藤まるのレビュー一覧

  • 明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。

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    かませ犬に告られる辺りまではよかった。
    一緒に帰ろうと誘われるシーンとかすごくいい。

    それ以降はBL臭がきつくてちょっと辟易する。

    あと他の男との二人だけの思い出(ほぼデート)とかも無駄にイラっとくるのでホントやめていただきたい。
    主人公の嫉妬を煽るためとかならともかく、サラッと出てきてそのままスルーとか、読者としてモヤモヤの持って行き場がなくてすごく辛い。

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    2013年02月14日
  • 時給三○○円の死神

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    この世に残る「死者」の未練をはらし
    「あの世」へ見送るバイトの話
    生と死がテーマだけど軽くなく重くなく
    少し切ない
    主人公が高校生なので若い子同士の会話が
    多くて読むのについていけなくなりそう
    若い人向けかなぁ

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    2026年08月31日
  • 時給三○○円の死神

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    高校生の佐倉真司は同級生の花森雪希から「死神」のアルバイトに誘われる。
    初恋相手の幼馴染、出産直後の母親…様々な死者が抱える未練を叶え、あの世へと見送る手助けを始めることに…。

    10月に公開が控えている映画の原作本。
    現世に未練のある死者は成仏できず、生きている者として日常を暮らす「ロスタイム」が与えられる。
    この時間の中で後悔を精算するために死者は何を思うのか、死神には何ができるのか、それぞれの苦しみや葛藤が描かれています。
    死者の最後の願いを叶えることは簡単ではなく、ままならない自分の気持ちに向き合い、折り合いをつけていく過程が切なかったです。

    よく考えると死ぬ時に何の未練もない人って

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    2026年08月16日
  • 時給三○○円の死神

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    この秋(2026年10月)に西畑大吾と福本莉子主演で公開予定の映画の原作。確かに映画原作には向いてそう。ただ、原作はけっこう平板で、後半話がめんどくさくなっているので、もう少しメリハリつけてスッキリさせた方がいいようには思う

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    2026年07月31日
  • 時給三○○円の死神

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    読書中から感じていた「惜しい」という印象が、そのまま読後の総合評価になった。

    テーマ自体は好きだった。死を前にした人との向き合い方や、「悔いなく生きる」というメッセージも伝わってくる。

    ただ、感動する場面・考えさせる場面・ふざける場面の文体がほぼ同じ温度だったため、場面ごとの感情のメリハリが弱く感じた。

    その結果、
    「感動した」 「悔いのないように生きよう」
    という感情が、読んでいる最中ではなく一歩遅れて読後にやってくるような、不思議な作品だった。

    今年映画化されると知って少し驚いたが、この作品は文章よりも映像で見た方が感情が乗りやすいのかもしれない。

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    2026年07月21日
  • 時給三○○円の死神

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    自覚していない「死者」っているのかな?
    死んだかもっていうヒヤリハットはたくさんあったんだよね。あの時死んでいるんだけど、やり残したことがあって残りの人生を過ごしてたりして(^^;; だとしたら、私の執着ってなんだろう?「死神」がやってくるまでには考えておかなきゃ。無意味に生きていちゃいけないね。

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    2026年07月03日
  • 時給三○○円の死神

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    何となく展開が予想できてしまう物語だった。
    読みやすかったので、中高生にもオススメしたい。
    僕の隣から花森さんが消えてしまったり、死神として過ごした半年間の記憶が無くなってしまったりするのは切なかった。
    映画も気になるから観てみようかな。

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    2026年05月17日
  • 時給三○○円の死神

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    高校生が「死神」のバイトを始める。時給は300円!?
    死者との関わりからどうして死んでしまったのか、未練があるとあの世へ行けず……。死神が成仏のお手伝い?

    思ってた感じとは違ったけど、ちょっとじんわりくる話でした!
    映画化されるそうなので、映画も気になります。

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    2026年05月16日
  • 時給三○○円の死神

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    ネタバレ

    映画化されるとのことで読んでみた。

    タイトルから軽そうなお話の印象だったが、登場人物の「死者」たちの人生はなかなか重めで読むのが辛い場面も多かった。

    この世に未練が残っている「死者」が、未練を晴らすためにロスタイムを過ごせるのはとても良いシステムだと思ったけれど、ロスタイムが終わった後はロスタイム中の出来事は人々の記憶から抹消され、モノも消失してしまい、ロスタイム前の本来の歴史に修正されるというのはやるせない。
    結局未練を解消することができずに、諦めてあの世に旅立つ「死者」が多いのもまた切ない。

    「死者」を担当する死神は、退職するときに願いを一つだけ叶えてもらえることになっているのだが、

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    2026年05月11日
  • 時給三○○円の死神

