すべての女子はメンヘラである

すべての女子はメンヘラである

ビジネス・実用
1,210円 (税込)

6pt

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元メンヘラ、現ハッピーリア充の私は、
どうやってメンヘラの沼から抜け出したのか?
cakesの人気連載「メンヘラ・ハッピー・ホーム」待望の書籍化!


22歳で夫と出会うまで、私はずっとメンヘラだった。

どれぐらいメンヘラだったかといえば、学生時代はバンドサークルでボーカルをやって、

椎名林檎が世界で一番好きで、サークル内で複数の男性と付き合って承認欲求を満たしたり、夜中に彼氏を泣きながら電話で呼び出してリストカットするぐらいにはメンヘラだった――。

自分でも後悔しつつも、自分でも止められない激しい感情の嵐に飲み込まれ、まわりの人にも迷惑をかけてドン引きされてしまう。

そんな元メンヘラ、現ハッピーリア充の著者はどうやって
メンヘラの沼から抜け出し、現在の心穏やかな平和を手に入れることができたのか?

本書では、自身のメンヘラ脱出経験をもとにcakesでお悩み相談の連載を行う著者が、
そこから導き出された「悩まないセブンルール」をはじめとする独自の「脱メンヘラ=感情を整理する方法」について紹介します。

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すべての女子はメンヘラである のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    この本、ほんっとーーーーにすごい!Twitterのタイムラインにふとスイスイさん(著者)のツイートが流れてきたのでなんとなくダウンロードしただけだったのに、読み終わる頃にはものすごく感動している自分がいました。

    感動といっても、書かれている内容が素晴らしかったとか、自分が明日取るべき行動が分かった、とかそういう類の感動ではなく。(スイスイさん、すみません。もちろん、そういった素晴らしさもこの本にはあります!)

    この日本で、どんな女子でも持っていそうな心のモヤモヤや悩みを全て「メンヘラ」の一言に集約し、メンヘラになってしまうメカニズムやその解決方法をこんなにきちんと言語化できる人がいるんだということに驚いたんです。

    例えば、「繊細な人のための本」や「元気が出ない人のための本」はたくさんあっても「メンヘラ」の本はなかった。悩みの本質はどれも同じところにあるのかもしれないけれど「メンヘラ」という視点から女子達の悩みを切り取ると、本の内容一つ一つがものすごくリアルで、分かりやすくて、こんなにも共感しやすいのだということに感動しました。

    そして私自身、自分はメンヘラじゃないと思っていたのですが、いざ読んでみたらバッチリメンヘラでした。
    スイスイさんの元カレさんからのメッセージにもあるのですが(まず書籍内で元カレさんからのメッセージが寄せられていることもすごい)、「全ての女子はメンヘラだが、その表出の仕方が一人一人違う」だけなのだと思います。

    自分がメンヘラであることを客観的に見つめたことで、今より少し弱かった過去の自分に対して、それを無理やり美化するような納得のさせ方ではなく、バカだった過去の自分を「ありのまま」受け入れられたような気がします。過去の自分が成仏した、とでも言いましょうか。

    彼へのネトストが止まらない子も、リスカをやめられない子も、そんなことがなくても職場の人間関係になんとなくモヤモヤしているだけのそこのあなたも、根本的な悩みはもしかしたら一緒なのかもしれないです。

    そしてそして。(なんだか書き方がスイスイさんみたいになってきた)

    脱メンヘラしたスイスイさんの努力が並大抵のものではないことが分かるからこそ、この本はものすごく熱量が込められていると思うのです。
    世の中にはメンヘラであることを悪びれない上に、何か不快なことがあったとしても簡単にそれを他人のせいにできてしまう人ってとても多いと思うんです。

    だけど、スイスイさんはそんな自分を許さず、徹底的に自分を分析して、変わろうとして、実際ものすごい勢いで変わられたのだと思います。本当に、尊敬します。

    若い頃は自分の感情を爆発させていた元メンヘラ女子の皆さんも、年を重ねるにつれてその感情を飼い慣らせるようになり、気付いたら何処かに封印してしまったということはないでしょうか。

