ProductionI.G・Aniplexのレビュー一覧

  • BLOOD+A 1巻

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    欲望に勝てず、買ってしまったorzでも後悔はしてません。(笑)ブラッドの昔の話ですね。ハジが表情あって、サヤが可愛くてよかった・・・

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    2009年10月04日
  • BLOOD+夜行城市

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    絵が文句無く美しい。ハジさんが色気があって素敵。BLに入れようか迷ったけど、こっちで。これ一冊でも大丈夫だと思う。

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    2009年10月04日
  • BLOOD+ 2巻

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    ◇衝撃のベトナム編。小夜の隠された過去とは!?
    上位翼手“シュヴァリエ”の末弟・シャールに誘拐されたリクを取り戻すため、小夜達は沖縄を離れ一路ベトナムへ。唯一の手掛かり“青い薔薇”を探し、一行がたどり着いた村は、歴史から抹消された村だった。

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    2009年10月04日
  • BLOOD+ 1巻

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    ◇一振りの刀を持つ、宿命の少女?小夜!
    2005年、沖縄に暮らす少女・音無小夜??。ごく普通の女子高生だった彼女に次々と起きる異形の影…。世界が注目するプロダクションI.G制作の話題のTVアニメシリーズ『BLOOD+』完全漫画化!

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    2009年10月04日
  • BLOOD+ 1巻

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    今とても大好きーなあにめ!!!
    ハジが好きです。
    あごはしゃくれてません。
    きっと、しゃくれてなんていませんよ。

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    2009年10月04日
  • BLOOD+夜行城市

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    私は確か『BLOOD+』のアナザーストーリーのコミックスを買ったはずなんだけど、いったい何を間違えてどこのBLコミックスが届いたんだろう、と一瞬思いました(笑)小夜を探し続けてたころのハジのお話。一途だ…。

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    2009年10月04日
  • BLOOD+ 2巻

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    そ、ソロモンが腹黒い!(笑)シャールさまは好みのタイプです(聞いてない)『家族』は大事よね、やっぱり。

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    2009年10月04日
  • BLOOD+ 1巻

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    アニメとは違う展開に。でも要所要所での台詞は一緒。アニメには無い明るい、ノリの良いところが良い感じ。おまけ4コマが面白い。

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    2009年10月04日
  • BLOOD♯

    ネタバレ 購入済み

    女王の物語のその後・・・

    20年ぶりにアニメBLOOD+を観て、気付いたら2日間かけて50話を一気観してました笑
    当時、呪いのような血を巡る少女の物語に毎週夢中になって観ていたのを思い出し、20年経ってもその面白さは変わらず、どのエピソードも心に沁み渡る内容で、最終回はエンディングの後のアフターエピソードまで胸に来るものがありました。
    その続編が小説版で出ていると知り、即購入! やはりBLOODはこうでないと!女王には「シュバリエ」という甘美な響きがたまりません!
    ディーバの子供達という宿命を背負った子供達の逃走劇やら戦闘やらファーストキスやら盛沢山で興奮しました。ちゃんとBLOOD+の懐かしい面々も登場してくれたのも

    #胸キュン #ドキドキハラハラ #ダーク

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    2025年02月16日
  • BLOOD+A 1巻

    購入済み

    懐かしい

    昔紙の本を持ったいて、また読みたくなり電子版で購入しました。
    ああこういう話だったなと思い出しながら懐かしい気持ちで楽しめました。

    #ダーク

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    2021年10月21日
  • BLOOD+ 2巻

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    自分の身近な人間が……というのは、ホラーとして、とっても正しいと思います。
    好きか嫌いかは、別にして。

    サヤは、どう考えても、翼手と同じもののように思えます。
    上位翼手も、人間から生まれるとしたら、まあ、あり得る話かなぁ。ヴァンパイア・ハンターは、ダンピールとかが定番ですからねぇ。

    そうすると、1番ひどいのは、米軍をふくめた「人間」ということになりますが。

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    2015年07月23日
  • BLOOD+ 1巻

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    イメージとしては、菊地秀行の伝奇ものみたいな感じです。
    でも、意識しているかどうかはわからないけど、コンセプト的には、「吸血姫美夕」みたいな感じもあります。
    ヴァンパイアを狩るヴァンパイアの少女。多分、永遠の生。たった1人の従者。

    1巻は、ちょっと日常に重点がおかれています。バイオレンスって、日常の描写がしっかりしていないと、楽しくないので、このありは、けっこういいです。

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    2015年07月23日
  • BLOOD+A 2巻

