鯨川リョウのレビュー一覧

秘密のレプタイルズ 14

鯨川リョウ

終わった。けど湿っぽさはなくいつも通りの話。
実際のところそんなレプタイルズパラダイスはまだまだ遠いとは思うけど、これはこれでよしかな。

秘密のレプタイルズ 13

鯨川リョウ

今回さらにネームがひどいことに。
さすがにもう本気でついていけなくなってきたな。
特にこのところ話の方展開なくなったし。

マルセイ!! 7

鯨川リョウ

あれ、終わるのか？という感じの話になってきたが、予告を見るにまだまだかかりそうだなあ。
変な顔と思っていたが、そういうことだったか。

秘密のレプタイルズ 10

鯨川リョウ

あれ、まだだった。
あの反応はなんだったのか。
しかしイルはともかく有絵はどうなのかと。
その関係進めていいのか。

秘密のレプタイルズ 9

鯨川リョウ

もうそろそろ各自飼う数はおいそれと増やせないようで、うまいこと話題には出しつつ購入は回避パターンが増えてきた。それでも増やしているのもいるが。
まあそりゃそうだろうなとは思う。
その辺も考えつつ新しい話題だけは絶やさない、描いている方もこの辺のバランス取りは楽しんでいそう。
自分はもう話半分くらいで若干引き気味で見ているけど。
楽しいんだろうなあとも思うが、健康を継続する自信か万一の時誰かのサポートが期待できないと、もう動物とは暮らせないなと思う。
は虫類はその辺も大変だろうな。
入鹿や永はまだしもイルとかダウンしたらどうなるやら。

しかし同性カップリング増えているのは何の作為だろう。
ゲスな見方も含めたら一通り全セット揃っているな、既に。

マルセイ!! 5

鯨川リョウ

気色悪い表紙見せるなよと思っていたが、内容を考えると別に普通のことだった。
とはいえ初見でこれは辛いわ。
これが1巻なら開かなかったかも。

今回の座談会はちょっと納得して笑ったかも。
本編の合間に出てくる雑魚敵がいらんなあという気も多少。
かなり嫌なところで終わるが、予告でネタバレしていたのでまあいいか。

マルセイ!! 4

鯨川リョウ

前の巻辺りで既にピンと来てはいたが、やっぱりそういうことだった。
なるほどな。
カードをオープンにしたままで進行させてさあどう裏切ってくれるのか。
性癖に関しても緻密に見せてくれるように、盛大にやってほしいところだけど。

秘密のレプタイルズ 6

鯨川リョウ

1つまとまったところで新しい問題と敵が現れる。
ただのは虫類好き好き漫画でもなくなってきたなあ。
ただ敵のターン長くてワ○ピ的にもなっているのがやや不安だが。

秘密のレプタイルズ 5

鯨川リョウ

また永に関して何かある感じで引くし。
勿体ぶりすぎだわ。
つうか入鹿も思い出したように初期の痛さがもどってきてる。
これは確かにいたすぎる。

秘密のレプタイルズ 4

鯨川リョウ

想像の斜め下を行く話だった。
いやまあ確かにこれまでの関係考えたらそうなるか…。
色々積み重なって永と入鹿も転機が。
両方動くまでが長かったけど動いたら一瞬だった。
トカゲの捕食みたいな。

秘密のレプタイルズ 3

鯨川リョウ

順調にデレている。
順調に調教されても…人間関係もは虫類飼育っぽく見えるのは考えすぎだろうか。
最後唐突に始まった過去編はろくな終わり方する気がしない。
こっちの方が主人公より気になるな。

秘密のレプタイルズ 2

鯨川リョウ

相変わらず濃い漫画だ。
ちょっとだけサービスがあったりラブコメフラグが立ったりはしているんだけど、その薄い酸素で呼吸している気分かも。は虫類に興味がないと。
そういやミルワームプリンはあっちで見たような。

秘密のレプタイルズ 1

鯨川リョウ

レプタイルってなんだっけな？と考えて漫画読んだらすぐ理解できた。
もろに作者本人の趣味全開な漫画なんだなと。
この作者の描く女性は妙に目つきが鋭いのだけど、ああそれも趣味からかと納得。

マルセイ!! 1

鯨川リョウ

初鯨川リョウ。
この名前を知ったのは奥さんのアサギユメの漫画から。
そちらでは痛風持ちの動物好き、奥さんのゲテ趣味に対して引いている常識人寄りのポジションだった。
とはいえ本人も相当な飼育好きらしく数々の動物と暮らしている。
でそんな人がどんな漫画描いているのかと思ったら、そら結婚するわなという感じの漫画だった。
裏とはいえ少年誌にしちゃハードなエロスを展開している。ある意味ではちっともエロくない気もするが。
少なくとも肌色は多い。
寸止めではあるけど寸止めって言えるのかね？という時も。

マルセイ!! 5

鯨川リョウ

性癖を沢山紹介する作品w
今巻は、物語とは関係なしに透視描写から始まり、次はゾンビ化！
それは性癖なのか？(^^;)
で、おふざきがすぎる感じの作品だけれど、一応メインストーリーも進んでいるので、この先が楽しみ(^^)

マルセイ!! 4

鯨川リョウ

相変わらず性癖の追求が細かいw
今回はお小水羞恥ですか(^^;)
そして催眠誤認
よく思いつくなぁ、感心しますw

マルセイ!! 3

鯨川リョウ

相変わらず性癖のオンパレードな作品w
今巻では、NTRという性癖への深い洞察を追った回があった。
普段の回とは違いエロ部分がなくタンタンと会話シーンのみが続くが...
ズギューン！
やられたw

マルセイ!! 2

鯨川リョウ

エロネタ作品だけど、テキトーではない。
主人公ヒロインの想い、チームワーク、悪の（エロ）組織とのバトル！
こちら側もあちら側もキャラ豊富だし、話の展開も面白い♪
エロ楽しめる作品。次巻も楽しみ(^^)

マルセイ!! 5

鯨川リョウ

[涼介]

まるで哲学のようだ

内容はエロがメインだけど、どこでも掘り下げていないテーマが秀逸です。

＃笑える

秘密のレプタイルズ 1

鯨川リョウ

[U11]

安易な飼育はちょっと？

ストーリー自体は面白いですし、テンポもあるので、仕方ない部分もあるんですが、寿命が数十年の生き物を簡単にペットに決めるのはどうかと

また、爬虫類は専門の獣医さんも少ないので、獣医療の面も心配です

近くに爬虫類をみてくれる獣医さんがいるか確認しなければなりません

この作品を読んで安易に爬虫類を飼う方がいなければいいのですが(別に爬虫類をペットにするな、とはいっていませんので、お気をつけて)