彼女はろくろ首（３）

二駅ずい

なつきと一樹(いつき)、二人で水族館に行きます。これってやっぱり、デ…デート…!? そして明かされます。この世界のヒミツ。二人の過去に一体何が!? 核心触れる、ろくろ首青春コメディ!

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: 講談社
• 掲載誌・レーベル: 別冊少年マガジン
• 電子版発売日: 2016年07月08日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 70MB

[rusty gear · ★★★★★]

ふっつーのラブコメかと思ってた

物語の根底が少しずつ見えくる巻でした。
普段ろくろ首が周りに馴染んでる理由はしっかりと設定あるんですね普通のシリアス抜きのラブコメかと思ってました。
でもシリアスの中でテンポ良く笑わせてくれるので本当に面白いです。

毎度毎度、本編もかなり面白いのに最後のオマケ４コマに作者の天才さを一番強く感じる。

[たわたわ · ★★★★★]

おまけのやる気のなさにがっかり

なんですか、あのラクガキは
このように購入者をばかにしたおまけを入れるくらいなら白紙が挟まってたほうがマシだ
これを許した編集者の頭の程度を疑う
せめてお金を払ってよかったと思わせてほしい
今後も続くようだと単行本の購入そのものも考え直さざるを得ないです

本編は大変面白かったです

[ブクログ · ★★★☆☆]

"「なれたらいいな
一樹が妖怪になっても あたしはともだちだよ」"

あっ、うわー！
これまた好きな感じの展開です……！
qrはついったid。

[ブクログ · ★★★☆☆]

なるほど、こういう世界観だったか。
境界自体はとても曖昧のようではあるけど。

最近はこう言うの増えてきたなー(触れる機会が)