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Posted by ブクログ
【働くが、労働ではない】
月3万円だけ稼ぐに設定するといろいろなことができそうです。
しかし、3万円を稼ぎ出すために150時間もかかると意味がないです。
時給200円になってしまいます。
3万を稼ぐために週2時間、月8時間労働するというのであればいいです。
老後の足りない分を補うかたちであれば、3万円x4つで12万円で十分でしょう。
ただ、労働時間として月40時間程度におさまっていれば最高です。
しかし、基本的に好きなことで稼ごうとするので、休みなく働いてもストレスにはならないのでしょうね。
月240時間ぐらい働いても、労働とは感じないのでできてしまうのです。
Posted by ブクログ
## 感想
初めの方で月3万円ビジネスにおけるものの見方に関して説明した後、基本的には事例の紹介に終始する本。
既にこの方のお弟子さんの著作「ナリワイを作る」を読んで、根本的な考え方については吸収していたため、自分にとって真新しい点は特になかったが、実際に精神的に豊かに暮らしている人の例を聞くことで、勇気をもらえた。
## 実践したいこと
- ポイントを踏まえたビジネスの考案
## 残ったフレーズ
- 高度経済成長は「依存社会」を形成した
- 不健全なまでの分業
- 九種類の支出
- 衣、食、住、エネルギー、安全健康、娯楽、教育、情報、交通
- 情熱がある人に5点セットを提供
- 道具、材料、ノウハウ、仲間、きっかけ
- 支出が少ないのを「愉しむ」のが大事
- 田舎型の支出と半都会型の収入
- 指向はするが無理せず成り行きに任せる
- 主題は正しさではなく愉しさ、小さいいいことをやる
- 仕事づくりを深刻なものにしてはいけない
## セオリー
- 場所とテーマは広く
- 変化を促す
- 有機化…ひとものことをつなぎ直す
- 不要な流通を減らす
- 失われたつながりを取り戻す
- 長期間の仕事(スローな仕事)にして、暇な専門家に無借金で安く頼む
- 販売者と消費者のつながり…客が友達になる仕組み
- 相乗効果のある複業
- 流行(=大量生産大量消費的な考え)の逆…多様性と個性と創造性 が求められる時代
- 小さく始める(他に反発されない形で)
- 愉しい自給を実現するためのポイント
- 1. 自分たちで作ることを好む文化
- 2. いきなり自給率を高めすぎない
- 3. 適切な技術の導入
- 4. 仲間
- 初期投資と借金はない形で
- 満足して永住する条件
- 1. 美しい自然
- 2. 温もりのある人間関係
- 3. 愉しく稼げる仕事
- 4. 潤いのある文化
- 5. 家
Posted by ブクログ
ブログで見かけておもしろそうだったから借りた。
余剰野菜の配達など、3万円ビジネスのヒントが書かれているが、この本を読んで、すぐにはできないだろう。でも、考え方のいいスパイスになる。
ブラウンマウンテンのパン屋さんのエピソードが、一番すごいとおもった。
価値→価格→原価等の順に決める/初期投資をおさえる/営業経費をかけない/専業は、お金に余裕のある人向けか/有機化でヒトモノコトをつなぐ/ミッシングリンクを探す/ローカルの資源をローカルの雇用に生かす/①道具②材料③ノウハウ④仲間⑤きっかけ の五点を意識/材料で稼ぐ/自給率を徐々に高める/利用者の財布の中身を増やす
Posted by ブクログ
岡田斗司夫がニコ生で紹介して居た本なので興味をもった。
月3万円ビジネスとは、大きな会社が見向きもしない需要を狙ったビジネス。地域密着型で地方に仕事を起こすことをコンセプトに、月3万円以上になるのならビジネスを分割したり縮小したりして規模を小さく保つとの事。その理由は、ビジネスが大きくなってしまえば地域密着型でも楽しみを追求する仲間的ビジネスでもなくなるからとの事。
そんな月3万円ビジネスを月に10もやれば生活は成り立つとの事。
なかなか面白い考え方だと思った。著者は発明家で、地方自治体より意見を求められるような人物らしい。
色々と月3万円ビジネスの例示もあり面白い。エコな生活関連のビジネスがほとんどのようだ。エコはともかくそんなビジネスを起こして見たいものだと思った。(まずは意識をもってビジネスのネタを探す事から・・・かな。)
星四つ。
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