鈴木政次のレビュー一覧

  • スーさんの「ガリガリ君」ヒット術

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    不当な評価を受けても気にするな。
    自分のために働いてるならどんな評価であっても胸を張る事。同じくらいのレベルの人がいたら、自分の方が下だと思う事。自惚れこそ不幸の始まり。
    ステイハングリーステイフーリッシュ。

    イエスバット精神には反対。
    自分の考えは納得いくまで上司と擦り合わせるべき。
    価値観、経験、考え方全てが違う人間といきなり合致する事何てまずない。お互いの意見を擦り合わせることが重要だと思う。

    約束を守る。時間を守る。当たり前のことだけどすごく重要。

    ダーウィンの種の起源の一説に
    どの時代でも生き残ることができる種族は、時代の変化に応じて、自分を変えられる人。とある
    今はどんな時代なのか常にアンテナを張ること。社会の動きを観測する。社会の予測は重要。

    人がやらない(やりたがらない)事こそ、見返りは大きい。

    左脳→論理的な思考や文字、言葉を司る
    右脳→イメージ、想像、直感を司る
    ビジネスでは右脳を重要視される。(役割によるが)
    右脳は遊び系(釣り、音楽、絵画、焚き火など)で鍛えられる。

    禍福は糾える縄の如し
    →幸福と不幸は表裏一体(紙一重)

    虎の威を借りる狐
    →人気のあるインフルエンサーに頼って、借り物の企画はパッと散る。

    パッと見で手に取られる商品。
    大きい?デザイン性?掴みやすい?何かわかる?
    色々な観点からぱっと見100点を目指す。

    火事場の馬鹿力
    →ゾーンに入る状態

    レモネードから派生してラムネが誕生した

    誰にでも人生に3度チャンスが訪れる
    でもその女神は前髪しかない、一度通り過ぎると掴むことができない。

    having 10代
    吸収する事

    doing 2.30代
    行動する事

    being 4.50代
    自己実現する事

    人の呼び方、さん、君、などは馴染みやすく親近感が湧きやすい。

    失敗を前提にPDCAを回す。
    次のActionで前回の失敗を活かして、どんどん良くしていく。

    情報が集まる人になると、仕事のスピードが上がる。
    新聞や雑誌に出ている情報は時すでに遅し。
    色んな人と話をして、どんどん吸収する事が重要。

    各業界に3人話ができる人を集める。
    それぞれ話を聞く。

    失敗したら
    「誰にも未来予測はできない」と思い
    成功したら
    「自分は未来予測ができる」と思え

    覆水盆に返らず
    →一度犯してしまったミスは、2度と元には戻らない

    たとえ明日世界が滅ぶとしても、私はリンゴの木を植えるだろう。
    →今を精一杯生きなさい。

    シャウト効果
    →人間の力は70〜80%で抑えるようにできている。
    大声を出す事で筋肉の出力がアップするらしい。

    上杉鷹山の有名な言葉
    「為せば成る為さねば成らぬ何事も
    成らぬは人の為さぬなりけり」
    できないのは、やらないからかもしれない

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    2023年01月26日
  • スーさんの「ガリガリ君」ヒット術

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    時間と約束の積み重ねが社会における信頼を生む。
    商品ネームは7文字以下
    成長が仕事を楽しくする
    自身が努力した、と思える程度の努力は必須

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    2022年03月09日
  • スーさんの「ガリガリ君」ヒット術

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    ガリガリくんを開発した赤城乳業の鈴木政次氏が著した仕事の極意。
    仕事を楽しくする方法や、ヒット商品を生み出す方法などを、読みやすい易しい言葉で書いているので、高校生でも読みやすいと思う。

    仕事に行き詰まったとき、つまらないな、やりたくないなと思った時に読み返すと、やる気が出てくる。


    「今日はひとつ学ぼう。何とかなるさ」のひとことが、苦しい心を軽くする。

    この言葉は、心に刻んで、もし行き詰まったら思い返したい。

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    2016年10月01日
  • スーさんの「ガリガリ君」ヒット術

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    こうして本になると、「特に何?」という項目ばかりですが、ご本人が講演で語るとすごい説得力があるのだろうな、と容易に想像できます。

    あきらめないこと、柔軟に発想すること。それを許す組織を作ること。

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    2016年09月12日
  • スーさんの「ガリガリ君」ヒット術

