服部幸のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ねこを実際に飼った経験はないが、生活を共にした時期がある。性格が違っていて、暮らしに彩りを与えてくれた。本書のカバーの子猫は、当時接したねこにどこか似ていて、懐かしかった。
本書は、ねこから発される外面的及び内面的な
心の声を平易に解説する。全部で4章から構成されていて、前半は、ねこの本音等を、後半は、ねこの悩み等を述べている。
本書にて筆者は、興味深いことを語ってくれる。
個人的には、以下の点が印象的だ。
★ねこは、純粋な肉食動物である。
確かに、ねこは魚好きという固定観念は、国民的人気マンガにて流れる主題歌の影響が強いかもしれない。しかし、生存のために動物性蛋白質が必要であり、ねず -
Posted by ブクログ
テーマ毎に可愛い漫画1ページ、解説1ページでこぎみよく猫ちゃんたちの習性を解説。
理論的な解説とほんわかした日常のかわいさが、いい塩梅。
面白かったテーマ
07 猫の耳は泣く子も黙る地獄耳
耳の筋肉が発達していて、その筋肉量は人間の5倍以上
08 暗闇では人間の6倍近く見えている
猫の耳は人間よりわずかに小さいくらいのサイズですが、瞳孔は人間の3倍以上拡大できます。つまり目に入ってくる光の量も人間の3倍!そのうえ猫は「タペタム」と呼ばれる輝板が網膜の奥にあります。網膜を通過した光をタペタムが反射して網膜に返すため、光を2倍にすることが可能。
16 じつはけっこう味オンチ
猫が感 -
Posted by ブクログ
猫についての本はいろいろとあるので、目に留まったものをパラパラ捲っていましたらなかなか面白そうな内容でした。
ごはんは食べたいときに「なんどでも食べたい」
膝に乗ったら「せめて10分はじっとしていて」
首輪の鈴の音が「ずっと頭で鳴っています」
お部屋のアロマが「危険な香りです!」
などなど。
読んでみると、知らなかった話がいっぱいあり面白いのです。ネコには時間ごとに分けて食事を取るという感覚がない。これにはびっくり。確かにいつでも欲しいときにニャーニャーいっている。
イヌとは違う身近な動物だからこそ、ネコはネコなんだと納得させられます。
ネコは「神様からの預かりもの」だという人もい