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    なにわ男子の西畑大吾×福本莉子で映画化予定。原作は高校生だけど、映画は大学生設定。(西畑氏29歳福本氏25歳なのもあるでしょう)途中で、なんとなくそうなのかなと予感していたことはそうだった。

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    2026年04月23日
  • 時給三○○円の死神

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    主人公の描かれ方、すごく気持ちが悪い
    話自体は面白いのに15年くらい前のラノベみたいな感んじがすごい嫌だった

    その文体に慣れれば面白かったし、最後の少年に希望を使えるのも佐倉の成長を感じた

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    2026年03月30日
  • 時給三○○円の死神

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    面白いと言えば面白い。
    つまらないと言えばつまらない。
    そんな作品。
    《死者》のやり残したことを死神として解決する物語。
    面白いと思えたのは、ライトノベルのような軽快さをもちつつも各章が積み重なってラストに向かっていったところ。
    一方でつまらない思ったのはネタバレを含んでしまうので言わない。恐らく、つまらないと評価する人は同じことを言うと思う。
    一つ言えるのはこの本で泣くことはない。

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    2026年01月31日
  • 時給三○○円の死神

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    『幸せは失って気がつく』ということを教えてくれた作品です。号泣するほどではありませんが、余韻がありました。

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    2025年12月21日
  • 時給三○○円の死神

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    2025/10/15 オーディオブック
    途中まで良かったんだけど,エピローグの登場人物や表現をぼかしすぎてて、思い当たるのに時間がかかった。同じく、最後一番肝心の主人公と相棒のルーツ部分をぼかした表現すぎて、なんだか肩透かしをくらい、うーん

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    2025年10月15日
  • 午前3時33分、魔法道具店ポラリス営業中

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    魔法は呪いなのか…
    囚われているものを解放してくれるものでもあるのかなと思いました。

    下品なやりとりがちらほらあり、苦笑いしてしまいました。

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    2024年10月16日
  • 時給三○○円の死神

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    ネタバレ

    軽く読めて、文体にもラノベ感がありました。花森さんのおちゃらけた風な性格は絶対何か裏があるなーと思いながら読んでいましたが、彼女自身が実は死神というよくある展開でした…。「大切なものは失って初めて気づく」という大切なことに改めて気づかされました。

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    2025年12月21日
  • 午前3時33分、魔法道具店ポラリス営業中

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    ネタバレ

    ライトノベル調で、主役二人の多分にセクハラ要素の入った会話がコントを見ているかのようで楽しかった。
    作者さまの性別を存じ上げないけれど、男性が書いたイメージの女性という感じ。
    星空が見える部屋などビジュアル的に印象的なシーンも多かったので、キャラの個性共々コミカライズしたら相性は良さそう。

    道具に人の想いが宿って魔法道具になり、魔法道具そのものも意思を持つという設定が面白い。
    特に後者の設定はある重い話にも活かされているので余計に。
    会話はコントのような主役二人が、家族の死に対して強烈なトラウマを持っているし、ストーリー自体はライトノベル程軽くない。
    キャラの明るさと対照的に暗く重いものも。

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    2020年03月07日
  • 明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。2

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    メインヒロインと主人公が魅力的キャラクタなのがなんといっても長所
    その周りがやや弱く
    この作品に限ったことでないけれど
    男子向けライトノベルは「同性の友人」が下手なのはなぜなのかと思う
    全ヒロインは視点主人公のほうをみていないとあかんからかしら

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    2018年10月26日
  • 明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。2

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    自分の時間が5分、30分と減って不安がる光のくだりは何となくヒカルの碁の佐為が重なってしんみり。
    光の写真を見るだけで不思議と切なくなるけど、前回同様この母娘のオチがひどすぎる(苦笑)。
    あと新キャラが2人登場。光の生前の友達である美紗貴はともかく、とってつけた感のある薫はどうかと。坂本の隣にはもう風城くんが居るんですけど、ねぇ。

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    2015年08月17日
  • 明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。3 【電子特別版】

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    ネタバレ

    全体的に、駆け足感のある最終巻。

    設定が設定だけに長く続けることができない、というところで短く終わらせるつもりだったのかな。
    ひとつの体にはひとつの魂、という当たり前の設定の元で、どのように終結するのか、なんとなく想像がついてしまうあたり、そこにワクワクする感情はなかったし、大学生になった秋月くんも結局変わったのか変わってないのかよくわからなかった。

    3巻で済んでよかったと思うべきなのかは判断が難しいところだが、自分の中の最終着地点としては
    「可もなく不可もなく」といったところ。

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    2015年03月26日