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    全体的に高校生でも読めるようになっているため、優しい語り口な印象を受けました。

    基本的なことがほとんどで、真新しいことは少なかったですが、しかし書かれていることは大事なことだと思います。

    ・世の中は理不尽なことが多い、多いとわかっていたら、理不尽なことでも受け止められる。

    ・ピンチの時こそ前を向き、問題へ向き合う

    中でもなるほどな、、、と思ったことは

    ・ネーミングは7文字以内で
    ・新しい発想は否定から始まる
    ・常識を逆に考える

    ヒット商品を生み出すには、常識な範囲を超えていく必要がある。そのためにこの考え方は必要だなと思う。

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    2021年10月05日
  • スーさんの「ガリガリ君」ヒット術

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    p125
    丁寧に説明して相手の腹に落とすと、
    そこから先はスムーズに進んで伝わるスピードは速くなります

    p154
    相談に来た相手を手ぶらでは帰さない

    p161
    仕事を楽しむコツ
    新しいことにチャレンジする

    p172
    どんないいアイデアでも急に言われると対応できない
    事前にホウレンソウをする
    相手に関心を持ち、相手の状況を知る(今どんな状況か、どんな仕事が忙しいか)
    ことでコミュニケーションが円滑にできるようになる
    →仕事を任せるのがうまい上司はこれよくやってた気がする

    p176
    失敗したら「誰にも未来予測はできない」と思い、
    成功したら
    「自分は未来予測ができる」と思え
    → これくらい身勝手な方がよさそう

    p193
    若いうちは「自分のために仕事をやる」
    自分のために仕事をすることで自分が成長する
    自分の成長があって結果として会社が伸びる。
    そういう思いでやらなければ仕事は長続きしません

    p207
    「こういうのはあってもいいかもね」「こういう考え方もあるかもよ」といって
    選択権、決定権は部下に委ねます

    「やってみてごらん。責任は私が持つから」と責任の所在を明らかにする
    結果の責任を取るのは上司の仕事
    責任を取る上司にこそ部下はついてくる
    →あんまりできてなかったのを反省

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    2021年01月17日
  • スーさんの「ガリガリ君」ヒット術

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    国民的ロングセラーを記録するアイスの「ガリガリ君」を開発した赤城乳業役員の鈴木政次氏がヒット商品を生み出す秘訣や社会で生き抜くためのメッセージが書かれた一冊。

    安くて、美味しくて、大きくて、当たり付きという発売当初は画期的な商品だったガリガリ君の開発者が当時の状況や様々なフレーバーを販売するガリガリ君の開発の裏側や誕生秘話も知ることができました。

    人生の年代別のポジショニングやリーダー論や昼食抜きやネーミングは7文字以内など著者の人生経験から得た人生訓や商品開発のポイントなどは非常に勉強になりました。
    そんな本書の中でも学生、社会人、管理職とそれぞれで使う脳の場所が違うことは意識したことがなかったので非常に印象に残りました。

    幾多の失敗を重ねてきて現在アイス市場で唯一無二の存在になったガリガリ君を代表するアイスを提供する赤城乳業で開発の最前線でやってこられた著者の仕事に対する考え方やモチベーションを保つ秘訣などは自分の人生においても役に立つものだと感じました。
    考え、挑戦することで未来を拓いていくことができると感じた一冊でした。

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    2018年06月14日
  • スーさんの「ガリガリ君」ヒット術

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    ヒット商品の裏には、名プロデューサーあり。
    ヒット商品の裏には、たくさんの「失敗」あり。

    一朝一夕で「ヒット商品」は生まれないんだということを改めて痛感させられます。
    でも、成功のメソッドはあるんだな、ということを垣間見ることができる一冊です。

    「ガリガリ君」の歴史を改めて振り返ると面白い。(昔、どんなキャラクターだったか思い出せますか?気になる方は、Googleで画像検索してみてください。笑)

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    2018年04月04日
  • スーさんの「ガリガリ君」ヒット術

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    ネタバレ

    ガリガリ君の開発秘話のようなものを期待していたら、思いのほか社会人としての処世術の話が多かった。
    ※もちろん開発秘話も語られている

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    <自分らしく働く>

    ■笑顔でYES、心でBUTが社会や会社に馴染む道

    社会は価値観の異なる幅広い世代とコミュニケーションを取らなければならない
    時には自分の価値観を押し付けてくる人も居るが、
    「正しいのは私だ」と心の中で思っているようにする=自身を無くさずに済む

