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ある寒い朝、道ばたに落ちていた、赤い毛糸の手袋は、雪降る中、もう片方の手袋を探しにでます。街はにぎやかで、両方そろった手袋たちが楽しそうに歩いています。昨日まで、自分たちはずっといっしょで、そんな日々が続くと信じていたのに……。大切な人を失った人へ届けたい物語。
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Posted by ブクログ
もう片方の相手がいなくなった赤い手袋。
相手を探すけれど…。
黒に赤が映える色合いが印象的な優しい絵。
少し意外なストーリー展開。
【ママ評価】★★★★
手袋のぬくもりが感じられるようなふんわりとした絵。
雪の中の寒い舞台だけど、温かみを感じる。
黒と赤で描かれた世界も素敵。
赤がとても映えて美しい。
ストーリーは意外な展開で面白かった。
想像通りのハッピーエンドを期待してしまうけど、こういう展開もあるのかと。
最後は読者に続きを想像させる終わり方で、「この後どうなったと思う?」なんて子どもに聞いてみたくなる。
教科書のような絵本。
【息子評価】★★★
よく集中して聞いていた。
カップを「おちゃだね!」と大きな声で言っていて、そこに食いつくの?という感じだった。
ストーリーもよくわかっていなさそうだけど、絵や文の雰囲気だけでも感じ取ってくれていれば良いかな。
2歳11ヶ月
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小説・文芸
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