季節を束ねるブーケとリース

季節を束ねるブーケとリース

2,090円 (税込)

10pt

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2015年刊行の名著『ブーケとリース』の新装版。春夏秋冬の章に分け、四季を通してブーケとリースの楽しみ方を提案している。

テレビや雑誌でいま一番注目されているフラワースタイリスト、平井かずみさんが2015年に刊行した『ブーケとリース』の新装復刻版。
ブーケ=ウエディング、リース=クリスマスという特別な日のイメージでなく、
ブーケとリースをふだんの暮らしの中で楽しむアレンジやスタイリング、しつらえ方を提案した一冊。
春はヒヤシンスやスズラン、スミレなど、夏はアジサイやクレミチス、ダリア、ヒマワリなど、
秋はコスモスやアカリリス、キクなど、冬にはツバキやミモザなどを生かして、
春夏秋冬、四季を通してさまざまなスペースやシーンでブーケとリースをしつらえ、花の種類としつらえ方を説明していきます。
巻末の「ブーケとリースの作り方」ではタイプ別のプロセス写真を使ってくわしく解説しています。
全編を当代一の人気カメラマン・加藤新作さんが撮りおろし、
季節の移ろいの中で繊細な花々の魅力がデリケートに表現された写真集のような一冊です。

平井 かずみ(ひらいかずみ):フラワースタイリスト。「ikanika」主宰。
“しつらえる”という感覚を大切に、暮らしの中に季節の花をとり入れる「日常花」を提案。
東京・自由が丘「cafeイカニカ」を拠点に、花の会やリース教室を全国各地で開催。
雑誌や広告、イベントでのスタイリング、ラジオやテレビなど多方面で活躍中。著書に『フラワー タイリングブック』(河出書房新社)、『花のしつらい、暮らしの花色』(扶桑社)などがある。

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季節を束ねるブーケとリース のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年12月04日

    自然の中で咲いている姿をそのままに取り入れる、その感覚が好き。how toも書いてあるけれど、きっと自由にやっていいんだろうなと思う。最後に大まかなやり方が書いてあるので、ここから始めてあとは自分の思うままに楽しめそう。

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