ゼルダの伝説 時のオカリナ 上

姫川明

NINTENDO64の大人気ゲームがまんがになった。任天堂ゼルダチーム代表・宮本茂氏も大絶賛。リンクと一緒に冒険の旅に出よう！！

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: 小学館
• 掲載誌・レーベル: 小学五年生
• シリーズ: ゼルダの伝説シリーズ
• ページ数: 192ページ
• 電子版発売日: 2019年08月23日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 47MB

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姫川先生の始めてのゼルダ作品。
元の作品であるゲーム「時のオカリナ」のイメージが、見事に漫画に変換されています。
原作のストーリー・世界観を踏まえつつ、主人公の心情描写や 物語のオリジナル部分など、ゲームにはない表現が追加されていて、漫画として とても面白い作品です。
主人公である少年リンクが、生き生きと描かれている他、ゼルダ姫やその他キャラクターも、ゲームでは見れない側面が見られて楽しく、ハラハラ ドキドキさせてくれる漫画でした。
これを読むと、色んなキャラクターに愛着が湧いてきます。

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時オカは私が大好きなゲームNO.1です。
小学校の時クラスの皆で誰が早くダンジョンをクリアーできるか競ってやりました。
そのコミックということで買ったのですが、もう何度も読んでしまうぐらい好きです。
結局このストーリが大好きなんですよね^^

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当時連載していた雑誌を読んでいた
大人編がすでに同時進行で別の学年誌で連載されていたと知って、
もだえ苦しんだ記憶がある
（単行本化するまで続きが読めない）

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N64の不朽の名作、「ゼルダの伝説 時のオカリナ」。
このゲームの漫画化ということですが、変な改変もなく楽しんで読める。

上下2巻、ゲームをやった人にはおすすめです。

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ゼルダ漫画と言えばこの方たちだ!
と言い切れるぐらい好き｡

ゲームに沿っていながら､オリジナル要素が少し入ってるところがいいと思う｡

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下巻も勿論持ってます。姫川先生のゼル伝好きすぎる…！
この本に出会わなければゼル伝好きにならなかった。
ヴァルバジア｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

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姫川さんはほんとにすごい…。
毎月１６Ｐ前後で１つの物語をまとめるとか、普通に出来ることじゃないです。
展開の早さも苦に感じさせないって本当に凄い事ですよね。
姫川さんのゼルダは最高だーーーー！

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『ゼルダの伝説』というゲームを初めて知って、そのままハマッた時に買ったモノ。うまいことゼルダの伝説の世界をマンガ化していると思います。ゲームの話をそのままマンガ化せず、ある程度の手を加えたにもかかわらず、うまくできているのでスゴイと思います。

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姫川ゼルダは、どれも好きです。時オカ＆ムジュラのリンクが、やっぱり一番好きですが。ムジュラの冒頭エピソードが好きすぎます。騎士団乗り込み…！（語弊が；）

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とても面白いけど「漫画」と言えるのか微妙だよね
ページ数が限られてるからどうしてもむしろ「絵本」という感じがする