森川早苗のレビュー一覧 アサーション・トレーニング 深く聴くための本 森川早苗 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ アサーションは「言う」と「聴く」の両輪であるという論旨から、特に「聴く」ことに重きが置かれ解説されている。対人関係に悩む一般の方はもちろん、臨床家にもオススメの一冊。 0 2016年05月19日 アサーション・トレーニング 深く聴くための本 森川早苗 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ アサーションの両輪は自分のことを表現することと、相手のことをしっかり聴くこと。 どっちも相当練習しないと難しいなと思った。 ・自己開示:この人は話してもいい相手か、どのくらい話してもいいか、判断が大事。 ・自分のことを「少しだけ見せる」という覚悟も必要かも ・自分が納得して(立場や状況を)選べていれば、他の人が自分と違っていてもさほどカリカリしない。 0 2015年12月07日 アサーション・トレーニング 深く聴くための本 森川早苗 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ アサーティブコミュニケーションにおいて、とくに聴くことに重点をおいた内容。 アサーティブコミュニケーションの基本的な理論や考え方に基づいてわかりやすく説明されている。 0 2014年05月18日 アサーション・トレーニング 深く聴くための本 森川早苗 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ アサーションの本はほかにも読んだことがありますが、この本は実践向けというよりはアサーションの定義の説明のように思います。 もう少し、分かりやすく言葉のやり取りを多く書かれていたらもっとよかったです。 0 2014年04月06日 アサーション・トレーニング 深く聴くための本 森川早苗 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 相手の話も聞き、自己も主張する。 そのバランスを大事にする。一方的にしゃべるのではなく、理由を述べながら拒絶する。 私は、今まで一方的な拒絶か、無理矢理受け入れていたかという選択をしていた。 0 2012年07月06日 <<<1・・・・・・・・・>>>