戦争論ちゅーとりある

戦争論ちゅーとりある

1,100円 (税込)

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政権交代で国策が低迷した日本は、地方へ責任を丸投げ。結果、地方自治体は強い自治権を手に入れた。国力は落ち、忘れ去れられた日本。国の対応は無く、益々地方が強くなり、内戦状態になっていた。
教育法が改正され、各校に戦争部が誕生。自治体から戦争行為を委託されることになった。
“戦争部”の女子高生たちは、他校のエリート戦争部に対し、ナポレオンの力を借りて勝利を収めることはできるの?
※本書は『クラウゼウィッチーズ』(講談社刊)を大幅加筆修正し、新規の完結エピソードを収録しています。

第一章 奇襲は迅速に
第二章 疲労の算数
第三章 地の利は百万の味方
第四章 組織重心の把握
第五章 戦争は数
第六章 分散攻撃の愚
第七章 奇策を弄するな
第八章 戦術の三すくみ

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