中村文子のレビュー一覧

  • 講師・インストラクターハンドブック 効果的な学びをつくる参加者主体の研修デザイン
    オフラインでは活用できる事例がたくさんありました。やっぱり双方向が大事なのですね。一方で、一方的になりがちなオンラインではどうしたら双方向に学ぶことができるか?考えたいと思います。
  • 講師・インストラクターハンドブック 効果的な学びをつくる参加者主体の研修デザイン
    仕事の必要があって手にしたのだが、もう目からウロコがボロボロと落ちまくり。
    講師・インストラクターだけでなく、学校の先生などにもお勧めの1冊。
  • 研修ファシリテーションハンドブック
     研修の中でのファシリテーション。これについて自身がどれだけちゃんとやれているかのチェックリスト。この本はそういう本である。
     研修講師必読の本。良くも悪くもボブ・パイクの本。今回はファシリテーションに特化した内容になっている。
     著者も安定の中村文子さん、ボブ・パイクさんの組み合わせ。とにかく研修...続きを読む
  • 研修デザインハンドブック
    研修作成のために必要な情報が、わかりやすく、充実した内容で書かれている。研修機会のある人は、誰もが一度は読むべき本。インストラクショナルデザインについてはもちろん、90/20/8の法則やCSR(コンテンツ・参画・リビジット)、EAT(経験・気付き・理論)などの基本コンセプトもわかりやすく示されている...続きを読む
  • オンライン研修ハンドブック
     オンラインイベントを実施する人必携である。ご子息のベッキー・パイク氏の「オンライン研修アクティビティ」はオンライン・ネイティブのための本だったが、対面というレガシーが主戦場だった人はこちらのボブ・パイク氏のものを読むとやはりわかりやすい。
     この本が価値は①研修のそもそもの目的に必ず立ち返っている...続きを読む
  • オンライン研修アクティビティ
    オンライン講座をする人必携本である。ウェビナーの当たり前が当たり前としてきちんと述べられている。
     研修業界に身を置く人はこの本のデザインを見て「ボブ・パイク」氏の新しい本か?と皆思ったはずである。なんとご子息の「ベッキー・パイク」氏によるものである。また、コロナ禍の便乗商法かとも発売タイミングから...続きを読む
  • 講師・インストラクターハンドブック 効果的な学びをつくる参加者主体の研修デザイン
    講師としての教科書の本。

    フレームワークから具体的な内容までしっかり記載されている。
    研修をやる方にはぜひ読んでもらいたい一冊。
  • 講師・インストラクターハンドブック 効果的な学びをつくる参加者主体の研修デザイン
    講師、インストラクター、誰かに何かを教える人は読むべき。ベスト・プラクティス、落とし穴が書いてあるから、直ぐに役立つ。
  • オンライン研修ハンドブック
    ところどころ参考になる部分はあったけど、基本的に目新しいことはなかった。
    研修ではないけれど、課の定例や、MeistersSalon での発表のようなものにも応用できそうなエッセンスはあったかな。
  • 研修デザインハンドブック
    研修はイベントではない
    その研修を受けることとなった目的を達成させる為のプロセスである

    C コンテンツ
    S 参画
    R リビジット

    E 経験
    A 気づき
    T 理論

    オープニング、クローズ、話の構成など全てを目的達成のためにデザインする