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「俺、なかったことにはしませんから」濃密な夜を過ごした翌日、改めて気持ちを真面目に伝えてくる平(たいら)にキュンキュンしてしまい…。再会したばかりで動揺する加奈(かな)はうまく応えられず、それでも真摯な態度に心はどんどん惹かれて―― 「こういう風にしたの、覚えてます?」壁に手をついて、ビンカンなところを指でかき回されて、後ろから熱いオスを押し当てられて…「こするだけ、太もも閉じててください」こんなエッチなこと、すごく恥ずかしいのに、刺激されると気持ちよすぎて…っ
※本書は「ラブパルフェVOL.34-1」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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