森下克也のレビュー一覧
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起立性調節障害は思春期に多く、誰の身に降りかかってもおかしくはない。
他人事じゃないなと思いながら読んだ。
朝どうしても体が動かない、起きられない。
でも夜は元気。
はたから見たら怠け、甘えのように写るけれど、本人からしたらそんな勘違いたまったもんじゃない。
繊細で生真面目な子に多く、周りから浴びせられる無理解な言葉を真に受け、自己嫌悪に落ちるという悪循環に陥りがち。
ゆっくり時間をかけないと治らない障害であるため、身近な人(親や 学校、職場など)の理解は欠かせない。
いつでもお互いが支え合える環境にできるよう、もっと広く認知されるべきだと思った。 -
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恋愛についてどういうものかを冷静にまとめた本
ちょっと性を重要視しすぎてるきらいもあるが、まあ実際そうなのかもしれないと思うこともある。
深く考察していて、考え方として参考になるところは多い
互いが同時並行的に相手を幸せにしてあげると思うことで愛が膨らむ
本能のパートと理性のパート
女は先輩:力強さと保護に、男は後輩:素直さと気遣いに恋をする
話のベクトル:無意識に期待する返答が合う相手を選ぶ
相互理解が図れるよう何らからの行為を仕掛ける
別れ方①優等生:我慢爆発②孤軍奮闘:お母さんと子供③お姫様:セックスと飽き④腐れ縁:共依存⑤傷つけ:モラハラ⑥男女脳:論理と感情⑦監視:束縛
愛すべき -
購入済み
軽度うつのコンセプトを学ぶ
会社や学校には行けてるし、パフォーマンスもまぁ普通かもしかしたら少し良いくらいなのに、心の中がボロボロになってる人、いると思います。
変だと思ってもちょっとした安定剤を処方されるだけでちっとも解決に向かわない人、いると思います。
そんな軽度うつの人がどうしたらよいのか、枠組みを提示してくれる良い本と思います。まだ軽度うつに適切な対応が出来る医師は少ないため、自分でどんな治療を受けたいか、この本で指針を得ると良いと思います。
今まで精神科に訪れるには相当の敷居があって、重度の患者以外はそもそも精神科にかかるなんてことはなかったから、精神科医が軽度うつに対応できないのは仕方ない面もありますが -
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すごくピンときた言葉は、過剰なストレスに立ち向かうために戦闘モードになっているが、戦闘モードは長続きせず、抵抗できなくなったタイミングで適応障害になるということ。現状と、自分が思っている状況の差を埋めるために、現状を変えるべく、焦りまくっている状態は、たしかに「戦闘モード」になっている。職場で孤立すると、ますます自分を追い込んでしまうことになるので、リモートワークならなおさら、「話せる誰か」を早く見つけるのが良さそう。自宅安静の過ごし方として、最低1ヶ月、理想的には3ヶ月休む必要がある、そして最初の1ヶ月のダラダラ期には、復職や転職について考えないようにと書かれているけれど、現実問題そういうわ
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朝を心地良く過ごしたいなと思った時に、目にとまり読んでみました。
個人個人で、身体のつくりの特徴やストレス環境が違い、朝が弱い人もいる事を分かりやすく伝えてもらっている気がしました。
(朝起きれない=怠けている、だらしないと年長の怖い男性から叱責されるイメージが心にありました。だけど今は理解が進み、見方や改善の手立てが様々ありますよ、と間に人が入ってくれるイメージが上書きされた気がします)
・生まれつきの心臓の形など、循環動態の脆弱性という見方もある。血が巡りにくい。自律神経の機能不全など。筋肉。気と血と水の巡りが大切。
・失感情症(アレキシシミア)という言葉をはじめて知りました。疲れ、ス -
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「軽症うつ」になった人はどんな考え方をしているのか、「軽症うつ」になったらどのような身体症状が出てくるのか、「軽症うつ」を治すためにはどのくらいの期間をかけて、どのような生活をすれば良いのかといったことが書かれている。
最近言われる「うつ」の中でも、「新型うつ」とは全然別の、いわゆる従来型の生真面目で完璧主義でネガティブ思考をする人のかかるタイプの「うつ」について述べられている。今月の残業時間が82時間になって(でも土曜のタダ働き出勤もしたし、毎朝始業開始の1時間前から仕事をしていることを考えれば100時間くらい超えているんじゃないかと思ってしまう)、どうにもしんどく、仕事も自転車操業状態