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Posted by ブクログ
資産形成エンジンは資産がお金を生む仕組み。預貯金、株式、投資信託、不動産等の資産が、利子、配当、値上がり益などの利回りを生み、資産そのものが増えていくシステムのこと。
資産形成エンジンのパフォーマンスを決めるものは金額、利回り、時間。
保険
セット販売は、顧客の判断を鈍らせる典型的な方法。
保険で使われる返礼率は利回りとは別。
返礼率では時間、受け取りタイミングが無視されている。
保険は時期により必要な保障が異なる。細かな変更や乗り換えのし易さから、シンプルな掛け捨てがベスト。というのが著者の考え方。
投資信託
インデックス投資信託を推奨している。
ビジネスリスクの中には市場リスク。市場全体に影響するリスクと個別株リスク。その株つまり会社独自のリスクがある。
個別株リスクを低減する方法が分散投資。
パッシブ運用に徹したインデックス投資信託。その中でもなるべく手数料の低いものを選ぶのが、最もシンプルで確実な方法。
最近資産運用の本を集中的に読んだ。
大体同じ傾向であることが分かり、ためになった。
Posted by ブクログ
箇条書きで印象に残ったところをまとめました。
・6ヶ月程度の生活防衛資金があれば、それ以上はため過ぎなのでインデックス投資をして資産を増やしましょう。その時にiDecoやつみたてNISAなどの節税の仕組みを使いましょう
・生命保険は自分がいなくなったら露頭に迷う人がいる場合は必要な額を見極めて入りましょう
・学資保険より自分で投資してためたほうが利率がよい。返戻率は利回りではない
返戻率のところは、あらためて利回りになおすと保険でなくてもよいなと思いました。遺族年金など年金を納めていればもらえる不測の事態のお金についても考慮して必要最低限の掛け金で入りたいと思いました。
ターゲットデートファンド(バランスファンドにアロケーション機能がついたもの)、アメリカでは学資積立プログラム(529プラン)という運用利回り非課税の仕組みがあることなど新しいキーワードにも触れることができ良かったです。
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