神戸あるある

神戸あるある

880円 (税込)

4pt

3.0

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今日もこの街には優雅な時間が流れる……。
可憐で楽しい港町 魅惑の神戸ネタ169本。


【内容紹介】

・野球場の名前がコロコロ変わる!
・みんなの味方さ、コープさん!
・「とくれん」をめぐり争う学生たち!
・メロンパンやない、サンライズや!
・「~とう」と言ったら神戸民?
・崩壊の言葉「だぼ」!?
・代々伝わる神戸ノート!
・学校の洗礼、油引き!

などなど、海と山とネオンの都・神戸のあるあるネタ一挙169連発。

著者について
●著・寺井広樹(てらい・ひろき)
1980年、神戸市生まれ。大学卒業まで20年以上神戸で過ごし、阪神淡路大震災を経験。被災地の霊が伝える死生観に関心を持つ。怪談蒐集家として「怖い話シリーズ」をTOブックスより多数出版。

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神戸あるある のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年08月28日

    あるある系の本は読んでいて楽しいですね。
    生まれてからずっと神戸市民ですが、住んでいる区によっては馴染みのないあるあるもあって、そこがまた神戸らしいなと思いました。

    0

神戸あるある の詳細情報

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