お皿のボタン

お皿のボタン

小説・文芸
1,188円 (税込)

5pt

4.3

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とれたボタンを入れておく1枚のお皿。ボタンたちが語る、謎とロマンと冒険うずまくそれぞれのボタン人生。奇想天外な面白さ!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    児童書 / よみもの
  • 出版社
    :
    偕成社
  • タイトル
    :
    お皿のボタン
  • タイトルID
    :
    955177
  • ページ数
    :
    102ページ
  • 電子版発売日
    :
    2021年05月17日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    31MB

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お皿のボタン のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ボタンたちが話しているのが面白かった。ボタンではないものがお皿に入ってきた時の、ホワイトふ人の行動が心に残った。

    0
    2018年03月20日

    Posted by ブクログ

    まあちゃんのながいかみ 以来の久しぶりのたかどの作品。江國さんの「すきまのおともだちたち」にも通じるたのしさがありました。こどもが産まれてよかった。

    0
    2013年03月10日

    Posted by ブクログ

    <michiの一言感想>
    お皿の中のボタンたちは、じょゆうの服や船長の服のボタンや
    いろいろなボタンのでき事があっておもしろかったです。

    0
    2011年02月12日

    Posted by ブクログ

    ドレスやシャツから取れてしまったボタンたちが集まるお皿。
    なかには洋服に予備でついているボタン人生を送りきれていないものや、バッグについていたものなど、出身地?がバラバラ。
    舞台女優のドレス出身のボタンは、いつか華やかな舞台に戻ることを夢見て、女優のような語り口で自分を語るなど、個性もそれぞれのお話も楽しい。

    これを読むと、引き出しにたまっている我が家のボタン達を思い出して覗いてしまう。
    我が家にはボタンに混じって碁石ではなく、ゼムクリップが入っていたよ。

    擬人化がうまい、やっぱり期待を裏切らないたかどのワールド!

    0
    2024年10月06日

    Posted by ブクログ

     高橋さんのおうちの棚にあるボタンのお皿。それは、取れたボタンを縫い付けるまでの間、仮に置いておくためのちょい皿なのですが、高橋さん一家は大雑把な家族なので、取れたボタン以外にもちょっと置き場に困るものを置いたり、置いたまま長いこと忘れられていたり、そんなこともままある。これはそのお皿で暮らすボタンたちの物語…。ホワイト夫人が楽しい。

    0
    2023年07月24日

    Posted by ブクログ

    好きなたかどのほうこさんのお話。なんと絵も。
    ほのぼのとして、軽く笑えて、ゆっくりとした時間に読むのがちょうどいい感じの本。
    洋服から取れてしまったボタンが「とりあえず」入れておかれるお皿の中での彼らの様子。それぞれの人生ならぬ「ボタン生」が語られる。
    小学校4年生くらいの子にオススメしようかな。

    0
    2018年12月11日

    Posted by ブクログ

    女史作の『みどりいろのたね』みたいな擬人化絵本。
    今回擬人化するのはボタン。みんな波乱万丈。

    ときどきボタンじゃないものが混じってるけど、
    それはご愛嬌ということで(笑)。

    0
    2013年11月27日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     読みました。
    かわいいお話でした。

    さて、
    このお話は、

     高橋さんちの、とれたボタンを入れておくための、茶の間にある、古い、ちょっとすてきなかざりだなの、いちばん上の、いちばんはじに、おかれた、ひらたい、お花のような、白いお皿の中で、繰り広げられる、

     入れられた数々のボタン、そしてボタンのようなものものの、遍歴が語られるお話です。


     ですが、視点をある出演者に固定すると、

     いまどき流行りの、
    転生のお話、と言えるのかもしれません。

     つまり、
     大女優の舞台衣装の、豪華な、ドレスについていた、白くて・まるくて・ややたいらで・おもてに小さなふちかざりのついた・高級なボタンである、「ホワイト夫人」の、転生のお話。

     「ホワイト夫人」は、好奇心旺盛に、お皿にやってくる、数々の、ボタンや、ボタンのようなものものに、語りかけ、かれら・かのじょらの、話を聞きます。

     でも、どんな話を聞いても「ホワイト夫人」には、ゆるぎない、ある信条が、あったのです。
     それは、

     『どんなものについていたかということが、ボタンのひとがらやひんせいを決める』というものです。

     しかし、
     「ホワイト夫人」の気持ちは、「ボタン穴のない・台つきボタンでもない・ひらたくて・まるみがあって・つるりとしていて・にぶい黒光りのする」、その名も「石蔵」さんと出逢って、変わっていきます。

     すなわち、
     『人間いたるところに青山あり』
     つまり、(どこにでも活躍の場はある)。

     そして、
     「ホワイト夫人」は、「石蔵」さんと、ともに、高橋さんのおばさんにつまみあげられ、
     新たな場所へ、転生するのでした。

     パチンッ、 パチンッ。 
     と。

     ああ、人に歴史あり。
    人生、何が起こるか分からない。
     天性から、転生へ。


     めでたし?

     めでたし!

     ボタンたち、そして、ボタンのようなものものに、幸あれ。

     ぜひ、
     お読みください♪

    0
    2024年10月09日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ほうこさん、絵もかくんだなあ。
    色合いがポップな感じでとてもかわいらしい♪

    とあるお宅の飾り棚の上にお皿の中にいるボタンたちのおはなし。

    ホワイト夫人、かわいすぎだー。
    ちょっとするとイヤミなおばさんになっちゃいそうなところだけど、
    なんだか愛くるしくなります。
    ボタンならぬ犬の鼻にちょっと笑い。
    草原みたいなとこって・・・・。
    タビくんは今度はどのように旅するのかなあ?
    ころころころと上手い具合にいってほしいものです。

    さてさてホワイト夫人はお皿へといつ戻ってくるのか?
    碁石さんとの涙の別れはあるのか?

    想像ふくらむ、
    すてきな一冊でした。

    0
    2012年02月05日

お皿のボタン の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    児童書 / よみもの
  • 出版社
    :
    偕成社
  • タイトル
    :
    お皿のボタン
  • タイトルID
    :
    955177
  • ページ数
    :
    102ページ
  • 電子版発売日
    :
    2021年05月17日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    31MB

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