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恋バナ×ジェンダー。
隣にいるのに遠くに感じるのはなぜ?
ホモソ問題、セックスのサイン、別れない理由、クソLINE、恋人の裏アカ、生理、
これまで語られてこなかった恋愛にまつわるアレコレを語り尽くすNEO恋バナ。
社会学者・富永京子さん、臨床心理学者・東畑開人さんとの対談も収録。
宇垣美里さん(フリーアナウンサー)推薦!
「昔傷つけられたあれやこれや、
その背景にあったものが少し、わかりました。
許してなんて、やらねえけどな」
【目次】
1 恋愛のサイン
2 秘密と嘘
3 恋人の友達
4 恋愛と軽率
5 男らしさクライシス――ダサいをめぐって
6 男が知らない生理のハナシ
7 恋愛とわがまま with 富永京子
8 恋愛と貸し借り
9 隣にいるのに遠くに感じる
10 別れない理由
11 恋愛とコスパ with 東畑開人
12 #stayhomeの恋愛事変
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
ほぼ前書「モテとか愛され〜」の整理し直しなのですが、東畑開人さんが加わった「恋愛とコスパ」の章は新しい着眼点があって良かったです。東畑さんの以下の発言がなるほど、と。東畑さんの本をよんでみようと思いました。
>コスパの思想ってなんだろうと考えていたんですけど、「不確実なものに一本の線を引ける」と言うことなのかなと思ったんです。自分が将来どうなるかとか、いま自分がどう言う状況に置かれているかとか、よくわからないじゃないですか。でも、収支計算やコストパフォーマンスという次元に絞って考えて、数値化してシンプルにしておくと、統治しやすくなる。複雑さに耐えられなくなったときに、僕たちはコスパの思想に走っていきがちです。
>その中で唯一「深い」が残っているのが、人との関係性ではないでしょうか。つまり「本当のわたし」はどうでもいいけど、「あなたは本当は私のことをどう思っているの?」という次元においては、僕らはいまでも「深い」とか「本当の」とか「真の」とかが気になり続けているわけですよね。
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