関橋英作のレビュー一覧

  • チーム・キットカットのきっと勝つマーケティング
    広告を制作していくことの面白さを、代理店の立場だけでなく広告主の立場からも改めて教えてくれた気がする。
  • チーム・キットカットのきっと勝つマーケティング
    この本の発行されたのが2007年、
    今から5年前。だがFacebookやTwitterといったSNSはこの頃まだなかった。
    時代の流れと言ってしまえばそれまでだが、広告・PRも大きく変わった。
    が、クリエイターや広告マンの心得としては不変であり、基本中の基本。

    12/10/15-103
  • チーム・キットカットのきっと勝つマーケティング
    ダイヤモンド社
    関橋 英作


    1、職種意識を捨てよ
    2、クライアントvsエージェンシーの構図をやめよ
    3、同じ考え方で社内を串刺しにせよ
    4、チームダイナミクスを信じよ
    5、コアメンバーと四六時中話せ
    6、全員がクリエイターになれ
    7、クリエイターを妄信するな
    8、消費者が一番自由だ...続きを読む
  • チーム・キットカットのきっと勝つマーケティング
    キットカットのヒットはどのように生まれたのかが書いてある。
    当時、テレビCMに頼らないマーケティングは斬新であったはずだろう。
  • チーム・キットカットのきっと勝つマーケティング
    誰もが知ってるであろうネスレのキットカットの広告の話
    を基にしたマーケティングの本。

    「花とアリス」や「きっと勝つ」に至った経緯が書かれていておもしろい。

    これまでのPUSH式の広告からどうPULL式にするか?
    その中に必要とされるクリエイティブとは?

    クリエイティブ・アイディア
    クリエイティ...続きを読む
  • ある日、ボスがガイジンになったら!? “英語を習うより、コミュニケーションを学べ”
    読んだあと、じわっと楽しくなる感じ。仕事に対するガイジンの考え方を、短いフレーズを使って、自分の経験とともに説明。
  • チーム・キットカットのきっと勝つマーケティング
    受験生の応援に贈るという文化のレベルにまで到達したキットカットのマーケティングは近年稀に見る成功事例だと思う。その件に関して中の人間の成功秘話を聞けるという意味ではとてもいい本。
    ただ、クリエイティブ・マーケティングについてはやっぱりそういうものかぁ程度の事しか伝わって来ず、とりわけ勉強になったとは...続きを読む
  • チーム・キットカットのきっと勝つマーケティング
    ***本の所在地***
    渋谷デスク(070326)←UNO棚(070323)
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    本の所有者:渋谷 太郎