樹るうのレビュー一覧
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かなり笑える作品。いつも猫とか動物が出てくる作者さんなんですが、あとがきでも書かれているとおりペットプラス飼い主みたいな作品になってます。
え~掲載誌を読まなくなりましてね。いつの間にか、連載が終わっていたようです。
現在は違う作品をかかれてますかね。それはさておき・・・。
うまく、結婚まで行...続きを読むPosted by ブクログ -
表紙に描かれているボール型の猫(?!)と、それを溺愛する飼い主のお姉ちゃんや弟の織り成すハイテンションなギャグ4コマです(樹さんの漫画は全部このテンションだがw。
主人猫(?)であるぽよ君の見た目に反する男っぷりに惹かれます。
どうでもいいですが、樹るうの名前が少し有名になったのはコレのおかげ...続きを読むPosted by ブクログ -
社畜の人間がでっけえ猫になる。
おっさんが猫になって上司におもっくそ愛でられる。
異世界で人外になる。
等など、面白要素は詰め込んであるんんだろうなって思いつつも、なんかこう……意図しなくても詰め込んであるとなんかこう。
あと、単純に1ページに4コマって損した気分になる。 -
大好きな樹るう先生の新刊です。絵柄が可愛くて好きなのです。今回は私の初めての異世界転生もの。流行っているのは知っているけれど、初読みでした。主人公がゲーマーさんなので、ゲームってこんな感じのものなんだと知りました。世界観と可愛いキャラクターが好きです。Posted by ブクログ
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私が樹るうさんを好きになったきっかけの本。落ち込んでいるときに見つけて、買って読んで…とっても励まされました。とても大好きで、もう大好きという言葉以外見つからないくらい好き。Posted by ブクログ
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永遠に終わらないのでは?と信じていた『ポヨポヨ観察日記』が遂に最終巻を迎えました。
雑誌連載分の最終回を読み損ねていたので、最終話を読むのはこの単行本がお初でした。
最終話の登場人物達は、皆それぞれに大きい変化を迎えつつ、しかしそれでも穏やかで幸せな日常、そして人生は続く、という雰囲気の中、大団円を...続きを読むPosted by ブクログ -
終わり方が結構唐突だったかなー、とは思う。
けどまあ事件の方までカタつけてたら「わたしのお嬢さま」的展開になっちまうかもなんで、ここで閉じておくのもまたひとつの手でしょうかね。Posted by ブクログ -
丸々としたペットの猫、ポヨを描いた4コマ漫画。
現実には見ない体型の猫で、その体系を生かした表現が多く、とにかくかわいい。こんな猫はいないけど、猫でも他の動物でも、ペットを飼ってみたいという気分になる。
ほのぼのとした日常に、人と動物を絡めた笑いを合わせている、楽な気分になる作品。Posted by ブクログ -
ぬいぐるみみたいななりのまん丸い猫、ポヨちゃんと飼い主家族のお話。
かわいい見かけに似合わず結構しっかりとした自己主張するギャップがかわいい。
おまけマンガが以前読んでずっとまた読みたいと思っていたマンガだった。
集めるかどうかは検討中。Posted by ブクログ -
旦那所有。
12巻まで。
丸っこすぎる日本ネコのポヨと飼い主の萌さん一家(農家)のドタバタほのぼの4コマ。
ポヨがむちゃくちゃ可愛い!!そりゃ、萌さんでなくてもネコバカになりますわな♪
時折、ドタバタで楽しい話の間に、ちょっと切ない話を挟んでくるので、ワンパターンにならず、飽きない工夫が見てと...続きを読むPosted by ブクログ -
芸術は爆発系の父と万能大和撫子、純朴な宅急便のお兄さんが繰り広げるラブコメディ。(?)
お父さんの爆裂な行動が笑いのツボに入る、抱腹絶倒の四コマまんがです。
登場する人々が素敵なキャラクターばかりで、このまんがを読むと世の中というのは結構いいところだなあと思います。
笑いの中にそんな宝石がちり...続きを読むPosted by ブクログ -
舞ちゃんのスーパーウーマンぶりと、おとうさんの娘バカっぷりが楽しい。
ただこのひと、どうして「おかあさんがいない家庭」ばかり描くのかなあと不思議に思ったり……。Posted by ブクログ -
なんと、あのラーメン大好き小泉さんを、多くの漫画家がフォロー。
なんと22名の錚々たる方々が、小泉さんに挑戦。
それぞれのタッチが、作家さんごとに異なり、また、面白いですね。
特に、表紙カバー下のイラスト、植田まさしさん、いがらしみきおさんの2人には、笑いました。Posted by ブクログ