの数々。発想の転換力、想像力を育む、新感覚のたべもの写真絵本! 子どもから大人まで、幅広く楽しんでいただけます。」
  • まるごとうちゅうカレー
    発想力に脱帽!そして美しい絵。
    刻むの!?剥くの!?洗うの!?と、
    にやにやしながらとても楽しく読みました。
    惑星のカレーはどんな味なんだろう
    惑星単体でも、一つ一つ味わってみたくなる。
    出来上がりのカレーは不思議と
    夏野菜のカレーに見えます。
    想像力と食欲がかき立てられる作品。
  • モーニング 2023年50号 [2023年11月9日発売]

    久しぶり

    久しぶりにジャイアントキリングが掲載された。
    とても嬉しい。単行本の関係でおやすみだったらしい。
    次回が楽しみ。
  • モーニング 2023年43号 [2023年9月21日発売]
  • モーニング 2023年33号 [2023年7月13日発売]

    ジャイキリ

    他はあんまり興味なかったけど、ジャイアントキリングが表紙だったし久しぶりに掲載されていたから読んだ。面白い。買って良かった。
  • じゃない!
    これはなかなかうまくできているなあと思いました!バナナがじつはきゅうりだって、意外な感じがおもしろいです^ ^読み聞かせにも(^○^)
  • じゃない!
    めちゃくちゃ騙されます! 子どもと想像しながら見るけど、全く当たらない…。
    答えがわかってから前のページに戻って見返しても分からないものもあって何回見ても楽しいです。
  • モーニング 2023年25号 [2023年5月18日発売]

    毎週

    マイシュ楽しみにしております。ジャイアントキリング画再開して、、リエゾンも掲載されていて、うれしいです。
  • じゃない!
    子どもがバナナに惹かれて手に取った絵本。初めて読んだときは、え!?なに??という反応をしていました。予想を裏切られる、大人が見ても面白い本です。
  • じゃない!
    私自身(50才)の評価は星4つだけど、小4の娘がすごいーリアルー本物にしか見えないー!!と感動していたので星5にしました。
  • モーニング 2021年48号 [2021年10月28日発売]
    西島秀俊さんと内野聖陽さんの

    お二人が表紙と漫画のシロさんとケンジの

    シンクロがたまらない

    映画観に行きたくなった
  • やっぱり じゃない!
    前作「じやない!」の続編。

    今回もタイトル通り「えー!やっぱりじゃない!」
    を連発したくなる作品たちばかり。

    中1国語の単元、「ちょっと立ち止まって」の導入で様々な錯視の本を見てもらうのだが、このシリーズもその中の一つ。
    生徒たちも、この手の本は大好き。
    2021.10
  • モーニング 2021年44号 [2021年9月30日発売]

    ボリューム満点

    どの話も面白かったです。とくに昨日何食べたはとてもいい雰囲気でわくわくして読んでいました。
  • じゃない!
    写真なのか絵なのかわからず
    読み終わったときに見えた仕組みがすごい

    まさかの食材に描いた絵を撮影した絵本、という(笑)
  • モーニング 2021年14号 [2021年3月4日発売]

    一条さあん

    すきすきすきすき
    堅実に生きていたのね
    てっきり女のヒモになって
    ホストのバイトやっていたと
    思ったらあ
  • モーニング 2021年9号 [2021年1月28日発売]

    面白かった

    きのう何食べたが特に面白かったです。毎月の楽しみになってきています。他の漫画もどれも読み応えがあって良かった
  • モーニング 2021年8号 [2021年1月21日発売]

    一条さん!

    やだー!かっこいい!!
    一条さーん!スピンオフ!もっとやってえええ
    村上と同棲わらえるわ!ニート?!これから
    のしあがるのおー!?
  • モーニング 2020年36・37号 [2020年8月6日発売]

    やっぱりいい

    週刊漫画の中では鉄板で面白い作品が多いです。
    特にクッキングパパと昨日なに食べたは何回も読み返せるので助かっています。
  • モーニング 2019年15号 [2019年3月14日発売]

    「探してよ」が読みたかった

    普段は絶対買わない雑誌ですがトウテムポールさんの読み切りが読みたくて買いました。ポールさんの読み切りって登場人物に感情移入して悲しい気持ちになっても必ず希望もセットで描いてくれるのでそこがお気に入りです。アフタヌーンの小説家の読み切りもよかったなぁ
    てるる現実にいたら絶対友達になれたと思う。
  • じゃない!
    すごい!!
    バナナの皮をむくように、心の皮も一皮むけます。
    この本、中学校の図書室に入れます。
    きっと昼休みの人気本になると思います。