木原直哉のレビュー一覧

  • 運と実力の間 不完全情報ゲームの制し方

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    特別引き込まれることはなかったけど、勝敗ゲームやギャンブルへのモチベーションが上がった。自分も何事にもティルトしないプレイヤーになれるよう意識して修行していきたい。

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    2015年01月16日
  • 運と実力の間 不完全情報ゲームの制し方

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    【文章】
     読み易い
    【気付き】
     ★★★・・
    【ハマり】
     ★★・・・
    【共感度】
     ★★★・・

    著者のこれまでの人生と、ポーカーの世界大会で優勝するまでの体験記。

    完全情報ゲーム = 囲碁や将棋のように、全ての情報をプレイヤー同士で共有されているゲーム
    不完全情報ゲーム = ポーカーや麻雀のように、プレイヤー同士で情報が共有されていないゲーム

    サブタイトルにあるように、
    人生・ビジネス・投資では、不完全情報ゲームのように振る舞う場面もあるかもしれない。

    負けている時にやり方を変えない、勝っている時こそやり方を変える。
    負けている原因が、ツキによる変動なのか、やり方の不味さなのかを突き止める。
    レベルを落とした環境に変えてみて、モニターする。
    勝っている時に、やり方を変えておかしくなったら、元に戻せばいい。

    ポーカーや麻雀のような、不完全情報ゲーム(≒ギャンブル)において、
    短期的には、その場の流れやツキで勝てる事もある。
    しかし、長期的に勝つには、期待値を正確に見積もる力が必要。

    運が絡むゲームであっても、運を活かしきる技術の鍛錬や、真剣さが必要。

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    2015年01月03日
  • 東大卒ポーカー王者が教える勝つための確率思考

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    プロポーカープレーヤーが送る確率を生かした人生の判断の仕方エッセー。投資家の考えとよく似ている。

    確率に収束するようなある程度の回数が行われる事象は確率を考えて行動すべきであるが、収束し得ない事柄が人生に多くありそれらに関しては深く思考し、自分の決断に関する結果を受け入れる。人事を尽くして天命を待つという覚悟でいくという基本的な覚悟、

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    2014年07月21日
  • 東大卒ポーカー王者が教える勝つための確率思考

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    書いてあることは割と当たり前。何事も期待値計算をもとに意思決定を行っていくべきという内容。
    内容にほぼポーカーが関係なく、あまりこの人が書く意義が感じられなかったのがマイナスポイント。期待値思考をもとに成功を収めた人が書くからこその説得力というものかもしれないが。

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    2014年07月12日
  • 東大卒ポーカー王者が教える勝つための確率思考

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    ・ギャンブルとは、期待値が低いもので勝負すること。あるいは、持っているもの以上を賭けること。
    ・お年玉はすぐに使った方がいい。お金の相対的な価値は変わる。
    ・能力はフェアではない。努力するべき箇所を見定めて努力しろ。
    ・期待値とリスク。
    ・幸福度を最大化せよ。
    ・お金があると、選択肢が増える。煩いものから解放されて、すきなことに集中できる。
    ・考えても答えがでないことや無価値なものを考えるのは無駄。
    ・選択せよ。
    ・確率は収束する。
    ・過去の事は参考にならない。個々の出来事は独立事象。
    ・8割はおりる。2割しか勝負しない。
    ・優勝賞金は八億円。

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    2014年03月11日
  • 運と実力の間 不完全情報ゲームの制し方

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    world series of poker のomaha six handed でチャンピオンになった人の半生記。
    東大で将棋部に入りそこからゲームの強者どもに出会って麻雀、バックギャモンに出会い、ポーカーに最終的にはまる。ちょうどオンラインポーカーの勃興期とぶつかり急速に上達しプロになる。
    キャッシュゲーム中心にカモを見つけてこれれば食えるがそれだけでは上達しないと上級者を求めオンラインもトーナメントもやる。
    ポーカーは確率だけではなく、ベットとブラフのスタイルを相手のレベルとスタイルに合わせて変更しなければならないのでまだ人間に匹敵するプログラムはないとのこと。

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    2014年01月30日
  • 運と実力の間 不完全情報ゲームの制し方

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    ギャンブル好きなので東大卒のポーカーチャンピオンの本を。ためになります。そして基本ロジックはMBAとおんなじ。期待値のゲームと割り切ること。熱くなるやつの話とかブラフとか。

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    2013年11月19日
  • 運と実力の間 不完全情報ゲームの制し方

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    勝負事のノウハウというより、単純にポーカーの魅力に引き込まれる。
    そういう意味で面白い読み物だった。

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    2013年10月13日
  • 運と実力の間 不完全情報ゲームの制し方

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    不完全情報ゲームをどう制するか。
    その秘訣をポーカーの
    世界チャンピオンが語った。

    ポーカー、麻雀、ビジネス、人生は
    すべての情報が開示されていない
    不完全情報ゲーム。
    だから、相手によって、状況によって
    プレーを変えるゲーム。
    これと対照的なのは
    将棋、囲碁。
    こちらは相手が誰だか関係ない。
    だから、「次の一手」という
    出題が可能になるという。

    では、ポーカーに人生を学ぶとしたら。
    筆者は2012年WSOP(世界ポーカー選手権)の
    あるトーナメントで優勝したプロのポーカープレーヤー。
    彼の人生にヒントを探そう。

    読破して納得。
    目次がまさに答えになっていた。
    この本は一級のビジネス書であり
    トレードの参考書でもあるのだ。

    目次をかみしめよう。

    〇価値があるのは競争相手がいる環境
    〇強者と同じ空気を吸う
    〇「とりあえず練習」では強くなれない
    〇成長に繋がるのは真剣な時だけ
    〇短期間で可能な限りの経験値を積む
    〇点検して試行錯誤する
    〇高い集中力を身に付ける
    〇強者を観察して真似る
    〇変化こそ人間の能力だ
    〇コストのかかっていない情報は信用しない
    〇買ってる時こそやり方を変える
    〇淡々と「期待値」で動く
    〇運が来た時に勝ち切るために
    〇感情にかられれば負ける

    いろいろ腑に落ちることがたくさんあった。

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    2013年08月30日
  • 運と実力の間 不完全情報ゲームの制し方

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    概ね運と実力がフィフティー・フィフティーである高度に洗練されたプロのポーカー・ゲームにおいて、運に見放された時の対処の仕方、逆にツイているときの戦い方についてのポイントが記されている。ただ、いずれの場合も実力を備えていることが前提として書かれており、本著の序盤ではその実力の養い方を筆者独自の経験則で論じている。が、これがまさに正論調であり、中長期的に勝つためには奇策は通じず、王道を極めるしかない、みたいな。
    所謂成功者の語り下ろし。ポーカーへの興味の持たせ方は、この道の日本人トップランナーとしての矜持を感じる。

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    2013年07月26日