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10兆円の巨大事業に巣食う悪徳業者たちの巧妙な"やり方"とは――◆入居者の「囲い込み」は当たり前◆増加する「老人ホームもどき」◆「胃ろう」の功罪◆「24時間・365日対応」には要注意!◆その「看取り」サービス、本当に大丈夫?◆格安老人ホームのカラクリって!?――高齢者を"儲けの道具"と考える不届きな事業者が跋扈。家族の弱みにつけ込む悪質な手口を徹底解剖!介護でだまされない、損しないための必読書! (講談社現代新書)
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Posted by ブクログ
ゼミの研究で参考にした本。 結局介護とかもビジネスが根幹だから、キャッシュポイントを過ぎた後の要介護者の扱いってヤバくなったりする。その事例集。
介護保険制度が始まって、「福祉からビジネスへ」の転換となったことを感じさせる一冊。 こういった本で介護と医療の業界について知ることで、善良な業者のみが生き残る社会になっていって欲しいと願ってやまない。
介護ビジネスは急成長している市場だけに、ごく一部の事だとは思うけどたちの悪い業者がいるってことですね。本書の著者さんのような啓蒙・摘発活動によって、いずれは淘汰されることを期待します。 また、「胃ろう」についてメディアでは昨今悪い面ばかりが取り上げられますが、「胃ろうの功罪」の章があって、客観的な...続きを読む視点も良かったです。 それにしても格安は理由があるので気を付けなくては当然として、かつての富裕層をターゲットにした有料老人ホームってのはどうなったんでしょうね。 (2016/1/4)
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