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匿名
7
河川敷沿いをパトロールしていた巡査の犬塚さんは怪しげな人物が人の腕らしきものを持っているのを発見して相手に聞き取りをする。
そこにいたのは相楽さんで持っていたのは不法投棄されたマネキンの腕だった。
テッポウユリを片手に持った相楽さんに完璧と言っていいほどのプロファイリングをされた犬塚さんは町のあちこちに見かけるステッカーに事件の香りを感じる。
相楽さんはいつもの癖でいろいろと想像を働かせているだけなのだが犬塚さんは真に受けてしまう。
しかも相楽さんがぶつぶつ独り言を言っているのを見て余計にあやしんでしまう。
通りがかった小日向さんがフォローを入れるが相楽さんがあやしいと踏んだ犬塚さんは巡回連絡カードに書かれた文筆業の文字に疑念が募ってしまい…。
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