    ある程度の全体感が掴めた時点で意見を言える関係性づくりをしていく
    ⇒ガリガリ君の「コーンポタージュ味」を手掛けたのは入社2年目の若手社員


    ■時代を読み、変化して行くこと

    「コーンポタージュ味」は、
    TV番組で芸人が「コンポタ嫌いなやつって居ないよな」と呟くのを聞いて思いついた

    CMやTV番組を見るのも勉強になるが、
    違いは何だろう、と漠然ではなく能動的に情報として取り入れると時代を読めるようになる

    ガリガリ君のヒットも、
    「まもなく小売店に代わってコンビニが来る」と予測した当時の井上社長の一言から


    ■社会で求められるのは問題発見能力と問題解決能力

    何かを生み出すには「問題を発見する能力」と「想像力」が求められる

    いろいろな情報に触れて、気になったものは自分の中にストックしておく
    するとある瞬間に情報が結びついて「これだ」という瞬間が来る

    ガリガリ君は当時流行していたカップアイス=両手が塞がる事から開発された
    ゲームや本に触れながらアイスを食べられるワンハンドアイス、という"問題を解決する"商品


    ■短所と長所は紙一重

    評価は人が勝手に決めている事で、自分は自分
    過去を変える事はできない
    短所も長所も自分だと思える人は、物事を大きく構えられてスケールの大きな人になる


    【ヒット商品の本質】

    ■逃げ道を閉ざしてゾーンに入る事がヒット商品を生むコツ

    ガリガリ君の初回フレーバーを決めるにあたって従来のヒット商品の味は"使わない"と決めた
    そこでひらめいたのは、「歴史を紐解く事」⇒長く愛されているラムネを元に"ソーダ味"ができた

    逃げ道を閉ざす事や今あるものの"否定"は新しい事に繋がるチャンスを生む


    ■企画を通したい時に伝えるべき6つのポイント

    1.なぜその商品を作ったのか、理由と背景(市場の問題点)
    2.その商品の特徴(問題点の解決)
    3.どんなお客様をイメージしているのか
    4.原料はどんな点にこだわっているのか
    5.デザインのポイントは何か
    6.ワンポイント・セリング・メッセージ(=セールスポイント)は何か

    ex)ガリガリ君
    1.娯楽が増え、遊びながら食べられるアイスが求められている
    2.ワンハンドアイスなので本を読みながら、遊びながらでも食べられる
    3.元気に遊び回る子ども達に食べてもらう
    4.ほかのアイスメーカーが使っていないソーダ香料をつかう
    5.空や海をイメージした"ガリガリブルー"
    6.しかも他のワンハンドアイスより5割増の大きさ


    ■ネーミングは7文字以内が売れる

    ・「ガリガリ君」「ガツンとみかん」など
    ・形容詞や一般名詞は避けた方が良い(=真似されないため)

    ガリガリ君は当初”ガリガリ”だったが、
    人の名前のように固有名詞にした瞬間から個性が生まれ、愛着が沸き、覚えてもらえるようになった


    【仕事を楽しくする極意】

    ■情報をくれる人がどんどん集まる極意

    情報を貰える人を関連する各業界に3人ずつ人脈をつくった
    ⇒3人が同じ事を言えば、信憑性が高いという事に

    情報が集まるようになるには、人が持ってきた話に耳を傾けること
    「この人はちゃんと話を聞いてくれる人だ」という認識が、次の情報を引き寄せる


    ■仕事を楽しむ3つのコツ

    1.常に新しい事にチャレンジすること
    2.常識を真逆に考えてみること
    3.誰かが喜んでくれる姿を想像すること


    【真のリーダーと言われる為の心構え】

    ■部下を育てる時の"任せるポイント"

    1.「一から十まで全て任せる、口出ししないよ」と幅を「全て」にすること
    2.意見を求められた時にヒントやアドバイスを提示する事
     ⇒こういうやり方もあるよ、と選択権や決定権はあくまで部下に委ねる
    3.「やってみてごらん、責任は持つから」と責任の所在を明らかにすること
    4.肩書き・ポジションを与えること
    5.報告する仕組みをつくっておくこと

    「任せる」「託す」ことで部下はどんどん成長し、結果として強い組織ができる

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    2017年08月20日