碓井孝介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
暗記のコツは効率的な復習の繰り返し
・情報量が多すぎる場合、骨組みの「主語+述語」からおさえる
・繰り返し読んで覚えたい情報を一目でわかるようにするため、不要な文章は、かたまりごとカッコをつけて、次に読むときはすぐに飛ばせるようにする
・思い出すトレーニング『キーワードにマルをつけて、テキストをパラパワめくりながら、目に入った「マル単語」の意味を思い出す』
・複数の表現・切り口で覚える「一つの知識からどんどん派生させ、切り口を変えられても答えることができるようにする」
・覚えたい肝心な情報と理由をセットで覚える。たとえば覚えたい肝心な情報は、ピンク色のマーカー、その理由の部分は青色のマーカー
・情報と情報を常に比較しながら覚える。たとえばヨーロッパの革命であれば「フランス革命」と「ピューリタン革命」とか
・覚えたい情報は脳内で反すうする。コツは、反すうする情報を単語レベルにまで圧縮する
・即説明「いま勉強した単語等を反すうするだけでなく、頭のなかで即説明する」。即見直す「ページをめくって次のページに目線を移す前に、いま読んでいたページの重要箇所をすぐに見直す」
・効率的な反復方法「復習するときは、覚えていない箇所は毎回繰り返し、覚えている部分については3回に1回だけ繰り返す」
・列挙事項を覚える場合は「列挙事項の個数を覚える」ことで記憶の漏れを防ぐ。たとえば「消費税の課税要件は3つ」と覚え、その後に内容を暗記 -
Posted by ブクログ
初めて記憶術の本を読んだ。無意識にやっていることもあるし、へ〜というものもあった。章末か巻末に「まとめ」があると、もっとわかりやすくなったと思う。
でも、語呂合わせ的なものは、それを考えるのが面倒なのだ。会計士試験の実例として、著者の実例がもう少し欲しかった。それはLECに来いということなのかな。
名刺をいただいた相手の名前は覚えられるようになりたいものだ。
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(目次)
第一章 人生に記憶はつきもの
1、世の中は、覚えることで溢れている。でも、覚えることは頭から溢れていく
1、覚えていないとソンすること、覚えていてトクすること
1、平均の人は、とにかく全てを覚えられない!ことをまず自覚する
1、「覚えている人」はどこがどう違うのか‐記憶の引出しを整理する
1、記憶の仕組みを知る‐知識はとにかくまとめてしまう‐
第二章 覚える前に、「何を」覚えるのか
1、覚えることを絞ることで、しっかりじっくり覚えられる
1、上司に報告するときは、「何を」覚える?-報告は、まず「個数」!-
1、新聞記事を読むときは、「何を」覚える?-新聞記事は、3つのポイント!-
1、打ち合わせでは、「何を」覚える?-打ち合わせは「根っこ」をおさえる-
1、絞る技術を応用する!
第三章 平均の頭で、「普通のこと」をどのように覚えるのか
1、覚えたい情報を、印象付ける一工夫
1、オウム返し記憶術-注文の反復に秘密アリ-
1、ボンドもワインも英語も、確かに「音」だった‐「音」で記憶を強化する‐
1、「ペンがなくても、指でなぞる」の記憶術
1、「興味のないこと」が覚えられないワケ‐ビデオは小泉純一郎に渡す‐
1、文字は文字として覚えない!-「映像化」するフォト記憶術-
1、知らないことは、既存の知識にくっつける!-「ひかり」は「こだま」より速い-
第四章 平均の頭で、覚えづらいことを「いかに」覚えるか
1、頭文字だけ攻めてみる-ホウレンソウ式記憶術!-
1、英単語は、「類義語+単語マップ」で覚える!
1、数字の羅列は、「チャンク化+ストーリー化」で覚えてしまう‐
第五章 時間がない!「いつ」覚えるのか
1、記憶するには、とっておきの時間がある
1、通勤時間は絶好のスケジュール管理時間!