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    大人気アニメ「BLOOD+」から生まれた
    アニメでは語られなかった”もう、1つの物語”。

    1916年、革命前夜のロマノフ宮廷では
    皇女アナスタシアに擬態したディーヴァのもと、
    ”シュヴァリエ”グレゴリー・ラスプーチンによる
    恐るべき人間の翼手化実験が行われていた。

    アニメで見たかったな~と思ってしまいますね。
    「BLOOD+」好きな方なら一度は思うと思いますが、
    これを過去編としてアニメ映像で見たいものですね。
    迫力のあるバトルシーンなど、考えるだけで凄そうです。

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    2014年01月01日
  • BLOOD+A 1巻

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    大人気アニメ「BLOOD+」から生まれた
    アニメでは語られなかった”もう、1つの物語”。

    1916年、ロシア。
    小夜とハジの二人に第一の任務が託された。
    革命前夜のロマノフ宮廷を舞台に人類と翼手の壮絶な戦争が幕を開ける。

    アニメでは語られていなかった、ロシアでのお話ですね。
    一体、ロシアで何があったのか。

    このお話を読んだだけで、アニメの見方が変わりますね。
    あの場面のあのセリフは、こういうことだったのか・・・と。
    アニメの中でチラホラ名前のみ登場していたグレゴリーが、こちらの物語では登場します。

    「BLOOD+」好きさんには是非ともオススメです。

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    2014年01月01日
  • BLOOD+A 2巻

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    実は、ハジって、謎の人だよなぁ。
    本当は、1番ひどいやつなのかも……というか、性格は違うのですが、考えていることはアンシェルと一緒なのでは??

    ということで、アダージョもこれで完結です。
    マンガ版のBLOOD+は、これで終了かな。

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    2012年09月24日
  • BLOOD+ 1巻

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    女性作家らしく丁寧な書き込みで、blood+の世界観や女性キャラの可愛さが引き立っていた。かなり絵の上手な作家さんだと思う。
    後半は急ぎ足だったが、ラストはなんともいえない切ない感じでまとめられていてよかったと思う。

    読後に、このあとどういう世界になってキャラはどうなっていくんだろう・・・ってことを考えたら少し辛い気持になってしまったわ。

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    2012年02月18日
  • BLOOD+ 1巻

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    ネタバレ

    アニメではまったBLOOD+!
    漫画、本当は前の世代のやつの+αの方をかうつもりだったんですが、、、なんか間違えた。好きだからいいんだけどー。
    ハジがアニメよりかわいいかなー。
    あと、こっちのカールのほうが好き。人間っぽい翼手。シュバリエの存在意義。
    まぁソロモン一筋ですが。彼の依存とか、こうなったらいいのになと思いつつ自分が長兄でないしディーバに従う心の矛盾がすごく、、、おいしいです。

    ハジとサヤがくっついて欲しい気もするけど、、、アニメの最終回は、もやもやしておわったからな、、、。
    翼手という化け物とは?人間とは?
    自分は何のために生きるのか?
    他人?人類?自分の罪?家族?世界?
    ありが

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    2011年08月31日
  • BLOOD+ 5巻

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    アニメの方を見てから、漫画を購入しました。
    全巻読み終わってます。
    アニメの方が内容が濃いような感じがしたのと、アニメの方と設定が少し子だけ違うところがあったのが残念でしたが、それでも面白かったです。
    血とかがすごいので、それが苦手な方はやめた方がいいかも・・・。

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    2011年04月24日
  • BLOOD+ 1巻

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    ネタバレ

    全5巻

    アニメとは若干異なる展開だったり、登場人物だったり。後者は、例えば歌姫の第五子はまったく違う少年です。リクとの交流をもっと見たかった…。(涙

    只今1巻が行方不明。どこいった。(´・ω・`)

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    2013年08月01日
  • BLOOD+ 5巻

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    あくまで、「カイは家族」、「ハジは恋人」というスタンスで、物語は語られました。
    5巻、完結編です。

    まあ、永遠を一緒に生きていくというのは、そんなにわるい終わり方ではないのかも。
    それ以外のものは、失い続けていくことになるけれど。

    でも、あのとき、ハジが最初に出会ったのが、サヤではなくて、ディーヴァだったら、2人の立場だけが入れ替わった、まったく同じ物語になっていたような気もします。
    (あれ、ハジとサヤの出会いがかかれていたのは、「BLOOD+」ではなかったかな?)

    そのあたりとか考えると、結局、彼女たちをつくりだした「人間」が、1番邪悪な気がしてきます。

    それでも、殺しちゃダメだとい

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    2015年02月12日