    きっと、メンヘラは封印するものではなくて解放してもっと価値のあることに使うべき、化石燃料よりも貴重な人類のエネルギー源なのではないかと思うのです。

    あまりゴリ押しのレビューが無かったので先陣を切って投稿させてもらいました。

    1
    2020年09月17日

    Posted by ブクログ

    面白かった。メンヘラという現象を論理的に解説してくれて、それについて公約数的な導き方をしてくれる本文。そして各相談内容に個別に特化して回答するお悩み相談は圧巻。

    0
    2026年05月10日

    Posted by ブクログ

    かなり重めのメンヘラだってことがわかった。エピソードを読んでいると、「わかる〜やってた!」ってことがたくさん…。彼の気を引いて、わざと大袈裟に振る舞って、構ってもらえるかどうかで愛の深さを測っていたと同時に、そんなことしていなくても、ありのままよ私を彼は愛していてくれたのになあ…と後悔の気持ちでいっぱい。
    自分を奮い立たせたくなった時にまた再読したい。

    0
    2026年04月04日

    Posted by ブクログ

    頑張り屋さんで自分のことを責めがちな自尊心低い系女子のための応援本


    はい、つまりそれ私。笑
    びっくりした。
    メンヘラ界に希望の光をもたらす一冊だった。

    本を読んでいて、作者のスイスイさんがかつて生粋のメンヘラだったこともよく伝わってきたし、そこと向き合って自分を変えられてきたことも凄くよく伝わってきた。


    私がこれだけ共感出来たのは、私自身も2年前に退職・起業した時、周りの男性起業家の方から散々お前はメンヘラだと言われてきたから。

    今でこそ言われる機会も減ってはきたが、自分も含む全女子は潜在的メンヘラ要素を持っていると思う。
    頑張りたい女子は自分の中に眠れるメンヘラが爆発しないように、毎日必死である。

    本書は、全てを他責にしようとするハード級のメンヘラ全員にはヒットしないかもしれない。
    でも、自分のメンヘラと向き合い分かろうとしている女子にとっては希望となる一冊だった。
    仲間がいるとわかった。スイスイさんありがとう。

    0
    2020年12月09日

    Posted by ブクログ

    死ぬまでにやりたいことを100書き出してみた。案外大変だった。何がやりたいかも見えてきたし、逆にやりたくないことも分かったし、それをやりたいことに言い換える練習もできた。目指す人間像やなりたくない姿も確認できた。労力は使うけれど、心が元気なときにならできそう。

    0
    2024年01月04日

    Posted by ブクログ

    すべての女子にメンヘラ要素があるの分かるなと思った。
    問題に具体的に解決策を提示していてよかった!
    マルチ夫を求めないはめっちゃ刺さった

    0
    2022年09月26日

    Posted by ブクログ

    タイトルに強く共感。私は特に高校から大学、新卒に自信喪失し、精神が安定せず、付き合っている人にメンヘラチックだったので、その頃に著者に会いたかった(今は夫のおかげで厚生済み)。
    メンヘラから抜け出したい女子は、書籍後半のQAを愛読されたし。

    0
    2022年03月02日

    Posted by ブクログ

    リクルートとメンヘラは相性がいいw
    悪いのは自分ではなくやり方。
    何者かになりたいから解放されるには何者かになってしまうのが一番。
    メンヘラは才能。
    失恋はボーナスステージ。出産したての感覚と似ている。
    メンタルが荒れやすい人はフィジカル面を攻めてみる。
    限りある人生の中で煩わしい相手のことに脳の面積を使わない。
    一度言ったことを撤回することに罪悪感をもたない。
    リアルタイムな欲を優先する。

    元カレ映えしたいという欲に素直な様が清々しい。

    私は自分以外の人を幸せにしたいという欲があって、どちらかというとメンヘラホイホイだなぁと思ったけど、そんな私も肩の力が抜けて楽になる感じ。

    悩み相談の回答は
    メンヘラにはときめきが多い。かつときめの引力が強い。
    反省より対策。
    心を強くするのは無理だけど、装備で強くなることは可能。
    全ての不安は準備不足からくる。
    夢の話さえも興味が持てるかどうかで友達を見分ける。
    感情論にはエクセルを。
    心残りはその人の性格に奥行きをつけるエッセンスになる。
    自我と実際の自分を相思相愛にしていくと幸せにつながりやすい
    など、名言連発。
    家事の質問が面白い。家事はバリエーション豊富で呪いが解けにくい、というのには目から鱗だった。
    分解するって大事だな。
    適材適所で欲求を満たすのはやってるな〜

