佐々木大輔のレビュー一覧
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これまでの時間の使い方でほとんどが似たような本ばかりですが、3ヶ月単位の時間管理というところで、とてもタメになる話ばかりでした。
また経営についてのリアルな話も多く、経営的な面でもタメになる良書でした。
また再読したいと思います。Posted by ブクログ -
・freeeの創業者の経歴が面白かった。開成→一橋→博報堂→Google→創業。書くと王道なんだけど、それぞれでしっかりと脇道というか、隙間を選んでて賢い人だなと。俺はなぜ無駄な時間を…感を味わえる。
・創業メンバーにロースクール浪人が居て、これまた深掘りしてみたい。
・肝心の内容は、スケジュール管...続きを読むPosted by ブクログ -
効率化して生まれた時間をいかに生産性のあるものに使うか。
とりあえずやってみる。新しいことに躊躇しない!やってみてフィードバック、ブラッシュアップして完成していく。
スピーディーに行動して、何かしら成果を残してみる。
やらないことを決める。迷わない。そこで生まれた時間を心のエクササイズにあてる。...続きを読むPosted by ブクログ -
スタートアップ企業家の考え方が分かる一冊です、マイクロソフトやグーグルの企業風土が随所に出てきてます。グーグルの影響が著者は大きいのでしょうね。⭕️Posted by ブクログ
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3ヶ月は分かりやすい。何となく考えていたことにも、しっくり来た。この手のなかでは、間違いなくホンモノ。
いちばん共感したこと。
よくある時間術とか生産性アップ法は、
いかに効率よく仕事をするかが主な内容。
でも本当の生産性とは効率からは生まれない。
どれだけ時間を効率的に使っても、ゼロからイチは生...続きを読むPosted by ブクログ -
【3カ月、1つのテーマに向き合う】
【3か月の[ゴール]を決める】
「3ヶ月」一つのテーマにのめり込む…!テーマは3ヶ月ごとに変える。やらないことを決める。読書の時間も週に2回とか決めて深くインプット。移動時間で私は何をしようか。スケジュールを「振り返る時間」も必要。まずは、アウトプット!!!!!...続きを読むPosted by ブクログ -
3ヶ月単位で目標設定し、真剣に取り組むことで着実なレベルアップ・スキルアップができるのでは感じていた。まさにこの考えについて書かれた1冊を見つけたので手に取って読んでみた。
Googleでの経験と起業した後の経験から、3ヶ月単位での目標設定と具体的な行動、時間の確保術などについて述べてあり、求めてい...続きを読むPosted by ブクログ -
3ヶ月間、一つのことに集中して取り組むことで
成果を得られて、どんどん自分をアップデートできる。
そのほか時間術なども教えてくれる本。
○響いた内容
優先順位とは
やらないことや潔く切り捨てることを決めること
時間術やタイムマネジメントは
効率化することで生み出した時間を
非効率なことに時間や情...続きを読むPosted by ブクログ -
【きっかけ】作者がおもしろい経歴だという家族のすすめ
読後に印象に残った部分は少ないが、筆者のすすめていることでできることはたくさんあると思った。
♧ニッチで自分の関心のあう、これから開拓される分野に取り組む
♧3ヶ月ごとに数値化できる短期目標を据える
♧「考え方」を共有する
♧人とのコミュニケ...続きを読むPosted by ブクログ -
Freeeと言う会社は多分かなり早い段階から知っていた。普通のサラリーマンなので使うことはなかったが、スマートでシンプルな印象があった。その著者がfreeeを設立したある意味エピソード0的な部分を具体例にした3ヶ月を1つの単位で考えるというスキームの有効性の説明をわくわくしながら読んだ。
非常によい...続きを読むPosted by ブクログ -
サラリーマン根性が身に付いた私は、たいていの計画を1年ごとに組み立てる。1年後にどんな姿でありたいか?どんなゴールを設定するかも1年後を浮かべてしまう。だが、今の時代1年ではスピード感が無いといわれかねない。
本書は3か月で物事をとらえなおして計画してみてはどうか?と問いかける。
確かに、アメリカ企...続きを読むPosted by ブクログ -
期間を区切り、その中で今までの自分の枠を超え、一点集中で思い切りやろう。
3か月、これがよい単位だと。
Posted by ブクログ -
「3か月」の使い方で人生は変わる Googleで学び、シェア№1クラウド会計ソフトfreeeを生み出した「3か月ルール」
2018/6/28 著:佐々木 大輔
本当にやりたいことがあるのなら、やらなければならないことに追われる毎日から抜け出して、まずは時間をつくってやってみるしかない。
Goog...続きを読むPosted by ブクログ -
3ヶ月を一区切りとして色々なことにトライする際の工夫が書かれている。
-ストーリーは3カ月間ぶれずにやり抜くためのよりどころとなる、迷ったら原点に立ち戻る
-理想を軸に考える癖をつける。自分の能力を自分で制限することをなくす。最初は現実ベースではなく、理想ベースから始める。
-ワクワクすることを選...続きを読むPosted by ブクログ -
博報堂、googleを経て
freeeを創業した著者の本。
内容的には著者の経験を踏まえた
時間術の本。Posted by ブクログ -
なぜ「3か月」か、と言うのは著者の主観でサラっと書かれているだけで、
全体としては「3か月」に限らずの目標の立て方や生産性の高め方が書かれている。
★目標は「自分がコントロールできること」
「達成目標」ではなく「行動目標」
【この本を読んで実行したいと思ったこと】
3か月と言う期間を定めてなに...続きを読むPosted by ブクログ -
理想を追い求めても良い。
しかし、計画は行動ベースに落とし込むべきだ。
やらなくても良いことを省き、絶対にやらなければいけないことを自分のコントロール下で実行する。
細部でつまずかなくてよい、まずは1周Posted by ブクログ -
理想ドリブンで3ヶ月サイクルを意識して行動することは本当に大切。深い思考の時間をスケジュールに入れ込むのは案外やれてないな。Posted by ブクログ
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「面白い」は誰かから与えられるものではなく、自分で発見する
「やりたい」と「できる」の重なりを見つける
目標は「自分がコントロールできること」
生産性は低いのに、充実感のある「事務的な作業」の錯覚に陥らない。
続ける基準は、自分が楽しめるかどうか
イレギュラーに振り回されない
Posted by ブクログ -
3ヶ月…1つのテーマを持って取り組むにはちょうど良い気がする、飽きっぽい自分としては、
ただし、そのテーマには本気度を持って、本気でやるから学びになる
特に、印象に残ったのは、目的や目指したい姿など突き詰めて考える必要がある。Posted by ブクログ