俺たちの「戦力外通告」

俺たちの「戦力外通告」

作者名 :
通常価格 1,430円 (1,300円+税)
獲得ポイント

7pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

「戦力外通告」――。プロ野球という華やかな世界に入った天才たちに訪れる、残酷な瞬間です。
著者は、横浜ベイスターズで活躍しながらも、宣告を受けてプロ野球界を去った経験を持つ高森勇旗さん。本書は、高森さんと同じように戦力外通告を受けて第二の人生を歩み始めた、25人のプロ野球選手へのインタビューです。インタビューした元選手には、コーチという立場で現役以上の結果を出している人もいれば、野球をスッパリとあきらめて公認会計士や高校教師になった人もいます。彼らはプロ野球で戦った経験があるから、違うステージでも力を発揮できるのです。
「戦力外通告」はどんな世界にも存在するシビアな現実です。しかしそれゆえ、本書で語られる元選手たちの吐露は、多くの読者の心を打つことでしょう。

   目次

第1章 「戦力外通告」

第2章  インタビュー25人の「戦力外通告」
松家卓弘/井川 慶/奥村武博/山崎武司/石井琢朗/川上憲伸/中村紀洋/渡辺俊介/岩村明憲/屋鋪 要/G・G・佐藤/マック鈴木/鉄平/小早川毅彦/門倉 健/佐野慈紀/関屋智義/田中一徳/瀬間仲ノルベルト/小林敦司/南牟礼豊藏/真木将樹/生山裕人/竹下浩二/佐伯貴弘

あとがき

<著者プロフィール>
高森勇旗(たかもり・ゆうき)1988年生まれ。富山県高岡市出身。中京高校から2006年横浜ベイスターズに高校生ドラフト4位で入団。田中将大、坂本勇人、梶谷隆幸らと同学年。12年戦力外通告を受けて引退。ライター、アナリスト、マネジメントコーチなど引退後の仕事は多岐にわたる。

※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『俺たちの「戦力外通告」』(2017年12月20日 第1刷)に基づいて制作されました。
※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
ウェッジ
ページ数
214ページ
電子版発売日
2017年12月29日
紙の本の発売
2017年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
19MB

俺たちの「戦力外通告」 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません
    購入済み

    知らなかった戦力外のその後

    豆柴 2021年08月25日

    たくさんの選手がいて、懐かしい気持ちで読ませていただきました。

    やはり、プロ野球にいった選手でありながらも本書に登場する方々は知恵や人の縁により


    別方面で活躍している姿を感じ取れ、嬉しく思いました。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年06月28日

    簡潔で読みやすかった。野球に限らず「プロ」は本当にそれを辞めてからが大変。でも挑戦しているときは考えもしないよね。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年07月17日

    毎年のドラフト会議で入団する人数とほぼ同じ数の人間が
    「戦力外」としてクビを切られるているプロ野球の世界。

    そしてクビを切られた人は第二の人生を歩むことになり、
    そこで様々な苦労を背負うことになります。
    しかし「プロ野球選手」という非常に限られた人しか
    経験できない世界を経た人はへこたれないです。...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年03月21日

    まもなく開幕を迎えるプロ野球。

    期待のルーキーたちの活躍にファンの胸が高鳴る球春。

    甲子園のスター。
    大学野球の雄。
    社会人の即戦力。

    新しい選手が入団するということは、ほぼ同じ数の選手がこの世界を去るということだ。

    プロ野球選手の中で、自分の意思で引退できるのはほんのひと握り。

    「明日、...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年05月20日

    戦力外通告で変わるのは環境。
    新たな自分の可能性に出会うチャンス。
    悲劇なのか面白くするかは自分次第。人間万事塞翁が馬。

    このレビューは参考になりましたか?

    勝負師の世界の現実

    Hidetaka Okusako 2018年05月06日

    著者自らも横浜ベイスターズで活躍し戦力外通告を受けた経歴。

    だからこそ、わかる、書ける世界があるのだろう。

    往年の大スターも故障に泣き、若手の台頭に苦悶し、それぞれが選んだ、第二の人生。

    期待されて入団しながらも、一軍ではほとんど活躍出来ずに去って行く者。

    華々しいプロ野球の...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年04月04日

    25人のプロ野球選手の戦力外通告。

    「戦力外通告」といえば、会社員で言うところのクビ。
    その後の未来はどうなっているのか?

    これを読んで、「戦力外通告」が、単なるクビではなく、未来へのスタート地点なんだなーと思った。
    さらっと書かれただけでは、わからない、葛藤、苦悩、苦労があっちと思う。
    けれど...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年03月11日

    内容は、wedgeという新幹線の座席に置いてある雑誌の連載をまとめたもので、高森勇旗という元野球選手が元メジャーリーガーから日本の一軍実績ほとんどないん選手まで25人をインタビューしたもの。

    どのインタビューも興味深かった。
    特に印象に残ったのは、野球選手から史上初の公認会計士になった元阪神の奥村...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年03月10日

    バリエーションに富んでいたものの,逆に一人ひとりのエピソードの薄さはもったいないな…と思わななくもない.
    それでも,この構成力はさすが.

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています