辻原康夫のレビュー一覧

  • 人名の世界史
    「由来を知れば文化がわかる」とサブタイトルがついています。
    名字を調べると、ルーツがわかる一冊。
    もともと海外ドラマや洋画が好きなため、知識を深めようと購入しました。
    アメリカなどは、様々な移民によって作られた国。名字からそのルーツをたどることで、ドラマや映画のキャラクターがより理解しやすくなります...続きを読む
  • うんちく王 世界なるほど見聞録366日 つい人に話したくなる地理・歴史・文化の博学知識
    地球上で、その年の初日の出を、最初に拝める場所はどこ?366日分の驚きの「うんちく」がギッシリ。

    まさにうんちく三昧です♪
  • 人名の世界史
    外国の名前ってどうして同じのが多いのか。
    それが気になって買った本。
    新書だからと情報量も少ないだろうと思っていましたが、思っていたより載ってました。
    ファーストネームとファミリーネームでどうして同じものがあるのかとか。
    色々気になっていたことが解決。
    すごく読みやすく、資料としてもよかったです。
  • 人名の世界史
    キリスト教の洗礼名の意味がヨーロッパ各国で違う呼び名を一覧にしているところが参考になった。由来を知れば文化がわかる。。。というが記載されていたユダヤの名前の由来がわかっただけでその名の文化を知れるとは個人的には思わない。イギリスのSmithがドイツのSmidthと同じ鍛冶屋系の名とはこの本で知った。...続きを読む
  • 人名の世界史
    O'Hara
    O'Brien アイルランド系

    MacArthur
    MacDonald スコットランド系

    Johnson ジョンの息子
    Hudson リチャードの息子
    Edison エドワードの息子
    Simpson サイモンの息子

    Adams アダムの息子
    Dickens リチャードの息子
    Da...続きを読む
  • 人名の世界史
    [ 内容 ]
    世界には姓をもたない文化圏が数多くある。
    欧州には「ハゲ頭」「ふとっちょ」など“悪口姓”がたくさん。
    英国で人気の名前はここ1000年変わらない。
    姓と名の歴史を訪ねて世界一周。

    [ 目次 ]
    第1章 「姓」とはなんだろうか
    第2章 英語圏の姓
    第3章 ヨーロッパ人の姓
    第4章 キリ...続きを読む
  • うんちく王 世界なるほど見聞録366日 つい人に話したくなる地理・歴史・文化の博学知識
    そのまんま、うんちくばかり書いてあります。面白いうんちく、くだらないうんちくなどいろいろ書いてあります。気軽に読んでみてはいかがですか