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「君を限りなく抱きたい――」
一条(いちじょう)と恋人同士になり、麗(れい)はその言葉通りに彼の高級マンションで激しく抱かれてしまう。
何度も逞しい腰を打ち付けてきた一条の情熱――びっしりとついたキスマークに驚きながらも、翌朝の甘い空気にドキドキが止まらない!
麗は日頃の疲れを手料理で癒そうとするが、キッチンでムラっときた一条の熱い手についほだされてしまい…
散々耳を舐られ一条の低くて甘い声にグショグショに濡らしてしまうと、容赦なく後ろから突き上げてくる…っ
体位を変え深い角度からイイところを突かれ、度重なる絶頂に休日は潰れていき――
※本書は「ラブパルフェVOL.22」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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