人類堆肥化計画

人類堆肥化計画

作者名 :
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作品内容

生きることの迫真性を求めて里山へ移り住んだ若き農耕民が構想する、生き物たちとの貪欲で不道徳な共生宣言。一般に禁欲や清貧といった観念に結び付けられている里山を、人間を含む多種たちの賑やかな吹き溜まりとして捉え直し、現代社会において希釈・隠蔽されている「生の悦び」を基底から問い直す。真に切実な問いと、根源を目指す思考とを、地についた生活に支えられた文章で表した、読む人に鮮烈な印象を与える第一著作。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学
出版社
創元社
ページ数
256ページ
電子版発売日
2020年12月04日
紙の本の発売
2020年10月
サイズ(目安)
8MB

人類堆肥化計画 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年10月04日

    著者は「不耕起積草農法」を実践する里山生活者だ。その農法とは、「耕さずに草を積む。つまり、最初に作った畝を半永久的に使い、その上に刈り草を幾重にも積んで全域を堆肥化する。いいかえれば、野菜を植える箇所以外にも広く施肥する、ということになる。その点で、この農法はより多くのものを育む仕方である」(pp....続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月28日

     カテゴリを分類する際に『評論・エッセイ』としたが、文体はエッセイではあったものの、内容は「いかに人間を土へと堕落させ、堆肥と化すか」を実践を交えて語ったものであった。〝堕落〟と言えば坂口安吾の『堕落論』が有名だが、本書は実際に著者自らが里山にて自分を生きながらに堆肥(物理的物質的にではなく、自然に...続きを読む

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