1、覚えていたいものは、会話のなかで口に出す
1、就寝前は記憶のゴールデンタイム
第六章 真似のススメ【「記憶術」を日々実践する!】
1、すべては真似から始めましょう
1、僕がどんな試験にも受かるようになったワケを話そう
1、「いつかやろう!」は一生やらないことである -
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たまたま相続登記の必要性があったので読みました。
最初は司法書士に依頼しようかと思っていましたが、読んでみると意外と簡単そうでしたので、自力で相続登記をやってみました。
まだ完了はしていませんが、かなりスムーズに登記手続きを進めることが出来ています。
微妙に分かりずらい説明箇所があったり、一部ダウンロードできない書類があったりして不便だったりする部分もありますが、基本的には分かりやすいですので、一読して出来そうだと思ったらチャレンジする価値はあると思います。
※追記
無事に登記手続きは終了しました。
この本の内容通りで行いましたが特に問題はなく、また補正や却下が行われることもありませんでした。
複雑な不動産だと大変かと思いますが、一般的な不動産でしたらこの本通りでできるかと思います。 -
Posted by ブクログ
おつき合いのある講師の方の初著書です。
記憶術系はちょっと胡散臭い気がして余り読まないのですが、
この本はさすがに読ませていただきました。
で、よくよく読んでみれば、普段から自分がやっていることが
そこかしこに散りばめられてました。
ただ、自分のそれは体系化されていないので、
ある時にはそうやっていても、
同じ方法を取ればいい別のときにそうやれていない、
そういうことも多くありました。
やはりある手法を体系化するというのは、
価値あることだなぁと思わされた本でした。
それと凄く読みやすかったので、
あっという間に読み終わりました。
普通に文才あるなぁと思います。 -
Posted by ブクログ
大学受験や資格試験など、さまざまな試験のための勉強において、暗記がもっとも重要だと主張する著者が、暗記するためのさまざまな工夫などを紹介している本です。
あたりまえのことなのでしょうが、本書を読むだけでたちまち暗記能力が大幅に向上するといったテクニックが存在しているわけではなく、けっきょく地道に暗記する努力をつづけていくことが必要だということを再確認しました。ただ、漫然と勉強をつづけるのではなく、試験という目的を見据えて、じっさいの試験でアウトプットすることができるようになることをめざした意識的な努力が重要だと著者は語っており、読者によっては勉強のしかたを見なおすきっかけになることもあるのではないかと思います。 -
Posted by ブクログ
マルチタスクは幻想。
ワンタスク戦略を加速する工夫をする。
物理的にほかのタスクがない状況を作る。
タスクは一列に並べる。
タスクの処理の順番を決めることが最初。紙に書いて整理する。
制限時間を決めて取り掛かる。
砂時計で時間を可視化する。1分3分5分10分15分30分。
集中は、行動が伴えば自然と得ることができる。
休憩は、少し取り組んでから。
機械的に45分単位に分ける。
集中力が切れたら、外の景色を眺めてリセットする。
思考は飛ぶ。あらかじめ戻し方を決めておく。目を閉じる、など。
スピードこそ命。
処理スピードが落ちてきたら、部分的に後回しにする。 -
Posted by ブクログ
筆者は、独自に編み出した「暗記ノート」を使い、司法書士、公認会計士に短期の勉強で合格。
「暗記ノート」のつくり方、使い方を紹介。
キーワードは3つ
1.しぼる
覚えるべき情報と、覚えなくてよいを見分ける。
覚えるべき情報を短いキーワードにする。
2.まとめる
忘れにくい記憶は「まとまっている」
複数の知識で固まっている
3.図で覚える
図にすることで「視覚化され」覚えやすくなる
上記を活用するために
・何度も繰り返す。
繰り返し方も効率的に、時間は有限なので、優先順位をつけて。
・しぼる方法
過去問題から傾向をつかむ
・キーワードの抽出
図表に注目