月刊ｆｌｏｗｅｒｓ【電子版特典付き】 2025年2月号(2024年12月27日発売)

flowers編集部

※とじこみふろく「開運クリアしおり」は紙版のみとなります。
電子版には付属しません。ご了承くださいませ。


●絶好調!!表紙＆巻頭カラー
絹田村子［数字であそぼ。］
新年を迎えた京都で、建己たちに受難が訪れる…!?

●コミックス累計1900万部突破！
田村由美［ミステリと言う勿れ］
マラソン大会のさなか、思わぬ事件に巻き込まれた整は…!?

●岩本ナオ［マロニエ王国の七人の騎士］
好色の国の王宮に、突然大人の姿になったチビちゃんが現れ…!?

●大好評よみきりが連載化!! 巻中カラー
衿沢世衣子［弱火の魔法］
大魔法使い・スズキさんの魔力を取り戻すため、ヤヅは…!?

●近未来シスターフッド新連載!! 巻中カラー
緒川みのる［ガレキ街のルウとメエ子］
近未来にてルームシェア中のルウとメエ子。だけど2人の性格は正反対で…!?


【電子版特典付き】
★絹田村子［読経しちゃうぞ！］第１話・第２話試し読み
★緒川みのる［まつり見聞録］第１話試し読み


●豪華執筆陣！
赤石路代［神無月紫子の優雅な暇潰し］
西炯子［あっちゃんち］
小玉ユキ［狼の娘］
新井理恵［新井理恵劇場 猫山さん］
さいとうちほ［緋のつがい］
谷和野［終の花嫁］
グレゴリ青山［グレさんぽ］
花木アツコ［地域の相楽さん］
飯田くるむ［拝啓、愛しの先輩どこですか!?］デビュー！


※本電子書籍内の目次・広告・価格表示等は全て紙で発行した当時のものとなります。
一部記事のラインナップが紙版と異なる場合がございます。

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 女性マンガ誌
• 出版社: 小学館
• 掲載誌・レーベル: 月刊ｆｌｏｗｅｒｓ
• 電子版発売日: 2024年12月27日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 152MB

[ブクログ · ★★★☆☆]

「失恋ショコラティエ」が最終回。最後にリクドーさんの誤解（ソータ×関谷）が解けて良かった！「とりかえ・ばや」では姉弟が感動の再会を果たした。こちらももうすぐ最終回かな？

[ブクログ · ★★★★☆]

７ＳＥＥＤＳ（田村由美）
蜘蛛から仲間を救い出している花。恋愛模様にも変化が出てくるんでしょうか。

カツカレーの日（西炯子）
ママにべったりの男性は女性の心はよく理解してそうですけども。一人暮らしで独り言が増えてくよなあ。

金の国水の国（岩本ナオ）
前後編じゃなく連載になったの？ナランバヤルの胡散臭さはいいかんじ。次は３月？間隔長い～。

うせもの宿（穂積）
死んだあともずっととどまり続ける世界。記憶がない女将と無くしたい大将。

風光る（渡辺多恵子）
政治の話が難しくてよくわからない；
沖田さん、かなり具合悪そう。。

うさギョロ（まめもやし）
少しづつテリトリーを広げ、大人になってゆくギョロ。嬉しいような、悲しいような。。

失恋ショコラティエ（水城せとな）
ちゃんとタイトルに則した終わりかたで、良かったです。サエコは、爽太にとってずっと忘れられない存在であり続けるんでしょうね。

とりかえ・ばや（さいとうちほ）
きょうだいの再会。最初から読んでないせいか、感動はあんまり。。画面は相も変わらず美しい。

エンジェルトランペット（赤石路代）
能力を持つと子供でいられなくなるのかも。人に触れると相手をおかしくしてしまうなんてね。。

夢の真昼（吉村明美）
結婚相手の家族との仲が悪いというのもややこしいなあ。往々にしてよくあることなんでしょうけど。

グレさんぽ（グレゴリ青山）
同じ言葉が頭の中でリフレインというのはたしかにあるある～

さんすくみ（絹田村子）
さんにんが、本当にばらばらになっていく―。
孝仁、男らしいプロポーズだったなあ。

アシさん（タアモ）
世の中って、理不尽☆

都の昼寝物語（秋里和国）
これが読みたくて買ったようなもの。
まさか駿がマザコンだったとはね！そして征ともいい感じに！

月影ベイベ（小玉ユキ）
面白い！なぜこんなに後ろに掲載されてるの？？道ならざる恋～

テオールの水桶（奈知未佐子）
不思議な水桶が川を作った。日本にもこんなお話ありそう。

楽しみにしてるのが隔月連載の作品が多いので、ひと月おきに買っているかんじです。