川畑のぶこのレビュー一覧
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「断捨離って何?何をすればいいの?」
という人にこそ読んでほしい断捨離ハウツー本です!
漫画なのでサクサク読めて、読み終える頃には断捨離への意欲が湧き出てくる…はず!
溢れかえった物を減らすべく奮闘する主人公にも共感しました♪
読み終えた勢いで断捨離を頑張りたいと思います!!!Posted by ブクログ -
漫画がメインで読みやすかった。
読んでいる途中から、自分の部屋にある捨てるべきものが頭の中にどんどん浮かび上がってきて、断捨離欲が向上した。Posted by ブクログ -
1冊目よりも深かった。自分に必要なものは何か、どういう生き方をしたいのか。断捨離は目的ではなく手段であることがわかり、奥が深いなあと思った。Posted by ブクログ
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断捨離は、ただ物を捨てるということではなく、自分にとって何が必要かを見極め、ゆとりを持って生きるための手段であるんだなあと思った。マンガがわかりやすくてよかった。Posted by ブクログ
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断捨離が分りやすく描かれたコミックエッセイ。数々の断捨離本を読み、すでに立派な断捨離アンを自負していた私も、この本を読んで更にステップアップ!
コミックゆえの楽しさ、分りやすさで、違う視点からの断捨離に出会えた感じ。結婚式の電報・寄せ書き・アルバム、学生時代のクラブ活動の道具や大量の手紙。替えがきか...続きを読むPosted by ブクログ -
読めば必ずポリ袋いっぱいのゴミを出せる!w 断捨離のメリットや心理的障害とその乗り越え方にフォーカスした内容を、エッセイ漫画みたいに気楽に読める。Posted by ブクログ
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不要なものが入ってくるのを「断ち」、不要なものを「捨て」、片付けやモノへの執着などの煩わしさから「離れる」という「断捨離」についてマンガで書かれた本。
自分で言うのもなんだが私は片付けや整頓が好きである。
まだ使えるからとか、いつか使うかもと思い残してあるものがいくつもあるがモノは使われてこそ価値が...続きを読むPosted by ブクログ -
断捨離、導入本。マンガで読みやすく、やってみたい!って思わせてくれる、元気になれる本。さっそく今日、押し入れを片付けました♪Posted by ブクログ
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断捨離でシンプルに生きる。気持ちもまわりの環境をも変えてしまう力に驚き。早速、すこしずつ実践してます。Posted by ブクログ
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マンガで断捨離が理解できて読みやすかったです。断捨離の効果も書いてあってモチベーションがあがります。Posted by ブクログ
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二作目のこちらの方が一作目よりも好きです。
断捨離は自分のペースですすめましょうとか、休んでも止まってもそれでいいのです、という柔軟な感じがいい。
実家の断捨離、自分以外の他人の持ち物を捨てたい気持ちになってしまったらどうするか、ヒントが欲しくて読みました。やはり人のものに手出ししてはいけないという...続きを読むPosted by ブクログ -
前作読んで感動して、かなり部屋が綺麗になったので2作目も。
前作を読んで捨てることにはまってしまって、捨てる ことを重要視していたけど 大切なのは自分に必要なものを見極めることだって反省した…
つねにお気に入りのものに囲まれた生活…理想だよね。私も少しずつ変えていこうと思った。
規定の数を決める...続きを読むPosted by ブクログ -
断捨離にはまるきっかけになった一冊。
読んだ後、自分もすっきりしたくなるから不思議。
洋服や鞄を使わないのに、山のように持っていた理由が明確になり「ありがとう」と手放すことが出来ました。
しかしやはり、独身の方と子持ちの断捨離は少し違ったのであいかわ先生の方が私には向いてました。Posted by ブクログ -
またもやゴミ袋がふえた!w 他人のものに対する考え方や、実家のモノについてなど、断捨離をしたら思うであろうことに優しく答えてくれる本。適切に自分に必要なものを見極める力を養いたいね。Posted by ブクログ
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断捨離=ものがない、という訳ではない。適量になるから個人差があるもの。何を持つかをきちんと見極められること、必要なものを大切にできること。
毎日使うものだからこそ、お気に入りをそろえて大切に使う。日常が豊かに。
ものが自分の自信のなさや不安を表していることにきちんと向き合わなければ。
~したい、~し...続きを読むPosted by ブクログ -
本家本元のやましたひでこ氏の『断捨離』を読んで、開眼!という感じだったが、いわんやすぐその気持ちを忘れてしまい、部屋がゴミだらけになる。
そのたび取り出す本。
断捨離は、やましたひでこ氏の登録商標らしいが、いろんな人がそれを元に本を書いたりするのはOKらしい。
マンガなので、すぐ読め、断捨離の気持ち...続きを読むPosted by ブクログ -
断捨離系の本を今までいろいろ読んできたけど
一番読みやすくてしっくりというか
グサッとココロに響くものがあった。
自分が死んだときに〜を想像すると
あちこち断捨離せねばならない箇所がある。
自覚しているけど、でもなかなか出来てない。
改めて読んで「断捨離したい!」という気持ちになった。Posted by ブクログ -
「片付け」に対する考え方を一変させる本。「もったいない」と考えて、自分の家(洋服等)・身体(食べ物)をゴミ箱にする方がもったいない。という考え方。「がんばる」や「我慢」ではなく、考え方を変化させる、という意味で無理がない本。Posted by ブクログ
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とっつきやすい断捨離コミックエッセイ。
本を捨てられないのは知識コンプレックスからだとかいう分析に「それだー!」と思った。さすが心理畑の人。
そこまで分析すると捨てる判断もしやすそう。
かわいくて雰囲気あるのにそうクサくない作風。
なんでこれも表紙イラストが中身と画風違うんだろ。Posted by ブクログ -
マンガで描かれていたので読みやすかったです。
私もすぐに断捨離しようと思いました。
やる気にさせてくれる内容でした。Posted by ブクログ