世界に通じる、未来へ通じる「港湾」の話

世界に通じる、未来へ通じる「港湾」の話

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本書は、港湾の役割や重要性、国民生活に密接なつながりをもつことなどを分かりやすく解いた港湾に関する最も基礎的な解説書。
国民生活の視点にたった視点から、港湾に関する基礎知識(港湾の重要性、利用船舶、港湾行政)、要素技術(防波堤、岸壁、沈埋トンネルなど)、港湾関係業務に従事する人たちの仕事内容などを実プロジェクトに基づき、図版や写真を多用しながらオールカラーで展開していく。港湾に興味のある人や港湾業務従事者、港湾工学を学ぶ・これから学ぼうとしている学生たちの理解を助け、さらに興味を深めてもらう内容。

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世界に通じる、未来へ通じる「港湾」の話 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年06月12日

    日本は輸入に頼っていて、
    その質量ベースで99%が海からやってくる。
    日本を支える存在、港。

    港もまた、いろんな課題を抱えている。
    コンテナ船の大型化への対応、
    人手不足、老朽化、災害対応、環境対応。

    0

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