    最後の相談文。
    これに答えられるってすごい。
    私だったら逃げてしまうかもしれないくらい、返答次第ではさらに傷つけてしまうかもしれないような内容に真摯に答えるスイスイさん。
    その後相談者の方が幸せであることを祈ります。

    0
    2021年10月04日

    Posted by ブクログ

    ひと言で表すなら、

    『メンヘラを「呪い」ではなく「祈り」に変える方法』

    メンヘラと聞いて、いいイメージを思い浮かべる人は少ないと思う。実際、そんな女子とは一生関わりたくないなんて男子もいたりする。(ボクは意外と好きだったりするから困るのだが……)
    しかし、この本の題名のようにすべての女子はどこかしらメンヘラ気質を持っている。というか、女子に限らず人間誰しも何らかのメンヘラな部分はあるはずだ。メンヘラとは精神になんらかの支障をきたした人である。とすれば、人間である以上は大小あれど誰しもメンヘラなはずだ。

    たとえば、誰だって人生につまづいた時はメンタルにダメージを負うだろう。悔しかったり悲しかったりして、極度な感情への負荷に耐え切れなかったとき、一時的にメンヘラ状態に陥ったりしてしまうのが人間である。

    だから今この瞬間も、世界の何処かでメンヘラ化している人がいて、反対にメンヘラから立ち直る人もいる。
    つまり言いたいことは、ボクらはメンヘラと一切関わらずに生きていくことなんて出来やしないってことだ。

    というわけで、この本はいわゆるメンヘラ女子だけではなく、多くのノーマルだと思い込んでいる人々にも読んでみる価値があると思っている。

    この本で著者が伝えたいことは、メンヘラを黒歴史にする必要はないということ。それどころか、メンヘラを経験したからこそ、とんでもないパワーを発揮できる可能性があるとまで著者は書いている。

    以下は主な内容。参考程度に。

    ・メンヘラの基礎知識
    ・メンヘラの秘めたる力とは
    ・脱メンヘラトレーニング全7つ+α
    ・脱メンヘラのルール
    ・お悩み相談の紹介

    読後感としてはエッセイストな著者らしく、おもしろ可笑しくメンヘラが描かれていて非常に読みやすかった印象。聴きなれないけど思わず笑っちゃうような文章も多く、思わずクスりとさせられた。これはエンタメとして読むのも全然ありだなと感じた。ぜひ、気軽に手に取ってほしい一冊。

    0
    2020年11月03日

    Posted by ブクログ

    自分自身のことをメンヘラとは思っていないし、冒頭のメンヘラについての文章に全く共感しなかった女です。著書にあるメンヘラ度は3重くらい。
    タイトルに共感というか、恋愛したら誰だってメンヘラになる要素があると思っており、気になって読みました。

    読み物としては楽しめたし『おばけ悩み』『エルサ欲』など筆者のネーミングセンスが素敵。
    恋愛によってめちゃくちゃになるタイプでなくても参考にしたい言葉や内容がたくさんありました。

    また、最後のお悩み相談への回答は「なんて素晴らしい提案だろう」と筆者の優しさを感じました。

    自分もやりたいこと
    ◎行動ファスティング
    ◎友人に過剰に愛を伝える
    ◎死ぬまでにやりたいこと100を書く

    好きな言葉
    ・承認欲求があるのはあたりまえのことだ。それを自ら前向きに満たしていくって、健全で賢い。

    ・親族が読んだら引くだろうが、振り返ればたしかに毎日の格好やSNSの投稿内容、仕事選びにおいてまでも何かを選択するとき私は「どんな元カノでありたいか」だけを軸にしていた。
    →そんな人いるのか!?と驚いたし、何を行動の軸にしてもいいのだと心の底から思える箇所。

    ・心を強くするのは無理だけど、装備で強くなることは可能。共に、物に頼ろう。
    →潔くてなんだかとっても好き。

    0
    2022年08月27日

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